エア・フェスタ浜松 2014

2014年9月27日(土)〜28日(日)


航空祭 9/28  

(9/28 晴)

 浜松基地近くの定宿に宿泊して、エアフェスタ浜松に向かう。航空祭当日も素晴らしい晴天で、日中は30度まで気温が上がる予報だ。近くのコンビニで食料を調達し、毎年お世話になっている北門近くの駐車場に車を止める。
 北門まではのんびり歩いて約10分で、6時半過ぎには北門前に到着した。昨年からフェンス沿いに並ぶようになったが、今年は素晴らしい天気のため既に非常に長い行列になっている。ゲートオープンは例年よりやや早い6時50分だが、行列の反対側から勝手に入場する人たちが多く、この件をきっちり規制しないといずれトラブルの元凶となってしまうだろう。
 例年だとのんびりエプロンに向かってもブルーインパルス近くの最前列を確保できるが、今年の状況だと厳しそうなので歩くスピードは速くなる。しかし、何とかウォークダウンを見ることが出来る最前列を確保することが出来た。場所を確保して、地上展示機を見て回る。

ブルーインパルスを中心に並ぶ地上展示機

 今年のフライトプログラムは非常に豪華で、岐阜のF−4を加えて三種類の戦闘機の機動飛行が予定されている。例年以外のプログラムとして、C−130HとKC−767の機動飛行と、陸上自衛隊のヘリコプターの機動飛行が組まれている。
 素晴らしい晴天でまさに航空祭日和だが、会場からだと終日逆光となってしまい、写真撮影には非常に厳しいコンディションとなってしまう。また、この天候と多彩なプログラムのため、大変な混雑が予想される。本日のアクティブ・ランウェイは昨日と変わって27だが、会場から離陸機を撮影することが出来るので都合がいい。
  航空祭の開始が近づくと、オープニングフライトに向け T−4、四機が離陸していく。オープニングまで30分以上あるが、ウェザーチェックなどを兼ねているのだろうか。そして、航空祭開始の8時半にあわせて四機によるダイヤモンド隊形で戻ってきた。フライトプログラムが多いので、例年より30分早い航空祭の開幕だ。

オープニング・フライト (T-4×4機、第1航空団、浜松基地所属)
オープニングフライトに向けタキシングする、06-5782 46-5715、06-5782、離陸
06-5649、86-5609、離陸 ダイヤモンド隊形でワン・パス

 T−4 四機が着陸すると間もなく、隣の静浜基地からのリモートで T−7 三機がデルタ隊形で飛来した。二度目はトレイル隊形で進入、編隊飛行で何度か旋回を行った。最後に、エシュロン隊形で進入し、正面でブレイクし、着陸する代わりに各機単独でギャラリーに挨拶し、静浜へと帰って行った。T−7 独特の軽快なフライトで、例年通りの内容だ。

航過飛行 ( T-7×3機、第11飛行教育団、静浜基地所属/静浜リモート)
デルタ隊形 / T-7 [56-5925、36-5906、46-5917] トレイル隊形

 次のプログラムは、浜松では初となる「C−130HとKC−767の機動飛行」となっている。どんなことをしてくれるんだろうと期待したが、ただ二回ずつパスしただけだった。しかし、二回目のパスは工夫していて、KC−767はフライング・ブームをおろしていて、C−130Hはドロップゲートを開けてのパスだった。地味なフライトだが、一般の人は飛んでいる姿を見る機会はほとんどない機体なので、航空祭のプログラムとしては定着していくのだろう。

機動飛行 (C-130H + KC-767、第1輸送航空隊、小牧基地所属/小牧リモート)
KC-767 空中給油機・輸送機 [87-3602] / 第404飛行隊
C-130H 戦術輸送機 [85-1086] / 第401飛行隊
KC-767 はフライング・ブームをおろして C-130H はドロップゲートを開けて

 次のプログラムも、浜松初となる陸上自衛隊のヘリコプターの機動飛行だ。航空自衛隊の航空祭で陸自のヘリコプターの機動飛行を行うケースはよくあるが、OH−1とAH−64Dの二種類の機体が行うケースはよく知らない。
 いずれの機動飛行も機体の機動性を生かしたフライトだが、アパッチの方が迫力を感じた。第1空挺団初降下や静浜基地の帰投でアパッチのフライトは見たことがあるが、正式なプログラムとしての機動飛行は初めてとなる。

機動飛行 (AH-64D + UH-1、陸上自衛隊航空学校、明野駐屯地所属)
OH-1 観測ヘリコプター [32614] / 航空学校/航空学校本校
AH-64D 戦闘ヘリコプター [74505] / 航空学校/航空学校本校

 次のプログラムも私は浜松では初めてとなる、F−4EJ改の機動飛行だ。昨年はRF−4Eのフライトが行われたが、当然フライト内容は全然違う。F−4EJ改は実戦部隊としては百里と新田原にしか配備されていないので、フライトを見る機会は限られてしまう。
 一番楽しみにしていたフライトだが、フライト高度が高くて今ひとつの迫力だ。しかも、一番近づくポイントでは太陽を背景にしてしまうので、写真的にもどうしようもない状況だ。そんなわけで消化不良気味だが、貴重なフライトであることには変わりはない。

機動飛行 (F-4EJ改×1機、飛行開発実験団、岐阜基地所属/岐阜リモート)
F-4EJ改 戦闘機 [07-8431] / 航空開発実験集団/飛行開発実験団

 F−4EJ改が会場を離れるとすぐに、同じく岐阜からのF−2Aの機動飛行が始まる。同じく高めのフライトだが、F−4EJ改よりはまだましだ。支援戦闘機としてF−4EJ改と同じようなフライトを行い、両機の機動性の違いをアピールしていたのはおもしろい見せ方だったと思う。

機動飛行 (F-2A×1機、飛行開発実験団、岐阜基地所属/岐阜リモート)
F-2A 戦闘機 [53-8533] / 航空開発実験集団/飛行開発実験団
F-4EJ改同様、対地攻撃を中心としたデモ・フライトだ

 次は、地元のE−767による航過飛行だ。F−4EJ改のフライトの前に離陸して戻ってくるパターンは同じだが、今年は数回パスして終わりだった。例年は、何度もいろいろな形でフライトを披露してくれたが、今年は実にあっさりしていた。今年のフライトプログラムが目一杯なので、ここで時間を短縮したのかもしれない。

航過飛行 (E-767××1機、浜松基地所属)
E-767 早期警戒管制機 [64-3501] / 航空総隊/警戒航空隊/第602飛行隊
今年は派手な機動飛行は無し
着陸後のタキシング

 例年通り小松基地から二機飛来し、今年の担当は第306飛行隊だ。F−15Jのフライトもやや高めのような気がしたが、二機による機動飛行を楽しむことが出来た。しかし、素晴らしい晴天が災いして、写真的にはどうしようもない条件だったのが残念だ。

機動飛行 (F-15J××2機、第6航空団、小松基地所属/小松リモート)
F-15J 戦闘機 [42-8950] / 第6航空団/第306飛行隊 F-15J 戦闘機 [42-8946] / 第6航空団/第306飛行隊
交互に機動飛行を披露
最後は二機で進入、ブレイク後一機ずつ挨拶して帰投

 F−15Jの機動飛行の途中からビックフォーメーションに向けたT−4・14機による離陸準備とタキシングが始まり、F−15Jが会場を離脱するとすぐにT−4は二機ずつ離陸していった。ビックフォーメーションは13機で行われるが、離陸したのは昨日と同じ14機だ。一機は予備機なのだろう。
 T−4の離陸が終了すると、UH−60JとU−125Aによる救難展示が始まる。ごく普通の救難展示だったが、U−125Aからの保命用援助物資投下を見るのは久しぶりだった。また、最近は救難展示のあとにUH−60Jが軽く機動飛行を披露することがなくなってしまった。


救難展示 (UH-60J + U-125A、浜松救難隊、浜松基地所属)
UH-60J 救難ヘリコプター [28-4555] U-125A 救難捜索機 [52-3002]
保命用援助物資投下 会場正面で救難活動

 午前中最後のプログラムは、地元T−4、13機によるビックフォーメーションだ。救難展示の前に離陸していった13機(14機)が戻ってきて、「三保の松原と富士山」隊形を披露した。静浜基地のT−7のビックフォーメーションもそうだが、毎年フォーメーションには工夫を凝らしている。しかし、このパス一回だけなのは少し寂しい。14機ともなると離陸も着陸もショーの一部といったところか。

航過飛行 (T-4×13機、第1航空団、浜松基地所属)
06-5649、26-5681、離陸 96-5781、86-5609、離陸
13機による「三保の松原と富士山」隊形
46-5715、06-5782、56-5734、着陸 06-5652、76-5752、86-5608、06-5783、着陸

 盛りだくさんの午前中のフライトプログラムが終わり、2時間のランチブレイクとなる。雲一つない青空は変わらないが、気温がどんどん上がり真夏のようだ。ギャラリーも増え続け、エプロンは大変なことになっている(入間から比べるとずいぶん空いているのだが)。暑さのためかトイレの順番待ちはそれほど激しくはないが、飲み物を求める人で売店は例年以上の大混乱だ。店によっては飲み物が売れ切れているということだ。夏場の航空祭では飲み物の事前準備を怠ってはいけない。
 開始予定時間を10分ほど過ぎてウォークダウンが始まった。観戦場所からもウォークダウンを見ることが出来るが、逆光で奥の方は見づらい。R/W27のままなので、離陸をきれいに見ることが出来る。
 素晴らしい青空の下、もちろん「第1区分」だ。逆光なのが残念だが、素晴らしいフライトだ。何の障害もなく全ての演目が披露され、会場は大いに盛り上がった。ここ一年に観戦したブルーインパルスのフライトは何らかのケチが付き、完全な第1区分を見ることが出来たのは昨年の静浜以来となる。しかし、静浜はリモート展示だったので、その前(2012年)の浜松以来のフルショーだった。いずれにせよ、素晴らしいフライトだった。


ブルーインパルス (T-4×6、第11飛行隊、松島基地所属)
ウォーク・ダウン
ダイヤモンド・テイクオフ & ダーティターン
 (1-4番機離陸)
ローアングル・キューバン・テイクオフ
 & ロールオン・テイクオフ (5、6番機離陸)
ファン・ブレイク (1−4番機) スロー・ロール (6番機)
チェンジ・オーバー・ループ (1−4番機)
ワイド・トゥ・デルタ・ループ (1−4,6番機)
デルタ・ループ (1−6番機)
上向き空中開花 (1−5番機)
タック・クロスT (5,6番機) ローリング・コンバット・ピッチ (1−4番機)
ウォーク・ダウン & ミッション・コンプリート

 ブルーインパルスのウォークダウンが終わったのは3時近くなっていて、そこから外来機の帰投準備が始まった。外来機の数は少ない航空祭だが、通常は帰投が終わるまで会場を追い出されることはない。本当は最後まで見送りしたかったが、お世話になっている駐車場の関係でP−1の帰投を待つことなく基地をあとにした。会場のアナウンスではブルーインパルスの帰投はないということで、そのサポートのC−1も帰らないということだろう。一番の注目は、唯一のファイター系のRF−4EJだが、全然準備をしていなかったので明日の帰投となりそうだ。U−4は離陸後戻ってきて羽を振ってローパスのサービスがあり、陸自のヘリ3機は派手な挨拶をして帰投していった。

外来機帰投
E-2C 早期警戒機 [44-3463] / 航空総隊/警戒航空隊
/飛行警戒監視群/第601飛行隊 (三沢基地)
U-4 多用途支援機 [75-3251] / 航空支援集団
/第2輸送航空隊/第402飛行隊 (入間基地)
UH-1J 汎用ヘリコプター [41914] / 陸上自衛隊
/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)
AH-64D 戦闘ヘリコプター [74505] / 陸上自衛隊
/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)
OH-1 観測ヘリコプター [32614] / 陸上自衛隊
/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)

 今回の地上展示機の一番の注目は、航空祭(航空自衛隊主催の)では初展示となる海自のP−1哨戒機だ。個人的には厚木で見慣れている機体だが、多くの人にとっては見る機会が限れれてしまう。また、陸自のAH−64Dも浜松初展示ではないだろうか。最近は展示の機会が増えているアパッチだが、今回は機動飛行も披露してくれた。帰ってからわかったことだが、基地防空用地対空誘導弾を見るのは初めてだった。陸自に装備されるほぼ同じ仕様の11式短距離地対空誘導弾も見たことがないと思う。
 東京への帰路は昨年同様、新東名の浜松浜北インターから帰ることにした。基地周辺では混雑したが、そこから先は順調で、新東名も順調だった。しかし、御殿場インターから先の渋滞が激しいとの渋滞情報なので、新富士インターで新東名を降りてそこから先は下道を行くことにした。R139、県道71号、R139、道志みちと、気持ちよく走って帰った。それなりに時間はかかったが、大渋滞の東名高速よりははるかに気持ちがいい。
 今回の航空祭はフライト内容が非常に充実していて非常に楽しめた。ブルーインパルスも久しぶりのフルショーを堪能した。逆光が残念なので南側の駐車場エリアからの観戦も考えたが、今年はそこで観戦できなかったらしい。なお、今年の入場者数は、基地広報室発表で10万4千人とのことだった。


地上展示機
U-4 多用途支援機 [75-3251]
航空支援集団/第2輸送航空隊/第402飛行隊 (入間基地)
P-1 哨戒機 [5503] / 海上自衛隊
/航空集団/第51航空隊/第511飛行隊 (厚木航空基地)
OH-1 観測ヘリコプター [32614]
陸上自衛隊/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)
AH-64D 戦闘ヘリコプター [74505]
陸上自衛隊/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)
UH-1J 汎用ヘリコプター [41914]
陸上自衛隊/航空学校/航空学校本校 (明野駐屯地)
ブルーインパルス / 1番機 [26-5805]
ブルーインパルス / 2番機 [46-5726] ブルーインパルス / 3番機 [46-5730]
ブルーインパルス / 4番機 [66-5745]
ブルーインパルス / 5番機 [46-5728]
ブルーインパルス / 6番機 [46-5725] T-4 中等練習機 [76-5755]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [26-5681]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [06-5649]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [86-5609]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [46-5715]
航空教育集団/第1航空団/第32教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [06-5782]
航空教育集団/第1航空団/第32教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [56-5734]
航空教育集団/第1航空団/第32教育飛行隊 (浜松基地)
U-125A 救難捜索機 [52-3002]
航空支援集団/航空救難団/浜松救難隊 (浜松基地)
UH-60J 救難ヘリコプター [28-4555]
航空支援集団/航空救難団/浜松救難隊 (浜松基地)
RF-4EJ 戦術偵察機 [07-6433]
航空総隊/偵察航空隊/第501飛行隊 (百里基地)
F-15J 戦闘機 [22-8814]
航空教育集団/第1術科学校 (浜松基地)
F-2A 戦闘機 [43-8530]
航空教育集団/第1術科学校 (浜松基地)
T-400 基本操縦練習機 [01-5060] / 航空支援集団
/第3輸送航空隊/第41教育飛行隊 (美保基地)
T-7 初等練習機 [56-5924] / 航空教育集団
/第11飛行教育団/第2飛行教育隊 (静浜基地)
T-4 [86-5612] / 「航空自衛隊60周年記念特別塗装機」
/ 航空教育集団/第1航空団/第32教育飛行隊
T-4 [96-5778] / 「航空自衛隊60周年記念特別塗装機」
/ 航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊
T-4 中等練習機 [26-5676]
航空教育集団/第1航空団/第32教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [96-5778]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
T-4 中等練習機 [86-5761]
航空教育集団/第1航空団/第31教育飛行隊 (浜松基地)
E-767 早期警戒管制機 [74-3503] / 航空総隊/警戒航空隊/第602飛行隊 (浜松基地)
E-2C 早期警戒機 [44-3463] / 航空総隊/警戒航空隊/飛行警戒監視群/第601飛行隊 (三沢基地)

展示装備品、等
基地防空用地対空誘導弾 発射装置 [47-9401]
航空教育集団/第2術科学校 (浜松基地)
基地防空用地対空誘導弾 射撃管制装置 [46-8488]
航空教育集団/第2術科学校 (浜松基地)
81式短距離地対空誘導弾 発射装置 [46-7735]
航空教育集団/第2術科学校 (浜松基地)
81式短距離地対空誘導弾 射撃管制装置 [46-7728]
航空教育集団/第2術科学校 (浜松基地)
地対空誘導弾ペトリオット M902発射機 [49-3034]
航空総隊/航空戦術教導団/高射教導群 (浜松基地)
VADS [47-1373]
支援用一般車両 [45-3687]
航空総隊/航空戦術教導団/高射教導群 (浜松基地)


移動の記録

(9/27)
(POLO TSI)  自宅               7:42         000q (31,652)
      GS(相模原)          8:04〜8:10    008q (31,660)
      圏央道相模原愛川IC       8:24         013q (31,665)
      新東名掛川PA         10:02〜10:41   188q (31,840)
      新東名浜松浜北IC       10:54         210q (31,862)
      エアパーク臨時有料駐車場    11:31〜15:44   226q (31,878)
      ホテルルートイン浜松西インター 16:34         232q (31,884)

(9/28)
(POLO TSI) ホテルルートイン浜松西インター  5:49         232q (31,884)
      セブンイレブン浜松西丘町店    5:50〜5:57    233q (31,885)
      浜松基地周辺           6:06         237q (31,889)

      徒歩
      駐車場 6:25 → 6:35 浜松基地北門 15:50 → 駐車場 16:00

      浜松基地周辺          16:07         237q (31,889)
      新東名浜松浜北IC       16:58         254q (31,906)
      新東名新富士IC        18:00         350q (32,002)
      ガスト富士鳴沢店        18:49〜19:36   392q (32,044)
      自宅              21:39         478q (32,130)

      燃費概算     16.3q
         走行時間  8時時間31分
         走行距離  470q
         平均速度  55q/時間(初日給油から到着まで)



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Camera : Nikon D7100




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