キハ183系「北斗」撮影旅行

2018.2.21~22


ルート 2/21 (水) (曇)
  自宅~稲城IC~(中央道・首都高)~空港中央IC~羽田空港~(JAL)~
  新千歳空港/南千歳-(千歳IC~(道央道))室蘭IC~黄金~北黄金~黄金~北小金~
  黄金~北小金~室蘭IC~(道央道)~苫小牧西IC~苫小牧)
2/22 (木) (晴)
  (苫小牧~社台~錦岡~社台)-南千歳/新千歳空港~(JAL)~羽田空港~空港中央IC~
  (首都高・中央道)~国立府中IC
~自宅
宿 泊  コンフォートホテル苫小牧 (苫小牧市)


2/21 (水) 

 先月撮影できなかった キハ183系「北斗」を撮影に再び北海道に出かけた。もう休みは取れないので、一泊二日で「北斗」だけに的を絞った。せっかくなので、臨時「北斗88号」が運転されている期間を選んだ。しかし、「北斗88号」がダブルスラントで運行されているということを知り、こちらがメインのターゲットとなった。
 北海道までのアクセスはJALのマイレージを利用する。新千歳空港に空路で入り、現地の移動はレンタカーを利用する。初日は黄金付近で撮影して苫小牧に宿泊、翌日は白老付近で撮影して新千歳空港に戻る計画だ。
 黄金付近で「北斗88号」を撮影のため、羽田発7:30の便を予約した。早朝出発で一泊二日なので、羽田空港までの移動に自動車を利用することにした。以前この時間に下道を利用して羽田空港に行ったが、1時間半あまりかかってしまったので今回は素直に高速道路を利用した。三鷹付近で渋滞に遭いはらはらしたが、その他は順調で1時間あまりで羽田空港に到着した。

 JAL 503便 羽田空港 7:42 (定刻 7:30) → 新千歳空港 9:12 (定刻 9:05)

 JAL 503便 羽田空港発、新千歳空港行き

 Boeing 777-346 (JA752J)J


 機材は国内線最大の B777-300 だ。多少空席があるようだったが、これだけ大型の機材で搭乗開始が出発10分前で大丈夫かと思ったが、予定時刻にはドアを閉めることが出来た。しかし、出発ラッシュ時間のためかなかなかプッシュバックが始まらず、動き出したのは7:42だった。

 そして実際の離陸までも時間がかかり、34Rから離陸したのは7:55だった。 クラスJは満席で、普通席もほぼ埋まっていた。しかし、隣の二席は空席だったので、ゆったりくつろいで移動できた。

 フライトは順調で、9:04に新千歳空港の19Lに着陸。スポットに到着したのは9:12だった。降機は順調だったが、大型機のせいか預け入れ荷物の回収に時間がかかってしまった。B777 に乗るのも久しぶりで、これだけ荷物が出てくるまで待ったのも久しぶりだった。
 レンタカーはタイムズカーレンタルだ。千歳空港店は何度も利用しているが、航空機で到着したのは初めてだ。空港カウンターでの受付、送迎バスでの移動、営業所での受付はほぼ順調で予定通りだった。

 タイムズカーレンタル 千歳空港店 (2/21、9:30 ~ 2/22、14:00)

 ベーシック クラス
 マツダ デミオ 1300cc (2017年7月登録)

 車両は念願のマツダ・デミオで、初めて乗る車だ。昨年7月登録で走行距離は 22,710㎞ と、レンタカーとしてはまだ新しい部類に入るだろう。運転席に座り込んだ第一印象は結構いいインテリアをしていて、以前乗っていた Polo の質感に迫っていると思った。
 メーカーオプションと思われるカーナビの操作がわかなかったが、時間が押しているので目的地をセットしないで出発した。千歳周辺は何度も走っているので、このあたりの道路がどうなっているかはわかる。少し戻ることになるが、千歳インターから道央道に乗ることにしていた。

 走り出しての感想は、コンパクトカーらしくて軽快でハンドリングも快適だ。1.3㍑ の 4WD なのでパワー不足に感じるが、今時珍しいトルコンATなのがいい。しかし、後部座席は狭く、大人が長時間乗るのはつらそうだ。
 裏道には積雪があったが、幹線道路上には雪はない。道央道も千歳から室蘭まで完全にドライで、順調にドライブすることが出来た。「北斗88号」を撮影する最初の撮影地は黄金駅近くの踏切だが、飛行機の遅延などで到着がぎりぎりとなってしまった。

 室蘭本線撮影 (黄金-崎守/室函線道路踏切)

 先客が三名いるが、寒いので車の中で待機していて三脚も立っていないのでどこに立つのかわからない。そのうち 3084レがやってきた。これを撮影しながら自分の立ち位置と構図を考えた。低気圧の影響で強風が吹き、吹雪になったり、日が差したりして、猫の目のように変わる天気だ。
 「北斗88号」は約6分遅れでやってきた。曇り空で暗かったが雪はやんでいたので、ほぼ期待通りの写真を撮ることが出来た。アウトカーブからだと四両は短いが、贅沢は言っていられない。無事撮影を終え、先月訪れた稀府駅寄りの撮影場所に移動する。

3084レ 札幌(タ)発、名古屋(タ)行き / 11:24
DF200形ディーゼル機関車100番台 / 107号機 (五稜郭)
特急「北斗」88号 8024D 札幌発、函館行き / 11:39
国鉄キハ183系気動車 / 4両 (函館運輸所)

 この二つの撮影地の距離は約4キロで、移動時間は10分ほどだ。国道37号線から分かれた道路が除雪作業のため片側交互通行となっていたが、交通量はたいしたことのない道路なので移動の障害にはならない。
 一ヶ月ぶりの撮影場所に到着。すぐに 477D がやってきて、とりあえず手持ちで撮影する。カメラのセットが終わり「スーパー北斗7号」を待つがやってこない。JR北海道のホームページをチェックすると約35分の遅れとあったが、車の中で待機している間にやってきてしまった。前回と同じで強風で非常に寒いのでずっと線路際で待っていることが出来なかった。

 室蘭本線撮影 (稀府-黄金)

 3059レ は定刻にはやってこないで、「スーパー北斗9号」は約15分遅れでやってきて無事撮影できた。天気はずっと変わらず強風の吹く曇り空で、背景の有珠山はまるで見えない。有珠山が見えず日も当たらない、撮影条件としてはかなり悪いが、撮影時雪が降らないだけでもましだ。この撮影場所では上り列車が撮影できないので、「北斗12号」撮影のため、先ほどの踏切まで戻ることにした。

普通 477D 豊浦発 東室蘭行き / 11:55
キハ150形気動車100番台 / 106号機 (苫小牧運転所)
特急「スーパー北斗」9号 9D 函館発、札幌行き / 13:18
キハ261系気動車1000番台 / 9両 (函館運輸所)

 ここで撮影したのは、「3056レ」と「北斗12号」。「北斗12号」は キハ183系増結八両編成で、この長さがあると特急らしくて迫力がある。今日一番のショットになったと思う。札幌からの特急と貨物は、定刻~10分遅れ程度でほぼ順調に運行されている。

 黄金-崎守 (室函線道路踏切)
3056レ 札幌(タ)発、隅田川行き / 13:36
DF200形ディーゼル機関車50番台 / 52号機 (五稜郭)
特急「北斗」12号 12D 札幌発、函館行き / 13:55
国鉄(JR北海道)キハ183系気動車 / 8両 (函館運輸所)

 三度移動して下り撮影のポイントへ。ここで撮影するのは「479D」と「スーパー北斗11号」。撮影条件は先ほどと変わらない。どちらも5分ほど遅れでやってきた。この後移動の予定はなかったが、時間的にちょうど空くので、先ほどの踏切まで移動することにした。

 稀府-黄金
普通 479D 豊浦発、東室蘭行き / 14:12
キハ40-1705 + キハ150-105号機 (苫小牧運転所)
特急「スーパー北斗」11号 11D 函館発、札幌行き / 14:30
キハ261系気動車1000番台 / 9両 (函館運輸所)

 室函線道路踏切の撮影地は相変わらず強風が吹いているが、ちょうどこのタイミングでは日が差してきた。完全な逆光になってしまうが、キハ281系の顔の一部には日が当たって、心配していたほどひどい状態ではない。ここで撮影したのは、「スーパー北斗14号」と「2050レ」だ。

 黄金-崎守 (室函線道路踏切)
特急「スーパー北斗」14号 14D 札幌発、函館行き/ 15:15
JR北海道キハ281系気動車 / 7両 (函館運輸所)
2050レ 札幌(タ)発、仙台行き / 15:23
DF200形ディーゼル機関車100番台 / 118号機 (五稜郭)

 場所を移動して、最後に狙うのは前回大幅な遅延のため撮影できなかった「北斗13号」だ。ここで撮影者が一人現れる。東京からやってきた人で、「北斗13号」撮影後、新千歳空港から東京へ帰るそうだ。
 定刻になり空が晴れてきた。相変わらず有珠山は全く見えないが、これはラッキーかもと思った。しかし、定刻にはやってこない。そのうち太陽が雲に隠れた頃、約10分遅れで「北斗13号」がやってきた。増結8両編成で、無事撮影できた。太陽が隠れてしまったのは残念だが、今回の目的の二つ目は達成できた。

 稀府-黄金
特急「北斗」13号 13D 函館発、札幌行き / 16:15
国鉄(JR北海道)キハ183系気動車 / 8両 (函館運輸所)

 16:12頃通過予定の 3067レ を待ったがやってこない。本日は本州からの貨物が大幅に遅れているようなので、20分ほど待って撮影はあきらめ、今日の宿のある苫小牧に向け移動した。
 室蘭から苫小牧西まで道央道を利用したが、その先苫小牧市内に向かう国道36号線は渋滞していた。苫小牧市内には大きな工場や港があるので道路は整備されている方だと思うが、いつでも混雑しているイメージがある。
 本日の宿は、国道36号線の苫小牧駅入り口にある。大手ホテルチェーンだが、料金も安く個人的には快適なホテルだと思う。近くに手頃な店が見当たらなかったので、ファーストフード系の夕食で済ませた。
 本日は予定していた「北斗88号」を無事に撮影することが出来た。「北斗13号」も予定通り撮影できたが、「北斗12号」は予想以上の収穫だった。羽田からの飛行機の遅れなどで出足はつまずきかけたが、結果的に予定通りの撮影が出来た。一つ残念なことは天気が悪かったことだが、これはどうしようもないことだ。


2/22 (木) 

 二日目は、社台付近のストレートで「キハ183系」を狙う。苫小牧周辺は素晴らしい青空が広がり、下りはきれいな光線状態の中で撮影できそうだ。昨日は空知地方の天候は大荒れで、札沼線や函館本線の遅延や運休が多発し、道央道も一部通行止めが発生していた。今日もその影響が残っているようだが、撮影する列車に大幅な遅延はなさそうだ。
 今朝は時間的に余裕があるのでホテルで朝食をとってから出発する。このホテルは朝食が6時半からなのでありがたい。内容的にはたいしたことはないが、温かい食事をとることが出来るのはあるがたい。
 まずは下り列車からの撮影になるので、何度か訪れたことのある社台と白老のほぼ中間にある踏切へ向かう。朝の通勤の時間帯だが、郊外に向かう方向なので道路は順調だった。撮影場所は実質的に2,3人しか撮影できないが、他に物好きはいなかったので自由にポジションを選ぶことが出来た。

 室蘭本線撮影 (社台-白老/社台牧場通り踏切)

 「スーパー北斗1号」に間に合うように到着したが、定刻を過ぎてもやってこない。JR北海道の遅延情報はなかったが、約25分遅れでやってきた。面が弱くなっているが、ほぼきれいな順光だ。ここから撮影を始めたが、やはり続行の貨物はやってこない。昨日も定刻に運行されていなかったが、本州内で大きな遅延が発生しているのだろうか。次の普通は10分遅れ、「すずらん5号」は3分遅れで無事撮影。その後やってくるはずの貨物もやはりやってこない。
 そして「北斗3号」の時間が近づいてきた。すると、青空の中にぽつりと浮かんでいた小さな雲の塊が太陽を隠してしまった。もう少しで雲が抜けると思っていたとき「北斗3号」はやってきた。定刻約4分遅れで、曇り空の下での撮影となってしまった。そして、通過後すぐに日が差してきた。何でこのタイミングかとかなりショックだったが、「北斗88号」を撮影するため移動をする。


特急「すずらん」5号 1005M 東室蘭発、札幌行き / 9:54
789系電車1000番台 / HL-1001編成 (5両/札幌運転所)
特急「北斗」3号 3D 函館発、札幌行き / 10:27
国鉄(JR北海道)キハ183系気動車 / 8両 (函館運輸所)

 この踏切から上り撮影した写真を見たことがあるが、積雪があるため工夫しても撮影は難しそうだ。仕方がないので、目をつけていた錦岡-社台間の踏切に行ってみた。すると、上り列車を問題なく撮影できそうなので、「北斗88号」はここで撮影することにした。先ほどの踏切と違い交通量は多いが、車を止めるスペースがあるので邪魔にならず安心だ。

 室蘭本線撮影 (錦岡-社台/覚生通り踏切)

 通過予定時間が近づくと踏切が鳴り始め、「北斗88号」は定刻に姿を現した。完全な逆光になると思っていたが、弱いながらも面に日が当たっている。ぶっつけ本番となってしまったので構図には不満が残るが、自分としては最後になると思われるスラントノーズなので、目に焼き付けて撮影を終えた。

特急「北斗」88号 8024D 札幌発、函館行き / 10:54
国鉄(JR北海道)キハ183系気動車 / 4両 (函館運輸所)

 先ほどの踏切に戻り、特急二本を撮影する。キハ281系「スーパー北斗5号」は定刻にやってきた。今日撮影したスーパー北斗は二本とも基本7両編成で、「北斗3号」は一両増結した8両編成だった。そして、臨時「北斗85号」も定刻にやってきた。キハ283系四両による編成で、このスタイルで短い編成だとなんだかおかしく感じる。また、一時期 キハ283系が「スーパー北斗」に使用されていたことがあるが、今ではここを走るのは珍しい。JR北海道の厳しい台所事情の中、この編成を絞り出したのだろう。

 社台-白老 (社台牧場通り踏切)
特急「スーパー北斗」5号 5D 函館発、札幌行き / 11:40
JR北海道キハ281系気動車 / 7両 (函館運輸所)
特急「北斗」85号 9033D 洞爺発、札幌行き / 11:49
JR北海道キハ283系気動車 / 4両 (札幌運転所)

 以上で撮影を終了して、東京に帰るべく千歳に向かう。飛行機の時間に余裕があるので国道36号線に沿って走ったが、やはり苫小牧の市街地は混雑している。平行して何本か幹線道路が東西に伸びているので、うまく走り抜ければもっとスムーズなのだろうか。
 そして、市街地を抜けると交通量が減り国道はスムーズに流れるようになる。途中の指定のガソリンスタンドで給油を済ませ、南千歳駅近くのレンタカーの営業所に車を返却する。千歳空港ターミナルビルまでの送迎バスは今日も私一人だった。

新千歳空港ターミナルビル展望スペースにて

 お昼は空港内でと考えていたが、まだお昼時なので全体的に店は混雑している。フードコートで手軽にと思ったが、かなり混雑していたので、いつも利用するファミリーレストラン的な店に入った。普通なら生ビールでのどを潤すが、今日はこの後運転が控えているので飲めないのが残念だ。このお店は値段は空港価格だが、味は気に入っているので何度も利用している。
 冬の間は展望デッキが開放されていないので、展望スペースでガラス越しに飛行機を眺める。晴れているとガラスがあまり邪魔にならないので、ここから写真を撮っているマニアが数名いる。

 JAL 514便 新千歳空港 15:09 (定刻 15:00) → 羽田空港 17:01 (定刻 16:40)

 JAL 514便 新千歳空港発、羽田空港行き

 Boeing 777-246 (JA8984)J


 羽田行き514便は B777-200 で、満席とのことだ。例によって優先搭乗などで時間がかかり、一般搭乗は出発予定間10分を切っていた。さすがに定刻までに乗り切ることが出来なくて、ドアが閉まったのは15:09となった。最近以前より搭乗時間が短くなってきたような気がする。機材のやりくりの関係かもしれないが、ほとんどの乗客はかなり前から待合スペースにいるので、その昔みたいに20~30分間から搭乗を始めればもっとスムーズになると思うが。

 新千歳空港は19Rを15:29離陸、羽田空港に34Rに16:53着陸した。その間はぐっすり眠っていた。今回はこの羽田空港でも預け手荷物の受け取りにかなり時間がかかった。羽田空港では到着してからターミナルを延々と歩かされるので、だいたい受け取り場所に到着する頃にはターンテーブルが動き出している。今回は、大型機のせいか、到着タイミングのせいかわからないが、久しぶりに待ち時間が長かった。
 今回一番のストレスはこの後に待っていた。首都高の大渋滞だ。湾岸線は空港中央から入るところですでに大渋滞の中で、大井料金所までかつてのバブルの時のような大渋滞だった。中央環状線は最初は順調だったが、池尻JCT、初台南出口、西新宿JCTで大渋滞だった。4号線も高井戸まで渋滞で参ってしまった。自宅まで2時間半かかってしまった。一番混雑する時間だとは承知していたが、本当に参ってしまた。横浜、第三京浜経由で帰ればよかったのだろうか。
 今回の一泊二日の撮影旅行は、細かな点で不満は残ったが、一応目的は達成できたので、満足して帰ることが出来た。しかし、前述の通り最後の最後でつまずいてしまった。




移動の記録

(2/21)
GOLF7 GTI
自宅          5:35   出発  20,080㎞
中央道稲城IC     6:01       20,093㎞
首都高空港中央IC   6:34       20,130㎞
羽田空港第2駐車場   6:40   到着  20,133㎞

羽田空港 7:42 → 新千歳空港 9:12       JAL503便
 (定刻 7:30)    (定刻 9:05)

新千歳空港 9:35頃 → タイムズカーレンタル 9:45頃  送迎バス

レンタカー
タイムズカーレンタル千歳空港店  9:59        出発   000㎞(22,710)
道央道千歳IC         10:11             007㎞(22,717)
道央道室蘭IC         11:04             092㎞(22,802)
室函線道路踏切(黄金-崎守)  11:13~11:43  撮影   098㎞(22,808)
稀府-黄金のポイント      11:52~13:23  撮影   102㎞(22,812)
セブンイレブン伊達黄金店    13:28~13:33  買い物  105㎞(22,815)
室函線道路踏切(黄金-崎守)  13:46~13:56  撮影   106㎞(22,816)
稀府-黄金のポイント      14:04~14:34  撮影   110㎞(22,820)
室函線道路踏切(黄金-崎守)  14:43~15:25  撮影   114㎞(22,824)
稀府-黄金のポイント      15:32~16:38  撮影   118㎞(22,828)
道央道室蘭IC         16:49             127㎞(22,837)
道央道苫小牧西IC       17:24             183㎞(22,893)
コンフォートホテル苫小牧    17:46        到着   195㎞(22,905)

《コンフォートホテル苫小牧》泊

(2/22)
レンタカー
コンフォートホテル苫小牧     7:59        出発   195㎞(22,905)
社台牧場通り踏切(社台-白老)  8:26~10:32  撮影   213㎞(22,923)
覚生通り踏切(錦岡-社台)   10:41~11:01  撮影   220㎞(22,930)
社台牧場通り踏切(社台-白老) 11:10~12:00  撮影   226㎞(22,936)
GS(苫小牧市美沢)      12:52~12:58  給油   264㎞(22,974)
タイムズレンタカー千歳空港店  13:08        到着   272㎞(22,982)
燃費 : 13.4㎞

タイムズカーレンタル 13:15頃  → 新千歳空港 13:25頃 送迎バス

新千歳空港 15:17 → 羽田空港 17:01     JAL514便
  (定刻 15:00)   (定刻 16:40)

GOLF7 GTI
羽田空港第2駐車場  17:34   出発  20,133㎞
首都高空港中央IC  17:39       20,136㎞
中央道国立府中IC  19:40       20,180
自宅         20:02   到着  20,191㎞

燃費概算(二日間)12.8㎞/㍑
   走行時間  3時間35分
   走行距離  111㎞
   平均速度  31㎞/時間




Nikon D500 & Nikon1 J4



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