国鉄205系電車 / JR東日本



横浜支社 鎌倉車両センター 「横クラ」
0番台
横浜線運用編成
 8両編成 (H1〜H28編成) / 28編成
 H1〜H25編成新製
 H26編成(京浜東北線)、H27編成(山手線)、H28編成(武蔵野線)
 2014年8月23日をもって営業運用を終了

横浜支社 中原電車区 「横ナハ」 → 鎌倉車両センター中原支所「横ナハ」 (2020.3.14)
0番台
南武線運用編成
 6両編成 (第2〜第16、第34〜第44編成) / 26編成
 第2〜第16編成新製
 第1編成は中央・総武線へ転出
 第34〜第44編成(山手線)
 2016年1月9日をもって営業運用を終了
1200番台
南武線運用編成
 6両編成 (第46〜第47、 第49〜51編成) / 5編成
 全車山手線0番台からの改造
 先頭車はすべて改造先頭車で1200番台、中間車は0番台
 第48編成は仙石線へ転出
 2016年1月9日をもって営業運用を終了
1000番台
南武支線運用編成
 2両編成 (浜1〜浜2、 浜4編成) / 3編成
 中央・総武緩行線用(4両)と山手線用(2両)からの改造
 モハユニットに先頭車化改造を施工
 1100番台
鶴見線運用編成
  3両編成 (T11〜T19) / 9編成
 埼京線用(クハ205形)と山手線用(その他)からの改造
 モハ、サハユニットに先頭車化改造を施工

大宮支社 川越車両センター 「宮ハエ」
0番台
埼京線・川越線運用編成
 10両編成 (第1 〜 第32編成) / 32編成
 第1〜第6、第8、第10〜第25編成新製
 第7,第9編成(中央・総武緩行線)、第26〜第28編成(京浜東北線)
 第29〜第32編成(山手線)
 2016年10月をもって営業運用を終了
3000番台
八高線・川越線運用編成
 4両編成 (第81 〜 第85編成) / 5編成
 全車山手線0番台からの改造
 先頭車はすべて改造先頭車
 2018年7月25日をもって営業運用を終了(廃区分番台)

大宮支社 小山車両センター 「宮ヤマ」
600番台
東北本線・日光線運用編成
 4両編成 (Y-1〜Y-12編成) / 12編成
 Y-1〜Y10(京葉車両センター)、Y-11〜Y12(川越車両センター)
 0番台から600番台に改造

 2022年3月11日をもって営業運用を終了

千葉支社 京葉車両センター 「千ケヨ」
0番台
京葉線運用編成
 10両編成 (第1〜第12、第22、第24〜27編成) / 17編成
 第1〜第12編成新製
 第21編成(中央・総武緩行線)、第22〜第27編成(山手線)
 第21、第23編成は武蔵野線へ転用
 2011年7月25日をもって定期運用を終了
0番台
武蔵野線運用編成
 8両編成 (M-62〜M-65編成) / 4編成
 全編成新製
 M-61編成はVVVF化後、5000番台としてM-35編成へ
 2020年10月19日をもって定期運用を終了
5000番台
武蔵野線運用編成
 8両編成 (M-1〜M-36編成) / 36編成
 M-1、M-2編成は中央・総武緩行線からの改造
 M-3〜M-14、M-16〜M34は山手線からの改造
 M-35は武蔵野線0番台、M-36は京葉線からの改造
 動力確保のため電動車のみが5000番台に改番されている
 2020年10月19日をもって定期運用を終了

横浜支社国府津車両センター 「横コツ」
500番台
相模線運用編成
 4両編成 (R-1〜R-13編成) / 13編成
 全編成新製

 2022年2月26日をもって営業運用を終了

仙台支社 仙台車両センター宮城野派出所「仙セン」
→ 東北本部 仙台車両センター宮城野派出所「北セン」(2022.10.01)
3100番台
仙石線運用編成
 4両編成 (M-1〜M-6、M-8、M-10〜M-19編成) / 17編成
 山手電車区、川越車両センター、中原電車区から転属
 0番台から3100番台に改造