JR東日本209系電車 / JR東日本



大宮支社浦和電車区 「宮ウラ」
0番台
京浜東北線・根岸線
運用編成
 10両編成 (第1 〜 第78編成) / 78編成
 全編成新製
 2010年1月をもって定期運用を終了
500番台
京浜東北線・根岸線
運用編成
 10両編成 (第80 〜 第84編成) / 5編成
 全編成中央・総武緩行線より転入
 
2008年に4本が京葉線に、2009年に1本が中央・総武緩行線に転出
 全編成定期運用終了

横浜支社中原電車区 「横ナハ」
0番台
南武線運用編成
 6両編成 (第1、第32編成) / 2編成
 全編成新製
 第1編成は2009年9月定期運用終了、その後廃車
2200番台
南武線運用編成
 6両編成 (第52 〜 第54編成) / 3編成
 全編成0番台からの改造

八王子支社三鷹車両センター 「八ミツ」
500番台
中央・総武緩行線運用編成
 10両編成 (第501 〜 第516編成) / 16編成
 全編成新製 (習志野運輸区当時、他にラシ67編成新製→浦和)
 501〜512編成 (習志野運輸区→三鷹車両センター)
 513、514編成 (習志野運輸区→三鷹車両センター→浦和電車区)
 515編成 (習志野→三鷹→浦和→三鷹→浦和)
 516編成 (習志野→浦和→三鷹)

 
八王子支社豊田車両センター 「八トタ」
1000番台
中央線快速運用編成
 10両編成 (第81 〜 第82編成) / 2編成
 2018年10月、松戸車両センターより転属

千葉支社京葉車両センター 「千ケヨ」
500番台
京葉線運用編成
 10両編成 (第31 〜 第34編成) / 4編成
 全編成京浜東北線より転入
 第31〜第33編成は武蔵野線へ転用
500番台
武蔵野線運用編成
 8両編成 (M-71〜M-73編成) / 3編成
 全編成京葉線運用編成から転用

大宮支社川越車両センター 「宮ハエ」
3000番台
八高線・川越線運用編成
 4両編成 (第61 〜 第64編成) / 4編成
 全編成新製
3100番台
八高線・川越線運用編成
 4両編成 (第71 〜 第72編成) / 2編成
 東京臨海高速鉄道70-000形6両をJR東日本が購入し改造、
 さらに不足する中間車2両を新製した
3500番台
八高線・川越線運用編成
 4両編成 (第51 〜 第55編成) / 5編成
 中央・総武緩行線用の209系500番台を改造

東京支社松戸車両センター 「東マト」
1000番台
常磐緩行線運用編成
 10両編成 (第81 〜 第82編成) / 2編成
 全編成新製
 2018年10月、豊田車両センターへ転属

千葉支社幕張車両センター 「千マリ」
2000、2100番台
総武本線・房総各線等
運用編成
 4両編成 (C-401〜C-442編成、2000,2100番台混成) / 42編成
 6両編成 (C-601〜C-626編成、2000番台) / 26編成
 全編成京浜東北線から改造