グラン昼特急、鳴門大橋経由で高松へ
2020.10.23~26

その2/3
神戸淡路鳴門道を通って四国へ
2020.10.24



 ルート  10/24 (土) (晴)
  高槻~大阪~丸亀-(三豊~まんのう~高松)  
 宿 泊  ハイパーイン高松駅前  (香川県/高松市)


10/24 (土) 

 旅行二日目は、大阪から丸亀(香川県)まで高速バスで移動して、レンタカーを借りて予讃線、土讃線で撮影をする。大阪地方の日の出時間は 6:11 なので、まだ暗い中ホテルを出発して、高槻駅から東海道本線で乗車して大阪駅まで行く。

 東海道本線 快速 703M 高槻 5:59 → 大阪 6:20

 東海道本線 快速 703M 野洲発、姫路行き

 JR西日本223系電車2000番台
 W-14編成(8両/網干総合車両所) + 223系4両


 土曜日の早朝なので高槻駅構内の人はまばらだった。ホームには 207系7両編成の普通電車が停車していたが、後から来る先発の姫路行き快速電車に乗車した。車両は 223系12両編成で、車内はがらがらだった。

 乗車する丸亀行きの高速バスは阪急三番街高速バスターミナルから発車するが、JR大阪駅御堂筋北口から歩いて5~10分かかる。大阪駅構内を出るのは初めてなので、事前に乗り場の場所を十分に確認しておいた。かつての新宿駅のように運行会社によって乗り場が違い、距離も離れていているので余裕を持った行動が必要だ。
 バスターミナルには 6:40頃到着したが、待合室は開いていたが発券カウンターはしまっていた。ここでの初発バスの発車は 7:00 なので、その10分前にカウンターが空くことになっていた。思っていたより小さなバスターミナルで、待合室も広くはない。待合室の入口には運休路線の案内が数多く掲示されていて、新型コロナウィルスの影響が大きいのが分かる。  
 乗車するのは四国高速バスが「大阪-丸亀」間を運行する「さぬきエクスプレス大阪号」だ。大阪梅田から、湊町BT、三宮BTを経由して、神戸淡路鳴門自動車を通って丸亀駅まで行く路線だ。現在は四国高速バスの単独運行だが、かつては阪急バスなどとの共同運行だった。高松行きなら三宮を経由しない便(西日本JRバス、JR四国バス、阪急バス、四国高速バスの共同運行)が数多く運行されているが、この便を選んだのは、丸亀行きという以外に三列シートの車両で運行されているのが大きな理由だ。「大阪-高松」便はどの会社も四列シートの車両だ。高松便でも3時間40分の乗車時間なので四列シートはきつい。予約サイトをチェックすると結構席は埋まっていて、隣に人が来る可能性は高かった。レンタカーの移動でも丸亀の方が便利なので、今回の選択は妥当だと思う

 さぬきエクスプレス大阪号 大阪梅田(阪急三番街) 7:10 → 丸亀駅 11:24
  (梅田入口→阪神高速→湊町出口→湊町BT→西長堀入口→阪神高速→ハーバーライン
   →新港ランプ→三ノ宮BT→京橋入口→阪神高速→神戸淡路鳴門道→高松道→観音寺IC)

 四国高速バス
 日野 セレガHD QRG-RU1ESBA (2017年式)
 登録番号 … 香川 230 あ 2978


 バスは案内通り発車10分前の 7:00 に入線してきた。現行形のセレガHDで、まだ新しい車両のようだ。乗務員にモバイルチケットを提示して、荷物を預けてバスに乗り込む。直前に予約したので、座席は 2C だ。座席は通常の昼行便用三列シートで、プライベートカーテンはないがフットレストとレッグレストは設置されている。前の座席の中の空間に足を入れることが出来るので、ゆったりとした格好で過ごすことが出来る。

 阪急三番街高速バスターミナルでの乗客は意外と少なく、4名乗車で定刻に出発した。どうやって湊町バスターミナルまで行くのだろうと考えていると、JR大阪駅を回り込むようにして西側に出て、梅田入口から阪神高速11号池田線に入った。本線に合流して数百メートル走ると中之島ジャンクションで、そこから先は1号環状線に入る。阪神高速1号環状線は時計回りの一方通行で、全長約10㎞の小さなループだ。首都高速都心環状線のように交通量は多く渋滞も多発しているようだ。しかし、今日は土曜日の朝のためか交通量は少なく順調に流れている。

 梅田入口→阪神高速1号環状線→15号堺線→湊町出口

 東船場ジャンクションは直進して、次の高津ジャンクションは右側に行き 15号堺線に入る。すぐに湊町ジャンクションで、左手の湊町出口のランプに入る。すると、驚いたことにすぐに分岐があり、バスターミナルに直接はいる路線バス専用路が分かれている。建物に入るとそこが湊町バスターミナルで、少し早めの 7:27 にバス停に到着した。

 湊町バスターミナル / 7:27~7:35 (定刻 7:35発) / 11名乗車 


 ここでは11名の乗車があり、車内は賑やかになってきた。このバスターミナルはJRバスグループを含め、数多くの路線が入っている。JR難波駅に接していて、近鉄大阪難波駅、南海難波駅も近い。JR大阪駅、阪急大阪梅田駅界隈が「キタ」の中心とすれば、このあたりは「ミナミ」の中心といったところだろう(関東人なので良くは分からないが)。

 定刻 7:35 に発車したバスは、西長堀入口から阪神高速16号大阪港線に入る。3号神戸線には向かわず、5号湾岸線の方から神戸に向かうようだ。高架区間を快調に飛ばしていくと、右手に大きな遊園地のようなものが見えてきた。どうやらユニバーサル・スタジオ・ジャパンのようだ。高架から見た感じでは、TDRよりはかなり小規模のようだ。
 その先、天保山ジャンクションから 5号湾岸線に入る。湾岸地区の埋め立て地の上を多くの橋を介して造られていて、京浜地区の首都高湾岸線と同じような道路となっている。最高速度が80㎞に設定されているのも同じで、六甲山地を右手に眺めながら走る気持ちのいい道路だ。しかし、5号湾岸線は西部が未完成で、住吉浜出口から一般道経由で 3号神戸線の摩耶に乗り継ぐか、ハーバーハイウェイ経由で京橋で乗り継がなければならない。

 西長堀入口→阪神高速16号大阪港線→5号湾岸線→住吉浜出口

 バスは住吉出口からそのままハーバーハイウェイに入る。自動車専用道路ではないので原付も走行できるらしい。新港ランプでハーバーハイウェイを降りるが、本線を直進するとポートアイランド、神戸空港方面に行けるようだ。

 住吉浜入口→ハーバーライン→新港ランプ

 三ノ宮は神戸の中心地だが、土曜日のせいか車や人の往来が少なく感じる。道路が順調だったため少し早く到着したため、バスターミナル近くのフラワーロードの路肩で時間調整をした。バスターミナルは運用の都合上、入構時間が制限されている場合が多い。このバスの場合、5分前に構内に入るようになっているようだ。
 三ノ宮バスターミナルでは6名が乗車した。神戸-高松間には多くの便が設定されているが、丸亀まで行くのはこの路線だけなので、わざわざ三ノ宮に立ち寄るだけの需要があるということだ。

 三ノ宮バスターミナル / 8:21~8:25 (定刻 8:25発) / 6名乗車 

 バスは先ほど利用したハーバーハイウェイ出口の方向に戻り、京橋入口から阪神高速3号神戸線に入る。3号神戸線はそのまま第二神明道路につながっている。第二神明道路に入るとまもなく、本線上に須磨料金所がある。また少し走ると名谷ジャンクションで、ここは左側の分岐に入り、阪神高速5号湾岸垂水線となる。この道路は先ほど大阪から神戸まで走った阪神高速5号湾岸線の西側の末端の取り残された区間だ。
 その完成区間はわずか1キロあまりで、すぐに巨大な垂水ジャンクションで終点となる。垂水ジャンクションでは何度か分岐と合流を繰り返し、垂水第三料金所から神戸淡路鳴門自動車道に入る。

 京橋入口→阪神高速3号神戸線→第二神明道→阪神高速5号湾岸線→神戸淡路鳴門道

 料金所を過ぎるとすぐに長大なトンネルに入り、トンネルを出るとすぐに高速舞子バス停がある。ここが乗車最後のバス停で、1名の乗車があった。どうしてこんな所にバス停を造ったのかと思ったが、地図で確認すると直ぐ下が山陽本線の舞子駅で国道2号線も走っていた。道路上からは分からないが、交通機関を利用するのに便利な場所だった。

 高速舞子 / 8:52~8:55 (定刻 8:55発) / 1名乗車 

 バス停を発車するとすぐに明石海峡大橋だ。雲が多いが申し分ない天候で、素晴らしい眺めを楽しめる。わざわざこのルートを選んだのはこの景色を眺めるためだ。残念なのは、運転席の後ろに新型コロナウィルス対策のため厚手のビニールシートが張られていて、前方がよく見えない。合わせてフロントガラスのサンシェードが両側とも下ろされているので、なおさら視界を邪魔にする。そのため写真を撮るのはできないが、自分の目で楽しむのには十分だ。

 神戸淡路鳴門道

 淡路島に上陸して、15分ほどで休憩地の室津パーキングエリアに到着した。この路線では唯一の休憩地で、休憩時間は10分だ。広い駐車場にトイレとコンビニだけのパーキングエリアだが、目の前に播磨灘が広がる素晴らしいロケーションだ。多くの路線バスがここで休憩をするようだ。

 神戸淡路鳴門道・室津パーキングエリア (休憩 9:12~9:22)

 神戸淡路鳴門自動車道は海を離れ内陸部に入っていく。淡路島は離島では沖縄、佐渡、奄美大島、対馬に続く5番目の面積(北方領土を除く)で、人口は沖縄に続いて第2位の島だ。
 大鳴門橋を渡ると四国(徳島県)で、間もなく鳴門本線料金所を通過する。料金所の先に鳴門インターがあり、そのまま高松自動車道に直結している。すぐに鳴門ジャンクションがあり、徳島自動車道を左に分ける。自動車道は海に近づくが、まもなく内陸部に入っていく。

 神戸淡路鳴門道→高松道

 高松自動車道は片側二車線の高速道路で、川之江ジャンクションで松山自動車道につながっている。交通量は少なく、田園地帯の中を快調に走っていく。高松市を抜けると最初の降車バス停の高速丸亀だ。本線上のバス停で、ここでは2名の降車があった。定刻より約7分早い到着だ。
 高速丸亀を発車するとすぐに善通寺インターで、ここで高速道路を降りる。次の降車地の善通寺インターバスターミナルは高速の出口を左折してすぐの所にあるが、右折進入が出来ずバスなのでUターンも出来ない。

高速丸亀 / 10:54~55 (定刻11:01) 降車2名 善通寺ICで高松道を出る

 250メートルほど走った交差点を左折するとその先の小さな交差点の右角に空間があり(多分バス会社の所有地)、そこをうまく利用して方向転換をする。そして、先ほどの交差点を右折してバスターミナルまで戻る。
 ここでは9名の降車があった。パーク&ライド用に大きな駐車場が併設されていて、そちらを利用する乗客が多のだろう。立派な待合室があり、発券窓口もあるようだ。
 ここから丸亀駅方面に向かうが、またしても向いている方向が反対側だ。そのため、善通寺インターを一回り回るように大回りをして最初の交差点まで戻った。バスターミナル前の道路は国道319号線善通寺バイパスで交通量が多く流れが速いので、右折入場や右折出場が出来ないようになっている(中央分離帯がある)のだろう。そのため、丸亀駅行きの便は時間のロスがある。
 次のバス停の丸亀競技場東で降車ボタンが押されていたが、バス停を通過して100メートルほど走って急停車をした。乗務員が失念したようだが、珍しいことがあるものだ。このバス停では1名の降車があった。

善通寺インターBT / 11:03~04 (定刻11:08) 降車9名 丸亀競技場東 / 11:16~17 (定刻11:18) 降車1名

 市街地を走り、約7分で丸亀駅に到着した。1分遅れの到着なので、定刻といえるだろう。10名の乗客がバスを降り、それぞれの方向に歩いて行った。バス停は駅前ロータリー内にあるが、屋根の付いたベンチが2つ並んでいるだけだの寂しいものだ。

 丸亀駅 (到着 11:24 - 1分遅れ)

 四時間以上の乗車時間だったが、あっという間に過ぎてしまった感じがした。阪神高速からの車窓はどれもが初めて見る眺めで、ずっと見ていても退屈しなかった。肝心の、明石海峡大橋と鳴門大橋を含む神戸淡路鳴門自動車道からの眺めも素晴らしかった。三列シートは快適で、疲れを感じることはなかった。また機会があったら是非利用したい。
 高速バスで丸亀駅に到着後、丸亀駅構内にあるニッポンレンタカーでレンタカーを借りる。いつもは小型自動車の一番安いものを利用するが、今回は空いていなかったので軽自動車を選んだ。移動距離が短いので軽自動車で問題なく、駐車のことを考えると却って都合がいい。

 ニッポンレンタカー 丸亀駅営業所 (10/24、11:30 ~ 高松駅前営業所、18:30)

 KA クラス
 ズズキ ワゴンR HYBRID FX


 車は現行形のワゴンRで、マイルドハイブリッドの HYBRID FX だ。オートライトやキーレスエントリーなど装備は十分だ。マイルドハイブリッドの恩恵か市街地での発進加速はスムーズで、リッターカーより走りやすいかもしれない。乗り心地やハンドリングも、一般道においては遜色ない。

 レンタカーの受け渡しは駅北口の駐車場で行われたが、道を間違えてしまい南口側の出るのに手間取ってしまった。カーナビを最初の撮影地にセットして、誘導に従って進む。南口からは先ほどバスに乗って来た道を戻り、国道11号線と交差したら右折して観音寺方面に向かう。しばらく国道11号線を進み、カーナビの誘導により右折して国道を離れる。誘導に従ってみの駅手前を線路沿いの細い道に右折したが、道幅が狭くて軽自動車でぎりぎりだった。
 撮影場所の踏切に撮影者がいないことを確認して、近くの土手の広い場所に駐車する。この撮影場所では踏切脇からアウトカーブで下り電車を撮影する。この区間は「しおかぜ/いしづち」併結で 8両編成の 2000系を撮影できるが、編成後尾に掛かる木が邪魔になるので、かなり引きつけて撮影しなければならなかった。

 予讃線撮影 (みの-詫間)
三津野踏切脇から撮影 車は近くの土手に

 すぐにやって来た「しおかぜ/いしづち」14号を後追いで撮影して構図を確認する。三脚などを取りに車の所に戻った時に下り普通電車を撮影して、三脚をセットして本格的に撮影を始めた。まず、ここでの一番の目的の 8000系8両の「アンパンマン列車」で運行される「しおかぜ/いしづち」9号を撮影、光線状態も良好で、無事撮影することが出来た。
 この区間は1時間に特急一本、普通(快速)一本が上下とも運行されているので、間がそんなに開かないのがいい。その後も撮影を続け、新型の 8600系で運行される「しおかぜ/いしづち」11号を撮影して撤収した。

普通 119M 高松発 観音寺行き / 12:19
JR四国7200系電車 / R-11編成(2両/高松運転所)
「しおかぜ/いしづち」9号 岡山/高松発 松山行き/12:31
JR四国8000系電車 / L-3編成 (5両)+S-3編成 (3両)

 次の撮影地は、土讃線の「塩入-琴平」間のポイントで、ここから向かうと琴平町の少し先になる。目的地の公園駐車場がカーナビで探すことが出来なかったので、目的地を探してセットするのに手間取ってしまった。
 道路は順調で、25キロの距離を45分で走ることが出来た。目的地はほたる見公園の駐車場で、そんなに広い駐車場では無いが、トイレと飲み物の自動販売機があり、常時使えるのはありがたい。普段は空いているようだが、ほたるの季節は混雑するようだ。
 撮影ポイントまで歩いて数分なので、付近で撮影するのにこの公園駐車場は便利だ。撮影場所の踏切には熊本ナンバーの車で来ている撮影者が一人いた。その人はイン側から狙うようなので、私は予定通りアウト側から撮影する。

 土讃線撮影 (塩入-琴平)
ほたる見公園駐車場を利用 川縁踏切

 最初の撮影は上り「南風」16号、逆光で三両編成だが期待通りに撮影できた。この撮影地の少し塩入側に下りインカーブの有名ポイントがあり、写真の右端に撮影者が映り込んでいる。続く下り「南風」13号もきれいに撮影することが出来た。下り列車の撮影が出来るかどうか事前に分からなかったので、予定外の収穫となった。下りが撮影できないようだったら、この後塩入側の撮影地へ移動する予定だったが、この場所で撮影することに決めた。

特急「南風」16号 46D 高知発 岡山行き / 14:45
JR四国2000系気動車 / 2109+2両(3両/高知運転所)
特急「南風」 13号 43D 岡山発 高知行き / 15:03
JR四国2000系気動車 / 2010+2両(3両/高知運転所)

 しかし、その後トラブルがあり撮影を切り上げなければならなくなった。仕方なく、宿のある高松駅前に向かうことにした。高松駅への経路は、来た道を戻り国道32号線を高松に向かう。国道32号線は快調な道路だが、交通量は多い。この国道は琴電琴平線に沿って走っていて、時々併走している場所がある。
 途中で用事を済ませ、高松駅に向かう。市街地に入ると、車の量はどんどん増え市街地は部分的に混雑が激しい。市街地でガソリンスタンドを見つけるのに苦労したが、レンタカーの営業車が細い路地にあってわかりにくかった。
 しかし、今日明日と泊まるホテルはこの営業所のすぐ近くで、高松駅にも近い。チェックイン後、商店街のファーストフード店で食事を済ませたが、土曜の夜なのに商店街に人が少なかった。
 今日は最後でトラブルにより予定変更となり、明日の予定を変更しなければならなくなった。明日は電車を使って移動の予定だったが、電車で移動後、変更して今日と同じく丸亀駅でレンタカーを借りて移動すことにした。



移動の記録

(10/24)
高槻駅 5:59 → 大阪駅 6:20          東海道本線快速703M

阪急三番街高速BT 7:10 → 丸亀駅 11:24   四国高速バス
さぬきエクスプレス神戸・大阪線
阪急三番街高速BT        7:10 出発         乗車4名
湊町BT             7:27~35(定刻7:35) 乗車11名
三宮BT             8:21~25(定刻8:25) 乗車6名
高速舞子             8:52~55(定刻8:55) 乗車1名
神戸淡路鳴門道・室津PA(休憩) 9:12~22
高速丸亀            10:54~55(定刻11:01)降車2名
善通寺インターBT       11:03~04(定刻11:08)降車9名
丸亀競技場東          11:16~17(定刻11:18)降車1名
丸亀駅             11:24(定刻11:23)   到着

レンタカー
ニッポンレンタカー丸亀駅    11:38        出発 000㎞
みの-詫間間のポイント     12:12~13:43  撮影 016㎞
ほたる見公園          14:29~16:01  撮影 041㎞
カメラのキタムラ高松南店    16:52~17:08  買物 071㎞
GS(高松市西内町)      17:25~17:28  給油 077㎞
ニッポンレンタカー高松駅前   17:35        到着 079㎞
                        (79キロ/3.76㍑=21.0キロ)

《ハイパーイン高松駅前》泊


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Nikon D500 & Nikon1 J4



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