グラン昼特急、鳴門大橋経由で高松へ
2020.10.23~26

その1/3
「グラン昼特急」で大阪へ
2020.10.23



 ルート  10/23 (金) (雨のち曇)
  唐木田~新宿~大阪~高槻 
 宿 泊  ホテルアベストグランデ高槻  (大阪府/高槻市)


10/23 (金) 雨のち曇

 JRバス関東と西日本JRバスが「グラン昼特急」に導入した、三列シートの新型二階建てバス「アストロメガ」に乗車する計画を立てた。せっかく大阪まで行くので、その先もバスを乗り継ぎ明石海峡大橋・大鳴門橋経由で四国まで行くことにした。JR四国管内は「バースデーきっぷ」で乗りまくったことはあったが、鉄道車両の撮影はまだだったので、高松周辺何ヶ所かで撮影する計画とした。三泊四日の日程で、帰りは高松空港からJALを利用する。
 当初新型車両の導入は5月1日からで、発売間際に5月13日の「グラン昼特急3号」を予約していた。しかし、新型コロナウイルスの影響で運休となり、6月1日から順次運行再開となった。そして、10月から実質的に東京都民の旅行解禁となったので、乗車の機会を探していた。乗車する以上は二階最前列席を考えていて「1C」の座席が確保できた10月23日に出発することにした。
 せっかくなら始発の東京駅からとも考えたが、かなり早い出発となるので、無理をしないでバスタ新宿から乗車することにした。バスタ新宿の待合室内に人は少なく、新型コロナウィルスの影響が大きいのがうかがわれる。東京発着に限らず、まだ運休している便はかなり多くあるようだ。
 バスタ新宿入線は発車予定時刻10分前の 7:40 だと思っていたが、早めに D10乗り場に行ってみると既に「アストロメガ」は入線していた。7:30発の WILLER EXPRESS 仙台行きが出発して、その後すぐに入線したようだ。東京駅八重洲南口発が 7:10 なので、道路がかなり順調だったのだろう。一番乗りで、荷物を係員に預けて WEB乗車券を乗務員に渡して乗車する。

 グラン昼特急3号 バスタ新宿 7:50 → 大阪駅JR高速BT 16:42
  (初台南入口~首都高速~東名高速~伊勢湾岸道~新名神~名神高速
                           ~京都東IC~京都駅~京都南IC~吹田IC)

 JRバス関東 D670-20503
 スカニア-バンホール InterCityDD TDX24 アストロメガ
 登録番号 … 江東 200 か 12 (2020年)


 四列シートの「アストロメガ」には「新東名スーパーライナー」で乗車したことがあるが、トイレや階段の構造は「エアロキング」と同じだ。座席は新型のクレイドルシートで、座った印象は体にフィットして快適だ。足下はかなり広く、固定式のフットレストが設置されている。「エアロキング」の「東海道昼特急」時代に用意されていたブランケットはなく、新型コロナウィルス対策なのだろうか。プライベートカーテンが設置されているので隣の人を意識する必要が無い。

 発車時間が近づくと乗車する人が増えてきたようだが、二階の最前列なのでその様子は分からない。プライベートカーテンが引かれているので、車内の状況は全く分からない。隣の 1A、1B ともに埋まり、定刻の 7:50 に出発した。
 甲州街道、山手通りを通り、初台南ランプより首都高速中央環状線に入る。池尻ジャンクションから首都高3号線に入るが、下り線は順調だ。東名高速に入り東京料金所を抜けると、すぐに最初の乗車停留所の「東名向ヶ丘」だ。あいかわらずバス停付近にはトラックや乗用車がたくさん駐車していて非常に邪魔で危険だ。ここで乗客があったが、先ほどの理由で人数は不明。
 「東名江田」でも乗車があり、横浜町田インターを過ぎたあたりから渋滞が始まる。大和トンネル付近の工事に伴う渋滞のようだ。そして、横浜青葉インターあたりから雨が降り出してきた。天気予報通りで、残念ながら今日は車窓からの眺めを期待できない。

東名向ヶ丘 / 8:17~18(定刻8:20) 乗車あり 東名江田 / 8:22~25(定刻8:23) 乗車あり

 「東名大和」には約9分遅れの到着となったが、乗客はいなかった。この付近から車の流れは順調になってきた。約10分遅れで到着した「東名厚木」では乗車があり、ここで神奈川県内での乗車扱いは終わった。

   
東名大和 / 8:43(定刻8:34) 乗車なし 東名厚木 / 8:53~54(定刻8:43) 乗車あり

 大井松田インターから先では集中工事が行われていて、左ルートは工事のため閉鎖中だが、車の流れは順調だった。
 最初の休憩地の足柄サービスエリアでは路線バス専用エリアに駐車。約11分の遅れで、ここでは20分の休憩。すぐ後に JR東海バス運行の「東名ライナー201号」浜松行きが到着した。こちらは15分ほど遅れているようだが、降りてきた乗客がいない。雨が降っていて富士山を眺めることが出来ないので、崎陽軒のシュウマイ弁当を購入してすぐにバスに戻った。10分間休憩の「東名ライナー201号」は先に出発していった。そして、すぐに JRバステック運行の「スーパーライナー53号」名古屋行きが入ってきたが、このバスの後ろには駐車しないで一般バス専用エリアへ入っていった。

 東名高速・足柄サービスエリア (休憩 9:29~9:51 / 定刻 9:18~38)
後は JR東海バス運行の「東名ライナー201号」浜松行き
崎陽軒EXPASA足柄下り店で、シウマイ弁当を購入

 足柄サービスエリアは約13分遅れで出発した。「グラン昼特急」はプライベートカーテンがあり人数のチェックが困難なので休憩からの出発時に人数チェックはしない旨、事前に注意書きが渡されていて乗務員からもアナウンスがあった。静岡県に入って最初のバス停は「東名御殿場」だが、ここでは乗客はなかった。
 御殿場ジャンクションからはそのまま東名高速を進む。新東名を使わないのは、途中のバス停で乗車を行うためと三ヶ日での乗務員交代のためだ。この先清水ジャンクションまでの間も集中工事が行われていて対面通行の場所があるが、新東名利用に切り替えているためか車の流れは順調だ。次の「東名富士」では乗車があった。

東名御殿場(御殿場IC) / 9:56(定刻9:42) 乗車なし 東名富士(富士IC) / 10:26~27(定刻10:11)乗車あり

 「東名静岡」では足柄サービスエリアで先行した「東名ライナー201号」が停車していた。JR東海バス運行の東名ハイウェイバス(静岡駅発着は除く)はここで乗務員交代をするので、7分間程度の停車時間がある。大阪行きのバス停はその前なので、バスは「東名ライナー201号」の前に停車したが、ここでは乗客はいなかった。
 そして、最後の乗車バス停の「東名浜松北」でも乗客はなかった。降り続いている雨は強くなったり弱くなったりで、なかなかやみそうにない。

東名静岡(静岡IC) / 10:58(定刻10:42) 乗車なし 東名浜松北 / 11:48(定刻11:35) 乗車なし

 2回目の休憩地の浜名湖サービスエリアには約13分遅れで到着した。浜名湖サービスエリアは上り下り一体型のサービスエリアで、同時刻に上り「グラン昼特急4号」が休憩している可能性があるので、乗り間違えに注意するよう案内された。また、浜名湖サービスエリアは工事中で下り側トイレが使えないので、仮設トイレを使うか上り側のトイレを使うよう案内があった。

 東名高速・浜名湖サービスエリア (休憩 11:58~12:16 / 定刻11:45~12:00)

 浜名湖サービスエリアを10分遅れで出発し、次の三ヶ日インターで一旦東名高速を降りる。インターを出てすぐのところにあるJAみっかび特産センター前の駐車場に停車して、乗務員の交代が行われる。京阪神を東名高速道路経由で結ぶJRの高速バス(グラン昼特急、ドリーム号など)は、ワンマン運転が行われている。三ヶ日以東は JRバス関東の乗務員が担当し、以西は西日本JRバスの乗務員が担当する。そのための拠点が JRバス関東東名三ヶ日支店で、特産センターの二階に事務所などがある。
 駐車場には JRバス関東の「アストロメガ」が停車していた。多分上り「グラン昼特急4号」だと思われるが、そうすると30分くらい遅れていることになる。乗務員の引き継ぎと車両の点検が行われ、約14分遅れで出発した。「グラン昼特急4号」が先に出発して、このバスはすぐ後について発車した。

 JRバス関東東名三ヶ日支店(乗務員交代)/ 12:21~12:24 (定刻12:05~12:10)

 三ヶ日インターから東名高速に戻り、「グラン昼特急4号」と分かれて再び西に向かう。間もなく新東名引佐連絡道が分岐する三ヶ日ジャンクションで、そのまま東名高速を直進する。
 東名高速のこの区間はもともと混雑が激しく、新東名の引佐連絡道の開通を前に片側三車線化が行われた。しかし、新東名が豊田東ジャンクションまで開通後に片側二車線に戻された経緯がある。豊田ジャンクションでは東名高速から離れ、伊勢湾岸道に入り四日市方面に向かう。

豊田JCT / 伊勢湾岸道、新名神方面へ

 伊勢湾岸道に入ると車の数がぐっと増えてくる。次の名古屋南ジャンクションはそのまま伊勢湾岸道を直進する。2015年に「新東名スーパーライナー」に乗車したときには、ここを名古屋高速方面に分かれて名古屋市内に向かっていた。
 続く東海ジャンクションも名古屋高速へ分岐するが、そのまま直進して名古屋港エリアに入る。昨年「新東名スーパーライナー」に乗車した時には、ここから名古屋高速4号東海線に入っていた。

名古屋南JCT / 伊勢湾岸道、新名神方面へ 東海JCT / 伊勢湾岸道、新名神方面へ

 名古屋港エリアをすぎると三重県に入り、すぐに木曽川を渡る。木曽川の向こうには、広大なナガシマスパーランドが広がっている。富士急ハイランドと並んで絶叫マシン系が非常に充実している遊園地だ。遊園地の他に日帰り温泉施設、複数の大規模ホテル、アウトレットモール等があり、非常に大規模なレジャー施設となっている。そして、ようやく三重県に入って雨が上がった。

車窓 / ナガシマスパーランド

 四日市ジャンクションは、直進して新名神、大阪方面に向かう。昨年二月に「東海道昼特急」に乗車した時には新名神「新四日市JCT-亀山西JCT」間が開通していなかったため、左側の東名阪道方面に向かい、亀山連絡路経由で亀山西ジャンクションから新名神に入った。その直後の3月17日に「新四日市JCT-亀山西JCT」が開通したので、その後経路が変更になったようだ。東名阪道の「四日市-亀山」間は交通量が多く渋滞の名所だったので、新名神のこの区間の開通を地元では待ち焦がれていただろう。
 すぐに新四日市ジャンクションで、そのまま直進する。「四日市JCT-新四日市JCT」間は 2016年8月に開通していた。左に分岐する東海環状道の東員インターまでの区間も同時に開通した。


四日市JCT / 新名神、大阪方面へ 新四日市JCT / 新名神、大阪方面へ

 この区間は初めて走る区間で、正面に見える山塊は鈴鹿山脈のようだ。登山はしていたが、関東に住んでいると鈴鹿山脈はなじみの浅い山だ。ようやく天気が回復してきたようで一安心だ。

車窓 / 鈴鹿山脈

 鈴鹿山脈の端の方が迫ってくると亀山西ジャンクションだ。亀山連絡路との分岐(合流)ポイントで、昨年はここから新名神に入り「東海道昼特急」で京都に向かった。
 亀山西ジャンクションは当初「亀山連絡路-大阪方面」の相互間だけ利用可能なハーフジャンクションとして計画され、その後地元の要望でフルジャンクションに変更になったので特殊な構造になっている。そのため、亀山連絡路から名古屋方面に行く場合、下り本線に合流後すぐに分岐があり、Uターンして上り本線に合流する。また、名古屋方面から亀山連絡路に行く場合は、Uターン後上り本線に合流して、すぐの分岐を亀山連絡路の方に入らなければならない。


亀山西JCT / 新名神、大阪方面へ

 亀山ジャンクションから先下り新名神は三車線になるが、次の甲賀土山インターから二車線に戻る。しかし、新東名のようにほとんどの部分で六車線用の敷地が確保されているようで、大津ジャンクションまでは六車線(片側三車線)化の工事が進行中だ。
 間もなく、最後の休憩地の甲南パーキングエリアに到着した。遅れは約4分まで減少して、ここでは予定通り30分の休憩となる。前回も考えたことだが、ここで食事をとれば良かったと思った。しかし、食事にはなんとも中途半端な時間なので、バスに戻って休むことにした。

 新名神・甲南パーキングエリア (休憩 14:11~14:41 / 定刻14:07~14:37)

 この区間の新名神は山間部を走っていたが、新名神延伸予定の大津ジャンクションあたりから開けてくる。まだ実際には分岐がない大津ジャンクションから先は大津連絡路となり、草津ジャンクションで名神高速に合流する。
 交通量がぐっと増えた名神高速を進むと、すぐに瀬田ジャンクションがある。京滋バイパスへの分岐点だが、京滋バイパスは名神高速の迂回路だ。大津市、京都市の南側を迂回して走り、大山崎ジャンクションで名神高速に再び合流する。

草津JCT / 名神、大阪方面へ 瀬田東JCT / 名神、大阪方面へ

 大津インターを過ぎると次は京都東インターだ。ここで高速道路を一旦降りて、国道1号に入り京都市内に向かう。昨年と同じ時間帯だが、道路は順調に流れている。

京都東ICで名神高速を出る 国道1号線を京都市内に向かう

 国道1号線は京都市街地では五条通となり、烏丸五条交差点を左折して京都駅烏丸口に向かう。昨年と比べ市内の交通量はずっと少なく、京都駅には定刻より2分遅れの 15:29 に到着した。半数以上の乗客が降りたようだが、大阪方面までの需要も大きい。

 京都駅烏丸口 / 15:29~31 (定刻15:27)
   

 11年前に「東海道昼特急大阪号」に乗車したことがあるが、京都駅には寄らない便だったのでこの先京都南インターまでの区間は初乗車となる。バスターミナルを発車したバスは京都中央郵便局の裏側をぐるっと回り、「塩川梅小路」交差点を左折して国道1号線を南下する。「九条油小路」交差点を右折、「京阪国道口」交差点を左折と、国道1号線を進む。ここから先は交通量も多く渋滞気味だが、まもなく名神高速京都南インターだ。
 名神高速は京都南インターからは片側三車線で、それなりに交通量があるが流れは順調だ。大山崎ジャンクション手前で右・左ルートに分かれているが、二車線の右ルートを進んだ。大山崎ジャンクションから京滋バイパス、京都縦貫道方面に行くには左ルートを通らなければならない。左ルートが合流するとまもなく高槻ジャンクションで、直進してそのまま名神高速を走る。

京都南ICから再び名神高速へ 高槻JCT / 名神、大阪方面へ

 高槻ジャンクションから7分ほど走ると吹田ジャンクションだ。吹田ジャンクションでは最初の中国道に向かう分岐は直進して、次の分岐を吹田出口、近畿道方面に行く。

吹田JCT / 近畿道方面へ、そして吹田出口へ

 左の分岐に入るとすぐに吹田出口の案内板があり、道沿いに行くと吹田出口料金所だ。


吹田JCTと一体化している吹田ICで名神高速を出る

 吹田料金所を出て左手の道に入り、中央環状線を池田方面に向かう。中央環状線は中国道に沿って走っていて、かなり交通量の多い幹線道路だ。
 中央環状線を4,5㎞進むと千里インターで、交差する新御堂筋線を大阪駅方面に向かう。交通量の多い道路どおしの交差なので、信号機で右左折するのではなく、インターチェンジ方式となっている。ランプの途中に他方向への分離と合流があり、混雑しているので初めてだと戸惑うかもしれない。

中央環状線を池田方面へ 千里ICを左折、新御堂筋を大阪方面へ

 新御堂筋線は自動車専用道路ではないが、原付、軽車両、人の通行が禁止されていて、走った区間は高架部分が多い。交通量が多く渋滞の名所のようだが、今日は非常に順調だ。新大阪駅の下をくぐり淀川を渡るとまもなく大阪駅だ。

大阪メトロ御堂筋線(北大阪急行電鉄)沿いに新御堂筋線は走っている

 新御堂筋線の高架を降り、曾根崎東、阪神前交差点を各右折し、JRのガードをくぐりすぐに左折すると大阪駅JR高速バスターミナルだ。入口にゲートがあり、一般車両が入れないようになっている。
 計ったように定刻の 16:42 に到着して、約9時間のバス旅は終了した。このバスは湊町バスターミナル行きだが、すべての乗客がここで降車したようだ。

 大阪駅JR高速バスターミナル (到着 16:42 - 定刻)
   

 9時間近い乗車だったが、疲れも感じず快適に過ごすことが出来た。以前乗車した西日本JRバスの「エアロキング」の旧型クレイドルシートが一番座り心地が良かった記憶があるが、今回の「アストロメガ」も十分快適だった。名古屋まで雨のため車窓の眺めは楽しめなかったのは残念だが、3列シート「アストロメガ」の初乗車を堪能することが出来た。

 東海道本線 快速 796T 大阪 16:53 → 高槻 17:14

 東海道本線 快速 796T 加古川発、米原行き

 JR西日本223系電車2000番台
 J-5編成 (6両/網干総合車両所)


 東海道本線で高槻まで移動し、高槻駅近くのホテルに宿泊した。乗車したのは快速電車だが、223系6両編成だったので、新大阪までは混雑していた。この時間帯に6両編成の快速電車が走っているのは驚きだ。新型コロナウィルス対策で、車内は抗菌処理が行われ、常時換気していると念の入ったアナウンスが行われていた。

 3年前に高槻駅近くの別のホテルに宿泊したことがあるが、今回のホテルはそれと比べものにならないくらい快適だった。明日は朝早い高速バスに大阪駅近くから乗車するので、大阪駅に近いホテルにすればいいのだが、何せ料金が高い。また、新大阪駅近くにはホテルが多いが、価格が高くて駅から歩く距離が長いところが多い。
 高槻駅周辺の状況は以前に歩いて分かっていたので、空いているファーストフード店で簡単に食事を済ませて、早めにホテルに戻った。明日も早起きで、午前中は再びバスの旅だ。



移動の記録

(10/23)
唐木田駅 6:34 → 新宿駅 7:16         小田急線「通勤急行」

バスタ新宿 7:50 → 大阪駅JR高速BT 16:42   JRバス関東
 グラン昼特急3号
 バスタ新宿            7:50 出発
 東名向ヶ丘            8:17~18(定刻8:20) 乗車あり
 東名江田             8:22~25(定刻8:23) 乗車あり
 東名大和             8:43(定刻8:34)    乗車なし
 東名厚木             8:53~54(定刻8:43) 乗車あり
 東名高速・足柄SA(休憩)    9:29~51(定刻9:18~38)
 東名御殿場            9:56(定刻9:42)    乗車なし
 東名富士            10:26~27(定刻10:11)乗車あり
 東名静岡            10:58(定刻10:42)   乗車なし
 東名浜松北           11:48(定刻11:35)   乗車なし
 東名高速・浜名湖SA(休憩)  11:58~12:16(定刻11:45~12:00)
 三ヶ日(乗務員交代)      12:21~24(定刻12:05~10)
 新名神・甲南PA(休憩)    14:11~41(定刻14:07~37)
 京都駅烏丸口          15:29~31(定刻15:27)降車あり
 大阪駅JR高速BT       16:42(定刻16:42)   到着

大阪駅 16:53 → 高槻駅 17:14        東海道本線快速796T

《ホテルアベストグランデ高槻》泊


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Nikon1 J4



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