大人の休日倶楽部パス・上信越日帰り一周
2012.6.24


ルート
6/24 (日) (晴時々曇)
 唐木田〜新百合ヶ丘〜新宿〜松本〜長野〜脇野田〜直江津〜越後湯沢〜大宮〜新宿〜新百合ヶ丘 〜唐木田


 「大人の休日倶楽部パス(東北スペシャル)」を利用して、乗り鉄を兼ねて信越本線に撮影に出かけた。パスの有効期限は四日間だが、今日は日帰り強行軍で出かけた。残りは出勤を挟んで、一泊二日で青森へ「はまなす」を撮影に出かける。
 信越本線の「直江津−新井」間のポイントで「妙高」と「くびき野」を撮影したいと思っていたが、ちょうど良い機会なので今回計画を立てた。他の方のブログやHPで「脇野田−北新井」間で撮影した写真をいくつか見かけたので、それを参考に撮影場所を決めた。
 小田急多摩線、小田急小田原線を乗り継いで新宿駅に行き、ここからパスを利用する。平日なら通勤時間帯で混雑するが、今日は日曜日なので小田急はそれほど混雑はしていない。

 中央本線 新宿 8:00 → 松本 10:38 (特急「スーパーあずさ」5号)

 特急「スーパーあずさ」5号 新宿発、松本行き

 JR東日本E351系電車
 S-22(4両)+S-2編成(8両)(JR東日本/松本車両センター)


 スーパーあずさ5号では6回使える指定席を利用。新宿発車時には空席が目立ったが、八王子でほぼ座席が埋まる。

 久しぶりのスーパーあずさ乗車で、制御つき自然振り子装置付きの乗り心地を堪能した。個人的にこの車両の乗り心地はいいと思う。
 
 松本駅 − 乗り換え
接続の「リゾートビューふるさと」がすぐに発車

松本駅7番線のアルピコ交通上高地線

 篠ノ井線 松本 11:05 → 長野 11:52 (特急「ワイドビューしなの」5号)

 特急「ワイドビューしなの」5号 名古屋発、長野行き

 JR東海383系電車
 A-3(6両)+A-202編成(2両) (JR東海/神領車両区)


 乗車区間が短いので、自由席を利用。松本で多くの乗客が下車するので、余裕を持って座ることができた。

 姥捨からの車窓を楽しむため、進行方向右側窓際に座る。この車窓を見るのは初めてかもしれない。また、坂北−聖高原付近でカメラを向けているマニアを何組か見かけた。
 車窓風景
日本三大車窓の一つ、姨捨駅周辺から見下ろす善光寺平

 信越本線 長野 12:45 → 脇野田 14:01 (普通「妙高」3号)

 普通「妙高」3号 長野発、直江津行き

 国鉄189系電車
 N-102編成 (6両) (JR東日本/長野総合車両センター)


 先頭車(6号車)だけ簡易リクライニングシートで、他の車両は座席交換済み。なので、5号車に乗る。車内はがらがらだ。

 長野新幹線接続の快速が起源だが、現在は2号以外は普通。しかし、特急形189系を使用したままなので、結構豪華な普通電車だ。しかし、北陸新幹線開通後は廃止となってしまうだろう。
 車窓風景
長野総合車両センター〜北長野駅間には
首都圏引退の車両が留置されている
関山駅付近から見た妙高山


 脇野田駅 − 脇野田〜北新井間 (信越本線撮影)


北陸新幹線上越駅(仮称)の工事が進む脇野田駅、開業時にはこの駅は廃止になり線路は付け替えられる

 脇野田駅のすぐ脇では北陸新幹線の工事が進んでいる。この駅のすぐ脇が上越駅(仮称)で、信越本線は付け替えられて、この駅は新幹線の駅に吸収されてしまう予定だ。そのため、この趣のある木造の脇野田駅舎もいずれは取り壊されてしまう運命だ。
 電車の中から撮影場所を最終的に確認しておいたが、脇野田駅から普通に歩いて20分かかった。踏切からの撮影となるが、すぐ脇が空き地みたいになっているのでそちらから撮影することにした。
 目当ては189系「妙高」と485系「くびき野」だが、この場所では新潟車と長野車の両方の115系を撮影することができた。この時間の6両編成は上り電車のみで、撮影できた下り電車は3両編成だけだった。この構図では6両編成の方がしっくりと来る。

脇野田−北新井間の撮影ポイント
普通「妙高」6号 / 国鉄189系電車 (長野車)
1340M、直江津発、新井行き / 国鉄115系電車 (新潟車)
352M、直江津発、長野行き / 国鉄115系電車 (長野車)

 撮影を終え、急いで撤収し脇野田駅に戻る。乗車予定の電車の発車はちょうど20分後なので、少し早足で急ぐ。おかげで余裕を持って間に合った。先ほど(脇野田駅到着時)は乗車券を回収していなかったが、今回は駅員(業務委託駅?)が改札を行っていた。

 信越本線 脇野田 16:38 → 直江津 16:55 (普通 353M)

 普通 353M 長野発、直江津行き

 国鉄115系電車1000番台
 N-5編成 (3両) (JR東日本/長野総合車両センター)


 夕方とはいえ休日なので、車内はがらがらだ。しかし、高田からは少しまとまって乗車した。上越市はもともと高田市と直江津市だったので、この都市間の人の移動は多いのだろう。
 信越本線・北越急行ほくほく線・上越線 直江津 17:01 → 越後湯沢 17:52 (特急「はくたか」19号)

 特急「はくたか」19号 金沢発、越後湯沢行き

 北越急行681系2000番台(N-1*編成/3両)
    +北越急行683系8000番台
(N-03編成/6両)
                  (北越急行/六日町運輸区)


 「はくたか」19号は北越急行の車両で、乗車したのは683系8000番台の方だ。直江津では多くの乗客が乗り込み、座席はほぼ埋まっていたようだ。

 ほくほく線内160キロ運転には感心させられるが、北陸新幹線開通後はどうなるんだろうか。
 上越新幹線 越後湯沢 18:02 → 大宮 18:54 (Maxとき 340号)

 新幹線「Maxとき」340号 新潟発、東京行き

 JR東日本E4系新幹線電車
 P-21(8両)+P-**編成(8両)
            (JR東日本/新潟新幹線車両センター)


 「はくたか」の乗客の多くは新幹線に乗り継ぐようで、乗り換え改札もホームも混雑している。この電車の後始発の「たにがわ」があるので、急がなければそちらは空いているだろう。

 「Maxとき」340号はほぼ満席のようだ。E4系の二階席に乗るのは初めてだが、通路側なので景色は楽しめない。
 
 湘南新宿ライン 大宮 19:01 → 新宿 19:29 (快速 2260Y)

 湘南新宿ライン 快速 2260Y 籠原発、平塚行き

 JR東日本E231系電車1000番台
 K-27(10両)+S-**編成(5両)
              (JR東日本/国府津車両センター)



 大宮からは湘南新宿ラインで新宿まで移動。1号車はがらがらで座ることができた。平日なら帰宅ラッシュの時間帯だが、休日なので混雑はそれほどではない。

 新宿から小田急小田原線、小田急多摩線と乗り継いで自宅に帰る。さすがに小田急新宿駅は大混雑で、急行には座ることはできなかったが、平日ほどの大混雑ではない。平日ならロマンスカーを利用するだろう。
 久しぶりの特急列車を利用した旅行で、電車の旅を楽しむことができた。ほとんど電車に乗っていたことになるが、快適な特急列車なので疲れはたいしたことない。料金の関係でなかなか特急を利用することはできないので、「大人の休日倶楽部パス」発売時は積極的に利用したいと思う。


Camera : Nikon D300 & Sony Cyber-shot DSC-W170
               
               



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