
エアフェスタ浜松 2025 (予行)
2025年10月25日
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| ルート |
自宅~(GOLF)~浜松駅付近~(バス)~浜松基地周辺~(バス)~浜松駅付近
~(GOLF)~自宅 |
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2025年10月26日 (日) 9:00~15:00 航空自衛隊浜松基地 |
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今年のエアフェスタ浜松は参加を決めていたため、早めから浜松市内に宿をとっていた。しかし、秋雨前線の影響で、静岡県内は土日共に大雨の予報となった。特に航空祭の日曜日は大荒れになる予報なので、航空祭への参加はあきらめた。直前の予報だと前日(土曜日)の午前中はなんとか天気が持ちそうなので、日帰りで前日予行だけを見ることにした。
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| 東名高速 大井川焼津藤枝スマートIC |
東名高速 浜松IC |
航空祭前日の土曜日に東名高速経由で浜松に向かう。天気はどんよりとした曇り空で、そのためか東名高速の交通量は多くは無い。浜松インター手前の遠州豊田インターに立ち寄ったが、こちらも空いていた。
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昨年と同じ浜松駅近くのコインパーキングに車を止める。自走式の大型建物の駐車場だが、三階まではほとんど埋まっていたので四階に車を止めた。昨年もほぼ同じ場所に車を止めた記憶がある。屋内なので快適だが、自走する通路部分があまり広くないので気を遣う。
浜松駅近くには一日上限料金がある時間貸し駐車場が多く、しかも料金はリーゾナブルな設定だ。今回のように早い時間なら駐車場に困ることは無が、遅い時間になると安い順に埋まってしまうようだ。 |
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| かじプラ第3パーキング |
9時に行われると思われるオープニングフライトに合わせて路線バスで浜松基地に向かう。バス停から歩く距離は少し長くなるが、時間がちょうど良いので昨年とは違う系統の路線バスに乗車する。
浜松駅のバス停には発車時刻の 10分くらい前に到着したが、既に長い列が出来ていた。乗車することは出来るが、座ることは難しそうだ。発車時間が近づくにつれて列は長くなってきた。同じ目的らしき人達も多いが、一般の乗客も多い。
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| 遠鉄バス / 泉高丘線 [51] 浜松駅 8:20 → 一本松 8:47(定刻8:38) |
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遠鉄バス/泉高丘線[51] 浜松駅発、姫街道車庫行き
いすゞ・エルガ ノンステップ (J-BUS)
2KG-LV290N4 (2025年式)
浜松200 か 1279
車内は混雑していて座ることは出来なかった。道路の交通量が多く、各バス停にも停車したので、所要時間は 27分かかった。定刻では 18分だ。 |
バスが約10分遅れたため、基地南側の観戦場所に到着する直前にオープニングフライトが行われた。今年のオープニングフライトは、一機の T-400
と、八機の T-4 により行われた。昨年と組み合わせは違うが、同じ九機による航過飛行だった。
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| 基地の南側にある畑付近 |
空は低い雲に覆われた曇り空だが、しばらくは雨の心配はなさそうだ。いつも訪れる撮影地は畑の中の農道だが、昨年と状態はあまり変わってはいなくて一安心だ。また、天候のせいかもしれないが、例年よりギャラリーが少ないようだ。
オープニングフライト (T-4×8機+T-400×1機、第1航空団、浜松基地所属) 着陸 |
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| T-4 [96-5770,56-5736,56-5734,16-5662,96-5619,96-5620]/航空教育集団/第1航空団 - 六機はエシュロン隊形~着陸 |
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| T-4 中等練習機 [96-5774,66-5784]-二機は間隔を置いて平行して進入~着陸 |
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次のプログラムは救難展示で、U-125A と UH-60J がフォーメーションで離陸していった。使用ランウェイは R/W09 なので、この場所からは離陸を見るのに都合が良い。しかし、この場所からは基地内のエプロン地区を見通すことができないので、救難展示自体を見ることはできない。基地上空を旋回している
U-125A と、会場方向から聞こえるヘリコプターのホバリング音だけが確認できる。
救難展示 (UH-60J+U-125A、浜松救難隊、浜松基地所属) |
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U-125A 救難捜索機 [52-3001]
航空総隊/航空救難団/浜松救難隊 |
UH-60JⅡ 救難ヘリコプター [88-4606]
航空総隊/航空救難団/浜松救難隊 |
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オープニング・フライトの前に離陸したと思われる E-767 が会場に戻ってきた。展示飛行の開始時刻は本番で予定されている時刻(9:50)と同じだ。フライト自体は例年と同じようなものだが、目の前で見たローパスは迫力があった。大きな機体がタッチアンドゴーをするのでは無いかと思われるほど滑走路に近づき、全力で高度を上げていった。R/W27 からの進入なので、ちょうど目の前が滑走路に一番近づくポイントとなった。
展示飛行 (E-767×1機、警戒航空団、浜松基地) |
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| E-767 早期警戒管制機 [84-3504] / 航空総隊/警戒航空団/飛行警戒管制群/第602飛行隊 |
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E767 のフライトが終わると、東の方から C-2 が近づいてきた。結構高度があるが、基地に近づいて南側に見えなくなった。浜松基地に着陸するのだろうと思っていると、その
C-2 と思われる機体が南側誘導路を進んできた。R/W09 に着陸したようだが、この位置からは着陸ポイントは見えない。松島基地からの飛来で、ブルーインパルスの支援のためのフライトのようだ。そのまま、明日の航空祭の地上展示機となるのだろう。
C-2 到着 (ブルーインパルス支援、美保基地所属) |
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| C-2 輸送機 [28-1216] / 航空支援集団/第3輸送航空隊/第403飛行隊 |
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本番と同じフライトスケジュールなら、次は岐阜基地・飛行開発実験団所属の F-15 と F-2 のリモート展示が行われる。まず最初は、飛行開発実験団の F-15J の機動飛行だ。雲底が低い曇り空なので、水平系のフライトが中心だ。しかし、今年の静浜基地航空祭と違い、アフターバーナー全開で迫力あるフライトだった。大推進力で機体の大きい F-15J は迫力があり、曇り空の中でアフターバーナーが目立つ。
機動飛行 (F-15J×1機、飛行開発実験団、岐阜基地リモート) |
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| F-15J 戦闘機 [32-8941] / 航空開発実験集団/飛行開発実験団/飛行実験群 |
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F-15J が帰投すると、少し間を置いて F-2A の機動飛行が始まった。本番のスケジュールより 10分くらい遅れている。こちらも F-15J
と同じように水平系の機動飛行だ。アフターバーナーを使用したキレのあるフライトだったが、迫力では F-15J には及ばない。F-2A は飛行開発実験団所属の
#523 だが、洋上迷彩なので曇り空の下では真っ黒に見えてしまう。
機動飛行 (F-2A×1機、飛行開発実験団、岐阜基地リモート) |
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| F-2A 戦闘機 [33-8523] / 航空開発実験集団/飛行開発実験団/飛行実験群 |
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これで午前中のフライトプログラムは終了した。残りのフライトはブルーインパルスだけだが、これからランチブレイクの時間が空く。ブルーインパルスの開始時間の情報は無いが、明日の本番と同じ(12:35頃テイクオフ)だとすると、1時間半ほど間が空く。時間は十分あるので、オートレース場まで歩いて構内の食堂で昼食を食べることにした。
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| ゼロ飯食堂(浜松オート内) / 天丼 |
オートレース場構内の食堂で昼食を済ませ、先ほどの観戦場所に戻る。明日の航空祭のブルーインパルスのフライトは 12:35頃から始まるので、ウォークダウンは
12:15頃開始と思われる。ウォークダウン開始予想時刻に合わせて観戦場所に戻ると、基地内の会場の方向からブルーインパルスの音楽とアナウンスが聞こえてきた。ちょうどぴったりのタイミングだった。
観戦場所には多くのギャラリーがスタンバイしていたが、例年と比べるとずっと少ない。午前中と比べてもそんなに増えてはいない。雨の天気予報とこの曇り空のせいだろう。一面の曇り空で雲底も低いそうなので、第四区分での展示飛行となりそうだ。
予定されていた 12:35 を数分遅れて離陸が開始された。R/W09 のままなのようなので離陸を目の前で見ることができる。今回も「ダイヤモンド・テイクオフ」は行なわれず、1-4番機が単独で離陸する「イントレイル・テイクオフ」だった。演目は予想通り「第四区分」となった。
時折雨がぱらついたりしたが、演目はほぼ順調に進められた。1-4番機で行われる「トレイル・トゥ・ダイヤモンドロール」が「ロールバック・トゥ・アローヘッド」に置き換えられた。「ロールバック・トゥ・アローヘッド」を見る機会は少ないが、この演目は会場正面から見てみたい。また、「オポジット・トライアングル」の後に「ピラミッド・ローパス」が行われた。その他、「サクラ」が「スワン・ローパス」に変更となった。
ブルーインパルス (T-4×6機、第四区分、松島基地所属) |
1番機 Leader : 江尻卓 二佐 (飛行隊長) [06-5790]
2番機 Left Wing : 松永大誠 一尉 [26-5686]
3番機 Right Wing : 松浦翔矢 一尉 [16-5663]
4番機 Slot : 佐藤裕介 一尉 [36-5693]
5番機 Lead Solo : 浦祐眞 三佐 [26-5690]
6番機 Opposing Solo : 浅香光司 一尉 [16-5666] |
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| イントレイル・テイクオフ & ダーティーターン (1-4番機離陸) |
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| ローアングル・キューバン・テイクオフ (5番機離陸) |
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| ロールオン・テイクオフ (6番機離陸) |
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| ファン・ブレイク (1-4番機) |
チェンジ・オーバー・ターン (1-4、6番機) |
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| レター・エイト (1-4番機) |
ロールバック・トゥ・アローヘッド (1-4番機) |
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| オポジット・コンティニュアス・ロール (5、6番機) |
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| フォー・シップ・インバート (1-4番機) |
シングル・クローバーリーフ・ターン (1-4番機) |
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| オポジット・トライアングル (1-6番機) |
ピラミッド・ローパス (1-6番機) |
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| ダブル・ロールバック (1-6番機) |
スワン・ローパス (1-6番機) |
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| ローリング・コンバット・ピッチ (1-4番機) |
コーク・スクリュー (5、6番機) |
曇り空の下だったが、第四区分の演目はほぼ完全に披露された。今日はこれで満足だが、近年は完全な第一区分を見た記憶が無い。また、離陸の「ダイヤモンド・テイクオフ」もしばらく見ていない気がする。
浜松駅への帰路は、行きとは別系統の昨年利用したバス停に向かった。昨年と比べギャラリーが少なかったので、昨年の帰りとは違い一番近いバス停を利用した。バス待ちの乗客は数人で、この分なら積み残しは無いだろう。
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| 遠鉄バス / 和合西山線 [58] 寸田ヶ谷 13:56(定刻13:50) → 浜松駅 14:40(定刻14:18) |
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遠鉄バス/和合西山線[58] 西山発、浜松駅行き
三菱ふそう・エアロスター
KL-MP37JM (2002年式)
浜松200 か 236
予想通り空席があり、浜松駅まで座ることが出来た。しかし、道路の渋滞は激しく、所要時間は二倍以上かかった。座れて良かった。 |
浜松駅に隣接する遠鉄百貨店の地下食品売り場で買い物をして、コインパーキングに戻る。大型のコインパーキングだが、満車の表示となっていて、入場待ちの車が1台いた。
急いで家に帰る理由は無いので一般道経由で戻ろうとも考えたが、東名高速経由で帰ることにした。国道1号線経由だと2時間くらいかかるが、東名高速を利用するとその半分の1時間で帰ることが出来る。所要時間が半分になる以上に、運転に伴う疲れ方が違う。高速道路は便利だ。
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| 東名高速 浜松IC |
東名高速 大井川焼津藤枝スマートIC |
今年の事前訓練(前日予行)も本番同様のプログラムが行われたので、フライトを堪能することが出来た。唯一の後悔は、もう1本前のバスで向かえばオープニング・フライトに間に合ったことだ。
天気の崩れは予想より遅く、ほとんど雨に降られることがなかった。明日の天気は大荒れの予報だったので航空祭はあきらめたが、その予報よりはひどくはなさそうだ。しかし、雨は避けられそうにない。
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移動の記録
(GOLF GTI) 自宅 6:41 000㎞ (54,384)
東名高速大井川焼津藤枝SIC 6:52 006㎞ (54,390)
東名高速遠州豊田PA 7:18~26 050㎞ (54,434)
東名高速浜松IC 7:31 055㎞ (54,439)
かじプラ第3パーキング 7:57 065㎞ (54,449)
浜松駅 8:20 → 一本松 8:47 遠鉄バス 泉高丘線(51)
(定刻8:38)
(徒歩)
一本松バス停 8:48 → 9:07 浜松基地南側 11:03 → 11:23 浜松オートレース場 11:53 → 12:13 浜松基地南側 13:23 → 13:38 寸田ヶ谷バス停
寸田ヶ谷 13:56 → 浜松駅 14:40 遠鉄バス 和合西山線(58)
(定刻13:50) (定刻14:18)
(GOLF GTI)
かじプラ第3パーキング 15:29 065㎞ (54,449)
東名高速浜松IC 15:59 075㎞ (54,459)
東名高速大井川焼津藤枝SIC 16:27 125㎞ (54,509)
グランリバー大井川 16:33~17:00 127㎞ (54,511)
自宅 17:08 131㎞ (54,515)
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Nikon D7500 + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM
Sony Cyber-shot DSC-RX100M5A |
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