18きっぷ・JR乗りつぶしの旅
(八高線・信越本線・小海線(HIGH RAIL))

2021.12.12


 ルート  12/12 (日) (晴のち曇)
  唐木田~多摩センター~橋本~八王子~高麗川~高崎~横川~軽井沢~小諸~小淵沢~高尾
  ~八王子 ~橋本~多摩センター~唐木田


12/12 (日) 晴のち曇

 青春18切符を利用して、小海線を走る「HIGH RAIL 1375」に乗車する計画を立てた。夏の18きっぷ利用期間中に出かけたかったが、シングルシートが確保できなかった。景色を楽しむのには小淵沢から小諸に向かう「HIGH RAIL 1号」がいいが、この時期は設定がなく、日中は小諸から小淵沢に向かう「HIGH RAIL 2号」しか運行されていない。小海線及び信越本線の横川-軽井沢間が乗りつぶしの未乗車区間だが、高崎への経路として未乗車の八高線経由とした。経路の途中に碓氷バイパスを走る路線バス区間も有り、日帰り旅行としては盛りだくさんの内容だ。

 小田急/多摩線 快速急行 唐木田 7:32 → 小田急多摩センター 7:34

 小田急/多摩線/小田原線 快速急行 唐木田発、新宿行き

 小田急8000形電車
 8056F(4両) + 8256F(6両)


 休日の朝なので、新宿行きの快速急行はがらがらだ。8000形はデビューして40年近く経つのだが、大がかりな更新工事がされているのでまだまだ活躍していきそうだ。

 京王/相模原線 区間急行 京王多摩センター 7:39 → 橋本 7:50

 京王/京王線/相模原線 区間急行 新宿発、橋本行き

 京王9000系電車
 9740F (10両)


 京王相模原線の方も車内はがらがらだ。ホームにも人はまばらで、休日の朝はこんなものか。

 今回は当日、橋本駅の指定席券売機で18きっぷの購入と、えきネットで予約した「HIGH RAIL 2号」の指定席券の発券を行う。切符売り場の指定席券売機は1台しかなく、先客がかなり時間が掛かったが、乗り換え時間に余裕をとってあったので問題は無かった。みどりの窓口の中にも指定席券売機があるが、営業開始は8時からだ。指定席券売機が混雑したりトラブルなどの可能性もあるので、最低もう1台は設置して欲しい。

 JR東日本/横浜線 普通 703K 橋本 8:05 → 八王子 8:16

 横浜線 普通 703K 東神奈川発、八王子行き

 JR東日本E233系電車6000番台
 H-023編成 (8両/鎌倉車両センター)


 日曜日の朝とはいえ、横浜線はそれなりに混雑していて座ることは出来なかった。

 八王子駅で八高線の発着する1番線ホームに移動したが、電車はまだ入線していなかった。東京行きの電車が発着する2番線側にはそれなりの数の乗客がいたが、日曜日のなのでたいしたことは無い。
 折り返し川越行き 867E となる上り電車は定刻の 8:22 に到着した。乗り込んだ乗客の数は少なく車内はがらがらだったが、だんだん乗客は増え、発車時刻にはほぼ座席が埋まってしまった。電車は川越線直通の川越行きなので、高麗川で八高線・高崎行きの気動車に乗り換える。八高線は全線未乗車区間となっているが、かなり前に八王子から東飯能までは乗車したことがあると思う。

 JR東日本/八高線 普通 867E 八王子 8:28 → 高麗川 9:15

 八高線/川越線 普通 867E/866H 八王子発、川越行き

 JR東日本E231系電車3000番台
 44編成 (4両/川越車両センター)


 車両は E231系3000番台4両編成で、中央・総武緩行線からの転用改造車だ。八高線は地方交通線なので、車両は他路線からのお古が転用されることがほとんどだ。

 青梅線、五日市線、西武拝島線の乗換駅の拝島では多くの乗降が有り、座席はほぼ埋まったままだ。休日のため、ハイカーや旅行者の姿が目立つ。その先、米軍横田基地が終わった箱根ヶ崎を過ぎると、車窓に空き地や畑が目立つようになる。いっきにローカル線色が濃くなる。
 高麗川で乗り換えだが、結構多くの乗客が高崎行きのホームへ向かう。八高線の非電化区間の乗客はもっと少ないだろうと思っていたのは間違いだった。

 JR東日本/八高線/高崎線 普通 233D 高麗川 9:20 → 高崎 11:01

 八高線/高崎線 普通 233D 高麗川発、高崎行き

 JR東日本キハ110形気動車200番台
 110-209 + 110-207 (2両/川越車両センター)


 車両はキハ110系2両編成で、座席は半分以上埋まっているようだった。最後に乗車したので、ロングシートに座ることになった。キハ110系は味気ない車両かもしれないが、それでも旅にでているのだと感じる。

 八高線の高麗川から先は単線非電化区間で、埼玉県から群馬県に抜ける本当のローカル線だ。東武東上線との乗換駅の小川町ではまとまった人数の乗降があった。その先、東上線と秩父鉄道の乗換駅の寄居でもまとまった乗降が有り、ここで二人がけのボックス席が1つ空いたので急いで席を移った。長距離を移動するのはボックス席の方が快適だ。
 ワンマン運転だが、寄居付近で検札があった。八高線は全線 SUICA 対応エリアなので、降車時に運転手による SUICA チェックが出来ないのでこうした検札を行うのだろう。車掌は携帯端末を持っていて、IC乗車券の入場記録をチェックをしていたようだ。
 群馬藤岡でまとまった乗車が有り、立っている乗客も多く車内は混雑してきた。その先、北藤岡で高崎線と合流するが、高崎線側には駅がないので、次の倉賀野が合流(分岐)駅となっている。高崎線を一駅走り高崎に到着、信越本線の電車に乗り換える。

 JR東日本/信越本線 普通 133M 高崎 11:23 → 横川 11:57

 信越本線 普通 133M 高崎発、横川行き

 国鉄211系電車3000番台
 A-51編成 (4両/高崎車両センター)


 横川行きの普通電車は 211系4両編成で、発車時刻の約10分前に回送で入線してきた。車内はがらがらで、先頭車の乗客は10名ほどだった。

 信越本線は、高崎から長野、直江津を経て新潟に至る路線だったが、1997年の北陸新幹線高崎-長野間先行開業に伴い、新幹線の並行在来線区間のうち、碓氷峠を越える横川-軽井沢間が廃止(JRバス関東の碓氷線に転換)、軽井沢-篠ノ井間が第三セクターのしなの鉄道に経営が移管され、当路線は2区間に分断された。さらに2015年の北陸新幹線長野-金沢間延伸開業に伴い、長野-直江津間も経営分離され、長野-妙高高原間がしなの鉄道に、妙高高原-直江津間がえちごトキめき鉄道に移管され、当路線は3区間に分断された。
 かつての信越本線、高崎-直江津間は、学生時代に夜行列車などで何度か利用したことがある。その後社会人になってから特急「あさま」で長野-高崎間に乗車したことがあるが、肝心の碓氷峠越えのことは何も記憶が無い。かつては主要幹線だったが、新幹線の開業によりただのローカル線となってしまった。
 信越本線の今回乗車区間は約30㎞で、所要時間も30分あまりだ。終点の横川駅は、今は静かなローカル線の終着駅だ。かつては、碓氷峠越えのための補機の EF63 の連結・解放のため全ての列車が客扱いで長時間停車したので、構内は賑わっていたのだろう。

 横川駅 / JR東日本/信越本線 (群馬県安中市)

 横川駅では軽井沢駅行きの JRバスに乗り換える。この区間は JRで一番の急勾配区間で補機が必要だったので、鉄道での維持は難しくバスによる運行になった。どのくらいの乗り換えがあるのか分からないので、とりあえずバス停に急いだ。バスは既に乗車を開始していて、2番手でバスに乗り込む。JRバス関東のホームページには 520円の後払いとなっていたが、実際には乗車時に運賃を払うようになっていた。意外と乗客は少ないのかなと思ったが、そのうち続々人が集まり、最終的に20名以上がバスに乗り込んだ。

 JRバス関東/碓氷線 横川駅 12:07(定刻17:05) → 軽井沢駅 12:36(定刻12:39)

 JRバス関東 碓氷線 横川駅発、軽井沢駅行き

 三菱ふそう・エアロエース BKG-MS96JPHM (2008年式)
 H654-08421(小諸支店/長野200 か 1834)


 車両は高速仕様のエアロエースで、楽座シート仕様トイレ付き40名定員だった。この短い区間にはもったいないくらいの仕様だった。運賃箱は運賃投入によりおつりもでる仕組みだが、ICカードなどには対応していなかった。全て現金処理になるため、乗車にはかなり時間を要した。そのため、出発は2分遅れとなった。

 碓氷線は碓氷バイパス経由の直行便で、行楽シーズンには旧道経由の「旧道碓氷線」も運行されている。碓氷バイパスからは妙義山の荒々しい姿を見ることができ、気持ちの良い乗車時間だった。軽井沢駅周辺には大型ショッピングモールがあるので、首都圏ナンバーなどの車もかなり多かった。上信越道が併走しているので碓氷バイパスの流れは順調で、所要時間は定刻マイナス5分だった。

 軽井沢駅(旧駅舎口) / しなの鉄道/しなの鉄道線 (長野県北佐久郡軽井沢町)

 軽井沢駅では立派な駅舎には向かわず、その向こうにある旧駅舎口に向かった。北陸新幹線開業後に解体された旧駅舎を復元した軽井沢駅舎記念館を、軽井沢町から借りて旧駅舎口として 2017年に開業したものだ。旧1番線ホームには記念館時代からある展示車両も有り、駅としての機能だけではなく観光施設としても魅力的なものにしている。

 しなの鉄道/しなの鉄道線 普通 軽井沢 13:08 → 小諸 13:32

 しなの鉄道/しなの鉄道線 普通 軽井沢発、小諸行き

 しなの鉄道115系電車1000番台
 S-10編成 (3両)


 しなの鉄道・小諸行き普通電車は 115系三両編成で、しなの鉄道オリジナル塗装の車両だった。しなの鉄道の 115系も SR1系による置き換えが進んでいる。現在 SR1系は7編成が運用されていて、全列車のうち約3割が置き換えられた。

 小諸までの所要時間は25分だけだったが、懐かしい 115系の乗り心地を堪能した。空は雲に覆われていて、雪化粧の浅間山の姿は下半分しか見ることができなかった。JR線乗りつぶしには直接関係ないが、しなの鉄道になってからこの区間に乗車するのは初めてだ。

 小諸駅 / しなの鉄道/しなの鉄道線、JR東日本/小海線 (長野県小諸市)
 

 小諸では1時間の乗り換え時間をとってあり、駅近くの店で蕎麦を食べようと考えていた。上田や松本なら何件かあてがあるが、小諸は全く土地勘がないので事前に店を調べておいた。ここにしようと選んだ店は、駅から歩いて数分の所にある「笊蕎麦 刻」だ。
 店内は4人掛けテーブル席が3つとカウンターが4席のこぢんまりとした店で、空いているカウンター席に座る。メニューは基本的「ざる」「田舎」「かけ」だけだ。初めての店では「ざる」を注文することが多いが、今日は寒いので「かけ」を注文した。店主が一人で切り盛りしていて、丁寧に蕎麦をゆであげている。そのため一般の店より時間が掛かるが、味の方は格別に美味しかった。出汁がきいた上品なそばつゆに細打ちの麺で、非常にシンプルな上品な蕎麦だった。期待以上のおいしさで、小諸を訪れる際には是非立ち寄りたい。


笊蕎麦 刻 / かけそば

 小諸駅に戻ると、ちょうど「HIGH RAIL 2号」の改札が始まった旨アナウンスしていた。小海線のホームに向かうと、HIGH RAIL は既に入線していた。乗降口は2号車にある1ヶ所だけで、アテンダントが指定席券の確認をしていた。アテンダントが2名乗車するが、運行はワンマン運転だ。
 HIGH RAIL 1375 はキハ100・キハ110系気動車を1両ずつ改造した2両編成で、2017年から小海線で運行されている。2号車は特急列車などと同じ転換クロスシートだが、1号車はペアシート、シングルシート、ボックス席と独特な座席配置になっている。

 快速「HIGH RAIL」2号 8222D (JR東日本/小海線) 小諸 14:33 → 小淵沢 16:56

 快速「HIGH RAIL」2号 8222D 小諸発、小淵沢行き
 (小海線)

 HIGH RAIL 1375 編成
 キハ112形気動車711 + キハ103形気動車711
 (2両/小海営業所)


 今回はシングルシートを予約した。そのシングルシートは2席が空席で発車したが、シングルシートの乗客は鉄道ファンらしい中年の男性だけだった。ペアシートは2組が埋まっていたが、2号車の乗車状況は分からない。

 小海線はほぼ南北に走っているので、この時期この時間帯だと車窓正面に太陽がある。雲が切れると西日がまぶしく、シェードを半分以上下ろさなければならない。分かっていたことだが、シングルシートで景色を楽しむのなら「HIGH RAIL 1号」の時間帯がいい。
 小海線にはだいぶ昔金峰山登山の時に乗車したことがあるが、あまり記憶がない。親戚が沿線に住んでいるのでなじみ深い場所が多いが、列車からの眺めは新鮮で格別だ。新幹線の開業により新駅が出来てあっという間に開けた佐久平では何人かの乗車があった。新幹線を利用してやって来たのだろうか。

車窓 (信濃川上-野辺山間) / 男山方面の眺め

 JR線最高駅の野辺山では19分間の停車時間が設定されている。乗客は皆、記念撮影などとのため列車を降りた。1,345㍍の標高が有り、空気は冷たく、所々に雪が残っている。野辺山の駅前を車で通ったことは何度もあるが、野辺山駅を訪れるのは初めてだ。

 停車 / 野辺山駅 (小海線/長野県南佐久郡南牧村) / 16:02~21
 

 野辺山を出発すると間もなく 「HIGH RAIL 1375」の名前の由来の JR最高標高地点(1,375㍍)を通過する。その付近では徐行が行われ、その旨案内がある。
 JR最高標高地点を過ぎると日没時間で、辺りはいっきに暗くなってくる。天気があまり良くないせいで、ここまでの車窓からの眺めは今ひとつだったのは残念だった。
 驚いたことに、清里から乗車が有り最後のシングルシートが埋まった。普通のビジネスマンのように見えたので、時間の関係でこの列車を選んだのだろうか。案内された吐竜の滝は何とか見ることができたが、有名撮影ポイントの小淵沢大カーブでは真っ暗で、南アルプスも八ヶ岳も確認できなかった。
 小淵沢駅は何度か利用したことがあるが、新しい駅舎になってからは初めてだ。あまりに立派な近代的な駅舎で、旧駅舎とのギャップが大きい。

 小淵沢駅 / JR東日本/中央本線、小海線 (長野県北杜市)

 駅1階にある丸政の売店で「高原野菜とカツの弁当」を、自宅に帰ってから食べるために購入した。昔、中央本線に乗車する時にはこの「高原野菜とカツの弁当」をよく食べたので非常に懐かしい。多くの乗客が 17:12発「あずさ46号」に乗車したので、駅構内は静かになった。

 JR東日本/中央本線 普通 554M 小淵沢 17:23 → 高尾 19:44

 中央本線 普通 554M 小淵沢発、高尾行き

 国鉄211系電車1000番台
 N-326(3両) + N-323編成(3両)(長野総合車両センター)


 高尾行き普通電車 554M は小淵沢始発で、発車時間間際に入線してきた。6両編成だが、各車両の乗客は数えるほどしかいないようだ。がらがらなので、先頭車両の4人掛けボックスシートに陣取った。

 外は真っ暗だがまだ早い時間なので、どの駅でもぱらぱら乗車があった。甲府でまとまった乗降が有り、上野原から先は乗車する人も多く、車内は混雑してきた。途中うとうとしたが、座り心地の良くない座席なのでゆっくり眠ることは出来なかった。

 JR東日本/中央線 快速 1930T 高尾 19:52 → 八王子 19:58

 中央線 快速 1930T 高尾発、東京行き

 JR東日本E233系電車0番台
 T-15編成 (10両/豊田車両センター)


 高尾では1分の待ち合わせで、同一ホームで東京行き特別快速に連絡していた。しかし混雑していたので、隣のホームから発車する次の快速電車に乗車した。

 八王子で横浜線に乗り換えて、今朝出発した橋本駅に戻る。そんなに遅い時間ではないのに、構内の人は少ないように感じた。

 JR東日本/横浜線 普通 2032K 八王子 20:02 → 橋本 20:17
 
 横浜線 普通 2032K 八王子発、東神奈川行き

 JR東日本E233系電車6000番台
 H-005編成 (8両/鎌倉車両センター)


 横浜線は発車間際だったが、それほど混雑していなくて先頭車両に座ることが出来た。

 橋本で京王相模原線に乗り換える。連絡通路はそれなりの人で混雑していたが、京王線ホームは閑散としていた。

 京王/相模原線 各停 橋本 20:25 → 京王多摩センター 20:34

 京王/相模原線 各停 橋本発、若葉台行き

 京王5000系電車
 5731F (10両/若葉台検車区)


 若葉台行きの各駅停車は 5000系だった。車内はロングシートになっていたが、一席がゆったりしているので非常に快適だ。

 小田急/多摩線 各停 小田急多摩センター 20:39 → 唐木田 20:41

 小田急/多摩線 各停 新百合ヶ丘発、唐木田行き

 小田急3000形電車
 3271F (6両/海老名検車区)


 唐木田行き各駅停車は、先頭車両にはそれなりの乗客がいたが、後ろの車両にはほとんど人がいないようだ。

 青春18きっぷを利用した日帰りの旅行だったが、内容の濃い充実したものとなった。乗りつぶしの旅といったタイトルは適当ではないかもしれない。肝心の「HIGH RAIL」については、時期と時間の関係でフィナーレの展望はお預けとなってしまったが、小海線の旅を楽しむことが出来た。碓氷バイパスを走る路線バス、しなの鉄道軽井沢旧駅舎、小諸での蕎麦などと期待以上の内容となった。
 旅行とは直接関係ないが、今回からサブ・カメラを Sony Cyber-shot DSC-RX100M5A に変えた。これまでは Nikon1 J4 を使用していたが、Nikon1 NIKKOR VR 10-30mm のパワーズームの調子がおかしくなったため買い換えた。カメラのタイプは違うが、フォーカス精度や高感度などの性能は格段に良くなった。Sony のカメラは初めてなので、操作の仕方が分からないので今回はオートを中心に撮影した。非常にコンパクトで、長く付き合うことの出来そうなカメラだ。



移動の記録

(12/12)
唐木田駅 7:32 → 小田急多摩センター駅 7:34   小田急線 快速急行
京王多摩センター駅 7:39 → 橋本駅 7:50     京王相模原線 区間急行
橋本駅 8:05 → 八王子駅 8:16        横浜線 普通 703K
八王子駅 8:28 → 高麗川駅 9:15       八高線 普通 867E
高麗川駅 9:20 → 高崎駅 11:01       八高線 普通 233D
高崎駅 11:23 → 横川駅 11:57       信越本線 普通 133M
横川駅 12:07 → 軽井沢駅 12:36      JRバス関東 碓氷線
 (定刻12:05)    (定刻12:39)
軽井沢駅 13:08 → 小諸駅 13:32      しなの鉄道線 普通
小諸駅 14:33 → 小淵沢駅 16:56      快速「HIGH RAIL」2号 8222D
小淵沢駅 17:23 → 高尾駅 19:44      中央本線 普通 554M
高尾駅 19:52 → 八王子駅 19:58      中央線 快速 1930T
八王子駅 20:02 → 橋本駅 20:17      横浜線 普通 2032K
橋本駅 20:25 → 京王多摩センター駅 20:34   京王相模原線 各停
小田急多摩センター駅 20:39 → 唐木田駅 20:41 小田急多摩線 各停




Sony Cyber-shot DSC-RX100M5A



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