彦根城

滋賀県彦根市

国宝5城 現存12天守 日本百名城 


別 名  金亀城
城郭構造  平山城
天守構造  複合式望楼型 3重3階地下1階 (1604年築、現存)
築城主  井伊直継
築城年  1622年 (元和8年) 完成
歴代城主  井伊氏
廃城年  1874年 (明治7年)
遺 構  現存天守、櫓、門、塀、馬屋、石垣、土塁、堀
指定文化財  国宝 (天守等2棟)、重要文化財 (櫓、門、馬屋等5棟)、特別史跡
再建造物  御殿



天守

(国宝)
天守
天秤櫓 (重要文化財)、廊下橋
訪問日 : 1987.01.04




二の丸佐和口多聞櫓

(1771年頃 再建、重要文化財)
二の丸佐和口多聞櫓

(1960年 再建、鉄筋コンクリート造り、開国記念館)
馬屋

(元禄時代(1688〜1703)建築、明和年間(1764〜1771)一部再建、重要文化財)
表御殿

(1987年 再建、彦根城博物館)

 表向き部分は鉄筋コンクリート造による外観復元、奥向きは伝統的木造建築で再現
廊下橋
天秤櫓

(現存、重要文化財)
太鼓門 及び 続櫓

(現存、重要文化財)
時報鐘
天守、附櫓 及び 多聞櫓

(1606~1607年頃 完成、国宝)
天守内部
天守三階からの展望
西の丸三重櫓 及び 続櫓

(現存、重要文化財)
黒門発券所
名勝 楽々園
名勝 玄宮園

 「青春18きっぷ」(3日間用)を利用して、昨年末に二泊三日の天橋立と彦根城を見学する旅に出かけた。彦根城には 1987年の正月に京都旅行の帰りに立ち寄ったことがあるが、あまりに昔のことなので是非再訪したいと考えていた。
 彦根城は現存 12天守の一つで、更にこの内五つの国宝に指定されている天守の一つだ。その国宝に指定されている天守は、他に松本城、犬山城、姫路城、松江城だ。城の形式は連郭式平山城。本丸、二の丸、三の丸と北側に山崎曲輪が配置された。御殿は二の丸に置かれた。本丸に天守、西の丸と山崎曲輪に三重櫓が建てられた。山崎曲輪三重櫓は明治初期に破却された。なお、城の北側には玄宮園と楽々園という大名庭園が配されていて、これらは「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されている。
 山頂に国宝の天守があり、その周囲を巡るように重要文化財の各櫓が残っていて、麓には下屋敷をはじめ内堀や中堀などが当初の姿を留めている。この彦根城跡は、全国的に見ても保存状態の良好な城跡で、昭和31年7月19日、国の特別史跡に指定された。
 大晦日という特別な日に訪れたが、開門間際だったため混雑はなくゆっくり見学することが出来た。残念だったのは、表御殿を模して復元した歴史博物館は 12/25~31 の間は休館だったことだ。是非再訪したい。

訪問日 : 2024.12.31





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