小諸城

長野県小諸市

日本百名城


別 名  酔月城、穴城、白鶴城、鍋蓋城
城郭構造  平山城
天守構造  望楼型3重3階(1585年築)(非現存)
築城主  武田信玄
築城年  1554年(天文23年)
主な改修者  仙石秀久
主な城主  武田氏、仙石氏、牧野氏など
廃城年  1873年 (明治6年)
遺 構  大手門、三之門、天守台、石垣、空堀
指定文化財  重要文化財(大手門、三之門)
再建造物  なし


大手門

(現存、重要文化財)

1612年 建築、2004~2008年 解体修理
三の門

(現存、重要文化財)

1766年 再建
入場券売り場(懐古園入口)
徴古館
二の門跡
二の丸跡
中仕切門跡
南の丸跡
北の丸跡
稲荷神社
黒門橋
黒門跡
お駕籠台跡
荒神井戸
藤村記念館
武器庫
水の手展望台
水の手門跡
四海浪売店
本丸跡
天守台跡
懐古神社
鏡石
富士見台

 佐久の親戚の家に行くことになったので、この機会を利用して小諸城(懐古園)と上田城を訪れることにした。日帰りは無理なので上田市内に一泊して、初日に上田に向かう途中に小諸城を見学した。小諸城(懐古園)には数回訪れていると思うが、かなり昔のことなのであまり記憶が無い。
 小諸城跡は市営公園小諸城址懐古園として整備、公開されている。園内には小諸市動物園をはじめ小諸市児童遊園地、小諸市立小山敬三美術館、小諸市立郷土博物館、小諸市立藤村記念館、懐古神社、徴古館がある。小諸城の当時の建造物は石垣と現在の懐古園の入り口の三の門、市街地に存在する大手門だけが現存している。大手門と三の門の2棟は共に国の重要文化財に指定されている。その他、天守台、石垣などが現存する。
 懐古園の外側にある大手門を訪れたのは初めてだ。明治期に民間に払い下げられ、料亭や小諸義塾の仮校舎として使用されていた時期もあったが、平成に入って小諸市に寄贈され、平成の大改修、復元修理を経て、創建当時の姿に甦っている。大手門の櫓内(2階)では特別資料が展示されていて、休日を中心とした特定期間に無料で公開されている。本日はその公開日にあたるので内部を見学できた。
 前回懐古園を訪れたのは桜の季節で非常に混雑していた記憶があるが、休日とはいえ園内は空いていた。一部をスキップしたが、小諸城跡としての主要部分はゆっくり見学できた。三の門以外に城としての建造物がないので、城跡というより市民公園としての色合いが強い。

訪問日 : 2025.8.24





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