長崎電気軌道200形電車
1950年に201形5両(201・203・205・207・209)、202形5両(202・204・206・208・210)の計10両が製造された。形式名は、長崎電気軌道初の「二軸」ボギー車であることから200番台となり、奇数号車は201形、偶数号車は202形と分類されている。 |
208号 (202形) / 標準塗装 (1950年製造) |
2016/03/16 本線・浜口町−松山町間 (2号系統 赤泊行き、撮影時間:17:20) |
201号 (201形) / 標準塗装 (1950年製造) |
2016/03/16 本線・浜口町−松山町間 (1号系統 赤泊行き、撮影時間:17:22) |