新潟鉄道撮影旅行 2018.09.18~20 2018.9.19 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
二日目の撮影は、磐越西線の北五泉駅近くのストレートから始める。ホテルを出発した5時過ぎはまだ日の出前で、車もほとんど走っていない。ホテルが新潟亀田インターの目の前ということもあり、磐越道を利用して 25分ほどで現地に到着することができた。天気予報通り上空には青空が広がっているが、昇ったばかりの太陽は厚い雲の向こう側だ。 太陽が当たらずまだ暗い中、まず最初のターゲットの キハ40 四両編成の送り込み回送がやってきた。しかし、長さを見誤って、おしりが切れてしまった。これにはショックで、最初からつまずいてしまった。10分開けて、キハ40 二両編成の 224D がやってきたが、まだ太陽は雲の向こうだった。 |
||||||||||||||
| 磐越西線 (北五泉-新関) | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 黄金色に輝く田園地帯の中のストレートから撮影する | ||||||||||||||
キハ110 で運行される下り 2223D、上り 2224D を待っている間に、車体に綺麗に太陽がさすようになってきた。趣味的には今ひとつのキハ110 だが、こうして綺麗な光線状態の下で撮影すると悪くはないデザインだと感じた。 そして、ここで一番の目的である、キハ40 四両編成による 2225D の時間がやってきた。先ほど撮影を失敗した 回2222D の馬下からの折り返しで、この構図では後追いとなってしまうが、綺麗な光線状態の下で撮影することができる。 新潟色(青)二両を新新潟色(赤)で挟んだ編成で、定刻にやってきた。素晴らしい天候の下、早起きしてここまで来た甲斐があったというものだ。先ほどの失敗が吹き飛んでしまった。真っ青な空と黄金色の稲穂に挟まれたキハ40 は何も言うことがない。贅沢を言えば、足回りがもっとすっきりとしていれば完璧だった。次の、キハ110 二両による 2226D を撮影して、ここでの撮影は大満足で、次の撮影地に向け移動を開始した。 |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 普通 2224D、新津発、馬下行き / 6:45 キハ110形気動車 / 201+212+205 (新津運輸区) |
普通 2225D、馬下発、新潟行き / 7:05 (後追い) キハ40,47形気動車 / 40-585+47-1519+47-1521+40-587 (新津運輸区) |
|||||||||||||
新津インター入り口のガソリンスタンドで給油を済ませ、磐越道、日本海東北道を約100㎞走り、羽越本線・間島近くの撮影場所に移動する。このスタンドのガソリン価格は都内とほぼ同じ価格なので良かった。これから向かう撮影場所は、昨日撮影した村上近くのポイントよりさらに北に行った場所だ。空は素晴らしい青空が広がり、絶好の撮影日和となった。 |
||||||||||||||
| 羽越本線 (間島-越後早川) | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 田んぼの中の農道から撮影する、海から近いが列車と絡めることはできない | ||||||||||||||
現地に到着したまずやってきたのは、後ろから「ハマナス色」の下り「いなほ」だ。これで構図を確認したが、この塗装はなんと言っていいのかわからない。そして間もなく キハ47形 四両編成の 822D がやってきた。四色色違いとはいかなかったが、ここまでやって来て本当に良かったと思った。 ノーマークだった下り貨物が通過して間もなく、私より年配の撮影者二人組が現れた。この人たちは、これもノーマークだった上り貨物と「いなほ6号」を撮影して移動していった。「いなほ6号」はオリジナル塗装で、このデザインは悪くはないと思う。しかし、この時間になってくると、サイドの日のあたりがだいぶ弱くなってしまっている。 先ほどのキハ47系・四連の折り返しを撮影するため移動しようとすると、昨日村上の鉄橋でご一緒した方が現れた。次に撮影する場所まで時間的にぎりぎりだったので、移動はあきらめこの場所で撮影することにした。その方の今日の目的は間島工臨の返空だそうで、この場所からだと間島駅構内を見ることができる。825D はサイドからのアングルで撮影したが、サイドはかなり弱くなってきている。しかし、青空と黄金色の稲穂と、申し分のないロケーションだ。 |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 普通 822D、酒田発、村上行き / 9:24 キハ47形気動車/511+-518+1514+517(新津運輸区) |
特急「いなほ」6号、酒田発、新潟行き / 10:17 E653系電車1000番台 / U102編成(7両/新潟車両センター) |
|||||||||||||
鉄道話に花を咲かせていると、真島駅の方から汽笛が聞こえてきた。駅構内の方をのぞき込むと、EF81 らしきヘッドライトが見えた。どうやらお目当てが現れたようなので、ご一緒した人はお別れして間島駅に向かっていった。 予定ではこの後白新線内で撮影を考えていたが、どうしても撮りたいものがあるわけではないので、ここで 824D を撮影することにした。824D は昨日村上で撮影した編成だったが、この時間になるとサイドは真っ黒になってしまった。 これで今日の撮影を終え、新津鉄道記念館に向かう。途中、間島駅に立ち寄り EF81 を撮影する。EF81 が定期運用に残っているのは九州内の貨物だけになってしまい、本州内ではイベント列車か工臨でしか走っている姿を見ることができなくなってしまった。まだチキを連結していなかったので発車までまだ時間があるようだ。この後新津まで戻るのは間違いないが、スジがわからないのでその撮影はあきらめた。 |
||||||||||||||
| 間島駅 (羽越本線) | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 村上駅管理の無人駅 普通のみの停車で、交流区間のため気動車が運行 |
間島工臨返空、間島発、新津行き / 11:26 EF81形電気機関車 / 141号機 (長岡車両センター) |
|||||||||||||
昼食は、高速道路本線上の案内板で昨日から気になっていた、道の駅「神林」で食べることにした。日本海東北道を一区間利用して、神林岩船港インターで高速道路を降りる。車だと道の駅はすぐ近くで、羽後本線の踏切を渡った先にあった。 道の駅「神林」は和風をイメージした建築物になっていて、レストランは独立した建物になっている。和風レストラン「穂菜味亭」と言う名称で、こちらは本当の木造建築のようで、内装は古民家のようになっている。ちょうどお昼時で混雑しているようだったが、運良く待たずにテーブルに案内された。その後すぐに満席になったが、広いテーブルだったが相席を催促されることはなかった。 |
||||||||||||||
| 道の駅神林(穂波の里) | ||||||||||||||
| 定食、丼もの、麺類などメニューは豊富で、値段も手頃なものだ。あれこれ迷ったが、地鶏唐揚げ定食を注文した。お昼なのでどんどのお客が増えてきて空くのを待っている。いいタイミングで店に入ることができた。平日でサラリーマンや地元と思われる人たちが多いので、それなりに人気のあるお店のようだ。 地鶏唐揚げ定食は期待通り美味しいもので、さすが米どころ、白米も美味しかったのが印象的だ。 |
![]() |
|||||||||||||
| 情報ステーション | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 和風レストラン「穂菜味亭」 | 地鶏唐揚げ定食 | |||||||||||||
神林岩船港インターから再び日本海東北道、磐越道を南下し、今回四回目の利用となる新津インターを降りる。新津インターから新津鉄道資料館はすぐ近くだ。 鉄道資料館は新潟市が運営する「新津地域学園」の敷地内にある。別棟が資料館となっていて、隣接して北側車両展示エリアがあり、少し離れた場所に南側車両展示エリアがある。 平日なのに他に数組の見学者がいた。新津は鉄道の町をアピールしているので、観光施設の一つとしてそれなりの入場者があるようだ。保存車両は六両と多くはないが、どれもローカル色豊かな車両で、十分存在感を主張している。国鉄色の クハ481-1508 を撮影したのはつい最近のように感じる。これらの車両内部はイベント時しか公開されていないのが残念だが、保存のことを考えるとその方がいいのだろう。 資料館内の展示物についても興味あるものが多く、内容、数量とも充実している。展示の仕方もわかりやすく、4つの展示ゾーンで様々な手法を用いながら地域に根差した鉄道文化の魅力を紹介している。正直あまり期待はしていなかったが、十分に楽しめた施設だった。 |
||||||||||||||
| 新潟市新津鉄道資料館 | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 「新津地域学園」別棟が資料館になっている | 北側実物車両展示エリアのC57蒸気機関車と200系新幹線 | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
| 2015年に完成した南側実物車両展示エリアでは現在四両を展示 | ||||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 南側実物車両展示エリア内の DD14 と 485系 | 資料館の裏に展示されている、ポイントや標識など | |||||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||||
| 数多くの資料が展示されている | 資料館二階のファミリーエリアの 1/80 鉄道模型 | |||||||||||||
時間はまだ2時半と早いが、今日の撮影は終了して新潟駅前のホテルに直行する。天気もいいのでもったいない気もするが、今日は新潟市内で行ってみたいところがある。今日選んだホテルは新潟駅ビル内にあり、駐車場は駅ビルの共同駐車場を利用することになる。新潟駅周辺のホテルは駐車場が別料金で高く、かつ専用駐車場が狭いところが多かった。このホテルは駅ビルの大型駐車場を利用するが、料金は500円と安く、入出庫が自由なのでここを選んだ。普段利用するホテルと比べるとグレードが少し上のホテルだが、比較的リーズナブルのプランがあった。 ホテルで少し休憩をして、急遽思い立って昨日のリベンジで新関駅近くの撮影ポイントにむけ出発した。しかし、駐車場を出てすぐが大混雑でその先の道路も混雑していたので、これではとても間に合わないとあきらめ駐車場に戻った。 |
||||||||||||||
![]() |
その足で、万代シティバスセンターに向かった。目当ては、その中にある立ち食いそば屋のカレーだ。テレビなどで紹介され話題となっていて、平日の中途半端な時間なのに多くの人がカレーを食べている。昼食を食べてからあまり時間が空いていないので小盛を注文したが、見た目よりずっとあっさりしたので普通盛りにすれば良かったと後悔した。見た目は昔ながらのそば屋のカレーといった感じだが、味の方はそれプラスのものを感じた。値段も安くてごく普通に美味しいと思った。是非、次回は普通盛りを食べてみたい。 | |||||||||||||
| 万代シティバスセンターのカレー (ミニ) | ||||||||||||||
本日は予定していた白新線などでの撮影をやめて、新津鉄道資料館を見学することにした。そのほかは予定通りで、晴天にも恵まれてほぼ順調に撮影をすることができた。また、バスセンターのカレーも食べることができた。宿泊したのはJR東日本グループのホテルメッツ新潟で、このチェーンのホテル利用は二度目だが、期待していた以上に快適なホテルだった。駐車場については、承知してたことだが、ホテルから歩く距離が考えていたより長かった。 |
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
移動の記録 GOLF7 GTI ビジネスイン新潟南 5:12 出発 541㎞(24,459) 日本海東北道新潟亀田IC 5:14 542㎞(24,460) 磐越道新津IC 5:25 559㎞(24,477) 北五泉-新関間のポイント 5:37~7:15 撮影 569㎞(24,487) GS(新津インター入り口) 7:32~7:37 給油 578㎞(24,496) 磐越道新津IC 7:39 578㎞(24,496) 日本海東北道中条本線料金所 8:14 629㎞(24,547) 日本海東北道村上瀬波温泉IC 8:30 650㎞(24,568) 間島-越後早川間のポイント 8:46~11:27 撮影 661㎞(24,579) 間島駅 11:31~11:33 撮影 662㎞(24,580) 日本海東北道村上瀬波温泉IC 11:51 674㎞(24,592) 日本海東北道神林岩船港IC 11:54 678㎞(24,596) 道の駅「神林」 11:56~12:39 食事 679㎞(24,597) 日本海東北道神林岩船港IC 12:41 680㎞(24,598) 日本海東北道中条本線料金所 12:51 697㎞(24,615) 磐越道新津IC 13:23 748㎞(24,666) 新津鉄道資料館 13:26~14:21 見学 749㎞(24,667) 磐越道新津IC 14:24 750㎞(24,668) 磐越道新潟中央IC 14:33 764㎞(24,682) 新潟駅CoCoLo駐車場 14:51~16:14 771㎞(24,689) 新潟駅CoCoLo駐車場 16:35 到着 775㎞(24,693) 新潟鉄道撮影旅行 (その3) のページへ 新潟鉄道撮影旅行 (その1) のページへ戻る |
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
Nikon D500 & Nikon1 J4 |
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||