バースデイきっぷ・四国鉄道旅行
2015.3.14〜17

その2/2
大歩危〜丸亀〜阿波池田〜徳島〜高松〜松山
2015.4.16〜17

ルート
 3/16 (月) (曇)
   大歩危〜丸亀〜阿波池田〜徳島〜高松〜松山〜道後温泉
 3/17 (火) (晴)
   道後温泉〜松山市内〜松山空港〜羽田空港〜新百合ヶ丘〜唐木田
宿泊
 道後温泉 ホテル メルパルク松山 (松山市 / 3/16)

3/16 (月)

 四国旅行三日目の予定は、阿波池田から「剣山」で徳島へ。徳島から「うずしお」で高松へ、高松から「いしづち」「しおかぜ」で松山まで行き道後温泉泊となっている。しかし、阿波池田から乗車予定の「剣山6号」の発車時間が11時25分なので、それまで時間の調整をしなければならない。何をやっても中途半端な時間なので、今回は未乗車予定だった土讃線の佃−多度津間を単純に乗りつぶすことにした。グリーン指定席を宇多津までとってあるので単純に折り返そうと考えていたが、戻りの「南風5号」は宇多津には停車しないことがわかった。では多度津で折り返しだなと考えたが、時刻表を眺めると丸亀には上下どちらも停車することがわかった。そして丸亀で折り返すと約1時間時間が空くことがわかった。これなら丸亀城を見ることが出来そうだと、このプランで行くことにした。
 以上の行程を決めながら、窓の外をチェックして、鉄橋を渡る列車を撮影してみた。雨は上がっているとはいえ靄がかかって視程が悪いので、まあ証拠写真的な意味合いだ。天気が良ければ面白い写真が撮れそうだが、渓谷側の上の階の部屋を確保するのは簡単ではなさそうだ。

特急「南風」2号 / JR四国2000系気動車 普通 216D / JR四国1000形気動車

 美味しい朝食をとり、大歩危駅まで送ってもらう。列車の時間にあわせ昨晩フロントに時間を伝えてあったが、列車利用で宿泊したのは私だけのようだ。観光ポイントが散在し交通の便も良くない場所なので、自動車利用が前提の観光地だ。

 大歩危駅

 大歩危駅では高知行きの「南風1号」が先に入線し、乗車する「南風6号」が後から入線した。同時刻に発車となるので、乗り間違えが無いように車掌は注意を払っていた。ホーム上の目につくところに行き先表示がないので、私も一瞬どちらに乗って良いか迷ってしまった。

 特急「南風」6号 大歩危 8:49 → 丸亀 9:48


 特急「南風」6号 中村発、岡山行き

 土佐くろしお鉄道2000系気動車
 「アンパンマン列車」 2130+2両
               (3両/JR四国高知運転所)


 岡山行きの「南風6号」は土佐くろしお鉄道所有の「アンパンマン列車」で、グリーン車の乗客は5名だった。
 

 このあたりの土讃線は吉野川沿いを走っていて、大歩危渓谷の核心部といった所だ。大歩危を発車した時点では吉野川は左手に見えているが、小歩危の手前で鉄橋を渡り右手に吉野川が変わる。この鉄橋が朝方列車を撮影した鉄橋で、ちょうど右手にサンリバー大歩危が通り過ぎた。
 後で戻ることになる阿波池田を過ぎると次の停車は琴平だ。「金比羅さん」には是非訪れたいと思うが、今回はその時間は無い。また、琴電で高松(高松築港)まで乗車したいとも思う。
 丸亀での自由時間は54分。丸亀城入り口までの所要時間は15分ほどのようなので、中を見学するのは難しそうだ。とりあえず観光マップをもらい丸亀城に急ぐ。
 雨は大丈夫そうだが薄く靄がかかっていてはっきりしない天気だ。大手二の門前まで10数分で到着。天守閣を見上げると遙か見上げる丘の上にある。これでは行くのは無理だとあきらめ、ここで引き返すことにした。写真で見たのは天守閣だけだったのであまりたいしたことはなさそうなイメージだったが、残っている石垣は立派そうだし、天守閣以外にも建物は残っているようだ。

 丸亀
丸亀駅
丸亀城

 アーケードを通り丸亀駅に戻り、みどりの窓口で「しおかぜ15号」のグリーン車の指定席をC席からA席に変更してもらう。窓口の人の話だと、A席は二列だけ空いているとのことだ。

 特急「南風」5号 丸亀 10:42 → 阿波池田 11:21


 特急「南風」5号 岡山発、高知行き

 JR四国2000系気動車
 2002+2両 (3両/高知運転所)


 「南風5号」の指定席に空席はなかったが、グリーン車の乗客は三人だけだった。ここから車内販売のワゴンが乗り込んだ。

 先ほどは下車しなかった阿波池田までは40分程度で到着。「剣山6号」への乗り換え時間は4分だったので乗り換えが心配だったが、同一ホーム上での乗り換えだったので慌てる必要は無かった。しかし、到着が2分ほど遅れたので、乗り換えには余裕がなかった。

 阿波池田駅

「剣山6号」はキハ185系気動車二両編成で、1号車の四列が指定席となっている。混雑するのか気がかりだったががらがらで、指定席は私以外は二人だけだった。自由席の方も三名だけだったので、車内改札の時に車掌にことわって自由席の川側に移った。

 特急「剣山」6号 阿波池田 11:25 → 徳島 12:36


 特急「剣山」6号 阿波池田発、徳島行き

 国鉄キハ185系気動車
 キハ185-17+キハ185-2* (2両/高松運転所)


 キハ185系は国鉄末期にJR四国向けに造られた特急形気動車で、その後一部はJR九州に売却された。2000系と比べると古さは隠せないが、まだまだ現役でいける車両だ。

 途中駅での乗降客がぱらぱらあり、特急ながら短区間の乗客もいるようだ。徳島線は特急を含めて1時間に一本のトラフィックなので、時間帯によっては普段の足代わりに使う人もいるようだ。ある程度高速化対応がされて特急運行となっているようだが、徳島線はローカル線の色濃く残った路線だ。

 徳島駅

 徳島での乗り換え時間は49分で、駅ビル内をうろつき昼食を購入する。徳島市は四国の県庁所在地の中では一番人口が少ないが、駅ビルと駅前の立派さに驚かされた。他の都市は平成の大合併で大型化したようなので、都市部の大きさにそんなに違いは無いのだろう。また、駅前バスターミナルからは、神戸、大阪方面への高速バスが頻繁に出ている。神戸淡路鳴門自動車道の開通で関西が非常に近くなったということだ。

 特急「うずしお」16号 徳島 13:25 → 高松 14:33

 特急「うずしお」16号 徳島発、高松行き

 JR四国N2000系気動車
 3両 (高松運転所)


 「うずしお16号」はN2000系三両編成で、グリーン車はなく指定席は一両だ。指定席の乗客は二人だけで、自由席の方もがらがらのようだ。駅コンコースは人が多かったが、時間的なせいもあり意外に利用客が少なかった。

 高出力化で130q対応のN2000系だが、「うずしお」では運転区間が短く停車駅が多いのであまりメリットを生かしていないように感じた。座席についても2000系の自由席と同じ感じだ。
 一昨日と同じように高松から「いしづち15号」に乗車し、宇多津で岡山からやっきて先着している「しおかぜ15号」のグリーン車に乗り換える。

 特急「いしづち」15号 高松 14:50 → 宇多津 15:12

 特急「いしづち」15号 高松発、松山行き

 JR四国8000系電車
 S-1編成 (3両/松山運転所)


 「いしづち15号」は8000系電車三両編成で、8号車の指定席「Sシート」をとってあったが、宇多津での乗り換えを考え6号車の自由席に乗車した。自由席は至って普通のシートだが、がらがらで短時間の乗車なので問題ない。

 一昨日と同じく宇多津で先着している「しおかぜ15号」の後ろに「いしづち15号」が連結してドアが開く。5両先のグリーン車まで急ぎ乗り換える。

 特急「しおかぜ」15号 宇多津 15:15 → 松山 17:24

 特急「しおかぜ」15号 岡山発、松山行き
  (宇多津から、「いしづち」15号(高松発)を併結)

 JR四国8000系電車
 L-4編成 (5両/松山運転所)

 座席はA席に変更しておいたので、一昨日とは違い海を眺めることが出来る。今治近くでは本四連絡橋「尾道・今治ルート」の来島海峡第三大橋を遠目に見ることが出来た。改めて四国に来ているんだなあと実感した。右手に海を見ることが出来るのは良いが、午後になると太陽がまぶしい。地図を見て改めて知ったが、松山までのルートはほぼ南に向かってとられている。

 一昨日は乗り換えのためホームに立っただけの松山駅で下車。この三日間立ち寄った県庁所在地の駅の中では一番古くて小さな駅だ。かなり古い駅舎だが、高架化を含めた駅周辺の再開発が計画されているということだ。

 松山駅

 本日の宿はJR松山駅からは少し距離のある道後温泉だ。松山駅からは時間的にも料金的にも路面電車が便利だが、少しでも歩きたくないので路線バスで移動した。事前に調べておいたので、宿のすぐ近くにバス停があることがわかっている。

 いよてつバス8番線 / JR松山駅前 17:42 → 義安寺 18:14


 いよてつバス8番線 JR松山駅発、道後温泉駅前行き

 愛媛200 か 50-68
 日野レインボー PB-HR7JHAE (2004年式)


 路線バスのルートは松山市駅までは路面電車と同じで、その後松山市の中心部を通って道後温泉に向かう。途中、かなり狭い住宅地の中を飛ばして迫力があった。

 路線バスの選択は大正解で、ホテルはバス停のすぐ近くだった。道後温泉としては少し外れとなるので、路面電車の駅からは少し歩いて上らなければならない。
 本日の宿は昔の「郵便貯金会館」だが、現在は運営は完全に民間になっているようだ。和洋室の客室で、一人で使うにはもったいないような部屋だ。食事の方は「鯛めし」をメインとした料理だが、十分美味しかったとはいえ、昨日の夕食の方が個人的には好きだ。

 道後温泉 ホテル メルパルク松山

 本日はほぼ一日中列車での移動ばかりだった。唯一、丸亀城を見ることが出来たのは幸いだった。本日の乗車距離は、土讃線、徳島線、高徳線、予讃線を 467.5q 乗車した。これで三日間の乗車距離は JR線 969.9q、土佐くろしお鉄道 90.4q、合計 1,060.3q(営業キロ)となった。良く乗ったモノだと感心する。
 JR線の未乗車区間は、牟岐線(徳島−海部)、鳴門線(池谷−鳴門)、瀬戸大橋線(宇多津−児島、予讃線(向井原−伊予大洲)だ。乗りつぶしが目的ではないが、次回機会があれば未乗車区間も乗ってみたい。
 明日の予定は松山市内観光で、夕方東京への空路につく。だいぶ疲れもたまっているので、無理をしないでのんびり観光するつもりだ。なお、JR線の乗車予定はない。もう電車はいいだろう。




4/17 (火)

 四国旅行最終日は、松山市内観光だ。観光といっても、道後温泉本館と松山城をゆっくり見学して、残った時間で伊予鉄道の路面電車と鉄道に乗ってみようと考えている。予定では松山空港17時発の飛行機で東京に帰る。この二日間天気には恵まれなかったが、本日は素晴らしい青空が広がっている。
 まずは、道後温泉駅まで行き、コインロッカーに荷物を預けて観光開始だ。駅前広場の引き込み線には「坊っちゃん列車」が止まっているが、9:19発の松山市駅行きの列車は団体予約が入っているとのことなので乗車はあきらめた。平日で運行本数が少ないので、今回は「坊っちゃん列車」乗車はあきらめた。

 道後温泉駅

 一度は見たかった道後温泉本館へ。入浴はせず建物内の見学だけを選んだが、見ることが出来るのは又新殿と坊っちゃんの間だけだ。皇室専用浴室の又新殿は一見の価値はあるが、ここを楽しむためには入浴して休憩室を利用する必要があると思う。見学を終わり後悔したが、時間的な問題もあり改めて入浴出来なかった。

 道後温泉本館

 道後温泉駅まで戻り、路面電車に乗り松山城に向かう。道後温泉駅ではちょうど「坊っちゃん列車」の入線時間と重なってしまったので大混雑していた。この混雑では乗車しなくて良かったと思った。

 伊予鉄道軌道線 3系統 道後温泉 9:17 → 大街道 9:28


 伊予鉄道軌道線 3系統 道後温泉発、松山市駅行き

 伊予鉄道モハ2100形電車
 2104号


 乗車した車両は新しいモハ2100形で、快適な超低床車両だ。新しい車両に味わいはないが、利用する側から見れば新しい車両はいろいろな意味で魅力的だ。

 大街道停留場で下車し、ロープウェイ乗り場まで歩く。大街道商店街とは反対側のロープウェイ街を歩いて5分ほどのところに立派なロープウェイ乗り場がある。松山城のある山頂まではロープウェイとリフトが並んで掛かっているが、リフトは19日まで点検のため運休中だ。そのためか、平日なのにロープウェイは満員に近い混雑だ。

 松山城ロープウェイ 山麓駅(東雲口) 9:50 → 山頂駅(長者ヶ平) 9:53


 松山城ロープウェイ 山麓駅発、山頂駅行き

 1号ゴンドラ


 混雑したゴンドラにビデオ撮影のクルーが5、6名乗車し、混雑を増長していた。山麓駅側で景色を撮影していたが、あいにくもやっていて考えていた映像は撮影できなかったようだ。

 松山城は平山城で勝山という山の上に立っているが、この山が90メートルあるので市街地から天守閣を見る場所が限られてしまう。ロープウェイ降り場が本丸の端のはずれで、ここから天守にかけてどんどん登っていく。立派な石垣が残り、江戸時代の古い構築物が数多く立っている。また、復元された往時を偲ばせる建物も多く、江戸時代にタイムスリップした感じがする。
 記憶の中にある姫路城にはかなわないが、それ以外のどの城郭より立派で驚いた。天守閣自体はそれほど大きい建物ではないが、最上階からの展望が素晴らしいのは言うまでも無い。素晴らしい天気にも恵まれ、本当に来て良かったと思った。

 松山城
戸無門(重文) と 太鼓櫓 本丸広場からの大天守(重文)等
南隅櫓、小天守 と 大天守(重文) 大天守からの眺め
仕切門(重文) 太鼓櫓下から大天守を望む

 せっかくここまで来たのだから歩いて二の丸庭園経由で下山すればいいのだが、だいぶ疲れがたまっているので今回は行きと同じくロープウェイで下山することにした。

 松山城ロープウェイ 山頂駅(長者ヶ平) 9:53 → 山麓駅(東雲口) 9:50


 松山城ロープウェイ 山頂駅発、山麓駅行き

 2号ゴンドラ


 下山は歩いて行く人もいるせいか、上りほどは混雑していない。行きはもやっていたした景色だが、だいぶきれいに晴れてきた。

 当初の予定ではこの後伊予鉄道の郊外線に乗ろうと考えていたが、疲れが腰に来てしまったのでそれはあきらめた。JALのホームページで確認すると搭乗予定の一つ前の便(15時松山空港発)に空席があるようなので、それにあわせて松山空港に向かうことにした。

 伊予鉄道軌道線 6系統 大街道 11:17 → 道後温泉 11:29


 伊予鉄道軌道線 6系統 本町六丁目発、道後温泉行き

 伊予鉄道モハ50形電車
 66号


 今回は、まだまだ主力のモハ50形。これぞ路面電車といった感じの車両だが、冷房完備でこれからも現役で活躍してくれそうだ。

 とりあえず荷物が預けてある道後温泉まで戻り、残りの時間を利用して路面電車を撮影した。車両のバリエーションは多くないが、古い車両が主力なっているので見ていてあきない。新しい車両も人事導入されているようだが、古い車両を淘汰するにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

 伊予鉄道軌道線撮影(道後温泉駅)
モハ50形59号 と モハ2100形2101号 モハ2000形電車 / 2002号(元京都市交通局2002)

 松山空港行きのリムジンバスは道後温泉、JR松山駅、松山市駅から出ているが、ちょうどいい時間の便が松山市駅からなので路面電車で移動する。

 伊予鉄道軌道線 3系統 道後温泉 12:17 → 松山市駅 12:37

 伊予鉄道軌道線 3系統 道後温泉発、松山市駅行き

 伊予鉄道モハ2000形電車
 2004号


 乗車したのは京都市電からやってきたモハ2000形で、これでモハ2100形、モハ50形とすべての形式に乗車することが出来た。伊予電鉄オリジナルのモハ50形とほとんど違いは無く、これぞ路面電車といった感じだ。

 伊予鉄道の松山市駅は松山市の中心部にあり、高島屋が入った立派な駅ビルが建っている。郊外線は駅舎内から発車していて、路面電車は駅前ロータリーに乗り場と折り返し線がある。

 伊予鉄道バス 松山市駅 12:55 → 松山空港 13:12

 松山空港リムジンバス 松山市駅発、松山空港行き

 愛媛200 か 5257
 日野 PKG-RU1ESAA 2009年



 空港行きのリムジンバスの乗客は19名だ。14:15発のANA羽田行きが接続便となっているようで、それなりの乗車率だ。高松空港と違い松山空港は市街地に近く、立派な道路が整備されていることもあり15分余りの所要時間だ。
 

 自動チェックイン機で15時発のJAL1468便に変更を済ませた。一応窓際の席を確保できたが、クラスJ席は満席だった。早めに到着したので空港内で昼食をと考えていたが、あまりおなかが空いていないのでサンドウィッチを購入して展望デッキで食べることにした。
 トラフィックの少ない地方空港なので、航空機の離着陸が済むとギャラリーはすぐいなくなってしまう。温かくて気候もいいので、食事をとるには都合がいい。搭乗予定の機体の到着を見届けて、保安ゲートに向かった。

 松山空港
JAC Saab 340B [JA8886] / 伊丹行き ANA B767-300ER [JA606A] / 羽田発

 そんなに広くない搭乗待合室は多くの乗客であふれていた。14:45発成田行きのジェットスター便、14:55発伊丹行きのANA便、搭乗する15:00発羽田行きのJAL便が重なっているからだ。しかも、ジェットスター便は1時間以上の遅れとなっている。ANA便は小型機で乗客が少ないので、端の方の席に座って待つ。
 いろいろ手間取ったようで、搭乗開始は出発予定の10分前になった。ほぼ満席に近いようだったので搭乗に手間取ったが、なんとか定刻1分遅れの15:01にタキシーアウト。離陸は15:14。

 JAL 1468便 松山空港 15:01(定刻:15:00) → 羽田空港 16:26(定刻:16:20)

 JAL 1468便 松山空港発、羽田空港行き

 Boeing 737-846 (JA316J)


 左側後部席で主翼が邪魔になったが、離陸後左旋回で上昇していったので、空港滑走路や松山城が手に取るように見るように出来たのには感激だ。また、四国を横断するようにフライトしていったので、四国の背骨に当たる山々を見ることが出来た。ピークが特定できないのが残念だが、雪を頂いた山々は印象的だった。

 羽田空港着陸は16:20でR/W22。到着は32番スポットで16:26。オープンスポットなので、ターミナルまではバスでの移動だ。羽田空港は混雑する時間に小型機だとオープンスポット到着となることがある。それなりにスムーズだったが、手荷物受け取り場に行くと既に手荷物が先着していた。
 「JR四国バースデイきっぷ」を活用して初めての四国を乗り歩くことが出来た。いつかは四国に足を踏み入れたかったので、その願いが実現したわけだ。列車に乗ることが優先だったのでほとんど観光なしは仕方が無いが、「かずら橋」を見学できなかったのは残念だ。また四国に行くことができたら、見れなかったところをじっくり観光したい。




移動の記録

(3/16)
サンリバー大歩危 8:30頃 → 大歩危駅 8:35頃  送迎バス
大歩危駅 8:49 → 丸亀駅 9:48         南風6号(G)

丸亀城見学

丸亀駅 10:42 → 阿波池田駅 11:21      南風5号(G)
阿波池田駅 11:25 → 徳島駅 12:36      剣山6号
徳島駅 13:25 → 高松駅 14:33        うずしお16号
高松駅 14:50 → 宇多津駅 15:12       いしづち15号
宇多津駅 15:15 → 松山駅 17:24       しおかぜ15号(G)
JR松山駅前 17:42 → 義安寺 18:14     いよてつバス

《道後温泉 ホテル メルパルク松山》泊

(3/17)
道後温泉本館見学

道後温泉 9:17 → 大街道 9:28         市電松山市駅線

山麓駅(東雲口) 9:50 → 山頂駅(長者ヶ平) 9:53
松山城ロープウェイ
松山城見学

山頂駅(長者ヶ平) 11:00 → 山麓駅(東雲口) 11:03
松山城ロープウェイ
大街道 11:17 → 道後温泉 11:29       市内電車本町線

路面電車見学

道後温泉 12:17 → 松山市駅 12:37      市電松山市駅線
松山市駅 12:55 → 松山空港 13:12      いよてつリムジンバス
松山空港 15:01 →  羽田空港 16:26     JAL1468便
(定刻 15:00 → 16:20)
羽田空港第1T 17:10 → 新百合ヶ丘駅 18:28 京急リムジンバス
新百合ヶ丘駅 18:35 → 唐木田駅 18:50    小田急多摩線各停




Camera : Nikon 1 J4
               



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