高島城

長野県諏訪市



別 名  諏訪の浮城、島崎城、諏訪高島城
城郭構造  連郭式平城
天守構造  独立式望楼型3重5階 (非現存、1970年-鉄筋コンクリート造復興)
築城主  日根野高吉
築城年  1592年(文禄元年)
主な改修者  諏訪忠粛
主な城主  日根野氏、諏訪氏
廃城年  1875年(明治8年)
遺 構  石垣、堀、門
指定文化財  諏訪市指定史跡
再建造物  復興天守、櫓、門、塀


復興隅櫓

(1970年 再建)
冠木橋

(1970年 再建)
冠木門

(楼門、1970年 再建)
石集配湯枡
復興天守

(1970年 再建、鉄筋コンクリート造り)
天守三階

(資料室、展望台)
天守三階から諏訪湖方面を眺める

 「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を利用して、松本城見学の一泊二日の旅に出かけた。旅行初日に飯田線経由で松本へ向かう途中、上諏訪に立ち寄り高島城を見学した。高島城には 30年以上前に訪れたと思うが、その時の記憶は全くない。
 高島城は上諏訪駅から歩いて 15分くらいの距離にあるのでアクセスが良い。本丸は高島公園として整備され、本丸の石垣および北側と東側の堀が残っている。かつての天守は明治初頭に撮影された写真にその姿がうかがえるが、現在の復興天守は窓の大きさや位置などの細部が異なり、屋根には銅板が葺かれていて、内部は資料館となっている。
 日曜日の夕方だが、公園内に人の姿は少ない。地元の人が散歩している程度だ。また、資料館になっている天守に入場しているのは、他に一組だけだった。三階の展望台から諏訪湖を眺めることが出来るが、湖までだいぶ距離がある。かつては諏訪湖に突き出した水城だったが、江戸時代初めに諏訪湖の干拓が行われ、水城の面影は失われてしまった。

訪問日 : 2025.7.6





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