GOLF7 で 上田城 & 佐久へ
小諸城 (懐古園)、上田城 見学
2025.8.24~25



 ルート  8/24 (日)
 自宅~静岡IC~(東名高速・中部横断道・中央道)~長坂IC~清里~八千穂高原IC~(中部横断道)
 ~佐久臼田IC~臼田~佐久臼田IC~(中部横断道)~佐久北IC~小諸~上田
 8/25 (月)
 上田~佐久北IC~(中部横断道)~佐久南IC~佐久穂~長坂IC~(中央道・中部横断道・新東名)
 ~藤枝岡部IC~自宅
 宿 泊  東横イン上田駅前 (上田市)


8/24 (日) 晴

 佐久の親戚の家に行くことになったので、この機会を利用して小諸城(懐古園)と上田城を訪れることにした。さすがに日帰りは無理なので、上田市内に一泊する計画だ。速旅ドライブプランを事前にチェックしたが、適当なプランが見つからず通常の ETC 支払いとした。しかし、後で調べると電子お買物券付プランの中に、静岡出発で諏訪・八ヶ岳が目的地のプランがあた。3000円のお買い物券の使い方が問題になるが、そのプランを使えば良かった。

 旅行初日は宿のある上田に向かうが、途中で清里、佐久、小諸に立ち寄る。2021年8月に全通した中部横断道を利用するので、かつての国道52号線とは比べられないほど便利になった。二日とも天気は悪くなさそうだ。ガソリンが残り少ないので、途中で給油をして静岡インターから東名高速に入る。
 今回の目的地の長野県は全国一ガソリン価格が高いことで有名なので、ガソリン満タンで出発する必要がある。かつての東京と長野のガソリンの価格差は、1リットルあたり 10円どころか 20円近くあった。
東名高速 静岡IC(7:40/20㎞)

 日曜日の朝なので東名高速は空いている。清水ジャンクションから新東名・清水連絡路に入る。清水ジャンクションから新清水ジャンクションまでは新東名だが、高速道路ナンバリングによる路線番号は、中部横断道と同じ「E52」が割り振られている。
 新東名本線と中部横断道に分かれる新清水ジャンクションは、中部横断道(新東名上り線)方面に入る。新清水ジャンクションは清水連絡路と中部横断道の間は当初は本線で直結する予定だったが、コスト削減のため、新東名本線とのランプウェイを挟んで接続する構造になったらしい。

清水JCT 東名高速→新東名・清水連絡路(7:49) 新清水JCT 新東名・清水連絡路→中部横断道(7:51)

 中部横断道は、静岡市清水区の新清水JCTから長野県小諸市の佐久小諸JCT に至る総延長約132km の高速道路。双葉JCT から長坂IC(完成時は長坂JCT(仮称))までは中央道と重複している。現在、新清水JCT-双葉JCT 間および八千穂高原IC-佐久小諸JCT 間が開通している。富沢IC-六郷IC、八千穂高原IC-佐久北IC間は新直轄方式(無料)だ。
 長坂JCT-八千穂高原IC は基本計画区間のまま中部横断道唯一の未事業化区間として残っていて、同道全線開通の目途は未だに立っていない。

 富沢インターから六郷インターまでの区間は、新直轄方式で建設されていて通行料金は無料だ。そのせいか、この区間の交通量は多いような感じがする。富沢インター、六郷インター共に、国道52号線が近くを走っている。
 併走する国道52号線は清水-韮崎-甲府を結ぶ一般国道で、古くから駿河国と甲斐国を結んだ重要な道路だった。中部横断道が出来るまでは、主要道路として交通量が多かった。静岡に住んでいた若い頃、山梨や長野方面に行くのに数え切れないほど利用した。貨物車両の通行も多く、道路の状況も良いとはいえなかったので、かなり所要時間がかかった。少しずつバイパスが完成して走りやすくなってきたが、当時は高速道路が開通するとは夢にも思わなかった。
中部横断道 富沢本線料金所(8:09/63㎞)

 六郷インターまでが無料区間だが、入口料金所は次の増穂インター手前の本線上にある。中部横断道では唯一の増穂パーキングエリアがインターに併設されている。
 有料区間に入ると車の数が少なくなったようだ。このあたりから正面に八ヶ岳などが見えるはずだが、中腹から上は雲の中で判別できない。上空は青空なのだが。
 双葉ジャンクションから中央道下り線にはいるが、正式には長坂インターまでは中部横断道「E52」との重複区間だ。しかし、案内標識には中央道「E20」とだけ案内されている。

中部横断道 富士川本線料金所(8:40/101㎞) 双葉JCT 中部横断道→中央道(8:51)

 最初の目的地は清里の清泉寮で、長坂インターで中央道から出て清里高原道路経由で向かう。清里高原道路は元々は清里高原有料道路という有料道路で 1998年に開通して、2005年に無料開放された。それまでの清里方面へのメインルートは須玉インターから国道141号を走るルートだった。国道141号はカーブが多く、走りやすい道路とはいえなかった。川俣川に架かる八ヶ岳高原大橋からの好眺望などを売りにして期待されていたが、利用台数は少なく赤字が続いていたようだ。普通自動車の通行料金は 250円だったと思うが、それがネックになったのか、清里の観光地としての人気が低下していたのが原因なのだろう。

中央道 長坂IC(9:06/138㎞) 清里高原道路(八ヶ岳高原大橋 展望台駐車場)

 清泉寮を訪れるのは、ソフトクリームを食べるためだ。清里を通るときには必ず清泉寮のソフトクリームを食べることにしている。まだ早い時間帯だが、清泉寮ジャージーハットは観光客で賑わっている。
 昨年8月に「プレミアムソフトクリーム」が発売されたことをテレビで知り、今回はそれも食べてみることにした。食べ比べた感想は、「プレミアム」は確かに美味しいが、「オリジナル」で十分だと思った。

清泉寮(9:24~43/151㎞) 清泉寮のソフトクリーム

 清里を出発して、昼食をとる臼田(佐久市)に向かう。走り慣れた国道141号を北上し、野辺山を越え八千穂に向かう。途切れていた中部横断道は、八千穂高原インターから上信越道に接続する佐久小諸ジャンクションまで開通している。佐久北インターまでは無料区間なので、中部横断道を走ることにする。
 新清水ジャンクション-双葉ジャンクション間と同様に、ほぼ全区間(八千穂高原IC-佐久小諸JCT)が暫定二車線で最高速度が 70㎞ に制限されている。

中部横断道 八千穂高原IC(10:25/184㎞) 中部横断道 佐久臼田IC(10:32/193㎞)

 中途半端な感じの高速道路だが、思っていたより多くの車が走っている。市街地を走る国道141号の近くを併走しているので、利用しやすいのだろう。短い区間だったが、非常に快適だった。

 近くのスーパーで時間調整をして、妻の友人と待ち合わせをしている「海山亭いっちょう」に向かう。
 「海山亭いっちょう」というのは、北関東を中心に展開している和食レストランだが、利用するのは今回が初めてだ。個室が中心で。メニューが非常に豊富だ。値段も今の時代としてはリーズナブルといえるだろう。味の方も値段と十分釣り合っていて、美味しく食べることが出来た。その友人と会うのは本当に久しぶりだった。
海山亭いっちょう臼田店(11:16~13:08/196㎞)

 佐久臼田インターまで戻り、中部横断道を北上する。次の目的地は小諸の懐古園だ。中部横断道をしばらく走ると佐久平(佐久盆地)へ下っていき、正面に大きな浅間山の姿が目に飛び込んでくる。ここまで雲が多かったので南アルプスも八ヶ岳も見ることができなかったので、この絶景に感激した。

中部横断道 佐久臼田IC(13:10) 浅間山(佐久南IC付近より)

 中部横断道は無料区間最後の出口の佐久北インターで一般道に降りる。この先小諸御影本線料金所までが通行料無料の新直轄区間だが、佐久北インター-小諸御影本線料金所間には出口が無いので、実質的にここが無料区間の最終出口となる。
 佐久北インターは、国道141号「長土呂~御影新田バイパス」に接続している。小諸方面は美南交番前交差点まで四車線化されている。その先は二車線となり、平原交差点で国道18号(北国街道)とぶつかる。小諸に向かってしばらくは国道18号との重複区間で、小諸市街手前で国道141号は国道18号と別れて小諸駅の方に向かう。
 小諸市営大手門公園有料駐車場は空車表示があり入場できたが、障害者専用スペース1台しか空いていなかった。仕方がないので、出場して市営小諸駅駐車場に向かった。結構広い小諸駅駐車場の方は空いていた。

中部横断道 佐久北IC(13:23) 市営小諸駅駐車場(13:44~15:48/219㎞)

 小諸城には天守が無い(残っていない)ので、今ひとつ地味な存在だ。しかし、市街地に存在する大手門と懐古園の入り口の三之門は現存で、国の重要文化財に指定されている。その他に残っているのは天守台と石垣だ。
 まずは大手門に向かう。重要文化財の櫓門で、櫓内(二階)には資料が展示されていて内部を見ることができた。入場無料で、土・日曜日を中心に公開されている。懐古園を訪れたことがあったが、大手門を訪れるのは初めてだった。
 三之門が入口になっている懐古園に移動して、共通券を購入して園内を散策した。共通券で懐古園内に入ることが出来、園内にある動物園・藤村記念館・徴古館・小山敬三美術館・小諸義塾記念館を見ることができる。時間と暑さの関係で、小山敬三美術館・小諸義塾記念館の見学はしなかった。

 小諸城趾懐古園 見学
小諸城大手門(現存、重要文化財) 小諸城三之門(現存、重要文化財)
藤村記念館 富士見台展望台
小諸市動物園
懐古園出口(三の門・入場券売場・徴古館)

 懐古園の近くに重要文化財に指定されている本陣問屋がある。現在令和の大修理中で見学できないことはわかっていたが、ここまで来たので行ってみた。しかし、現在は外側が完全にシートに覆われていて、その姿も想像できなかった。
 この建物は、小諸宿の本陣兼問屋場の問屋場(問屋)部分と言うことだ。問屋場とは、江戸時代の街道の宿場で人馬の継立、助郷賦課などの業務を行うところで、駅亭、伝馬所、馬締ともいったそうだ。この場合の「問屋」とは、運送業を意味する。
 本陣問屋から小諸駅(駐車場)に戻る途中に、旧本陣主屋を覗いてみる。かつての主屋部分は、明治初頭まで隣地に休泊施設用の建物が存在していたが、佐久市に移築され、現在は本陣から徒歩すぐ、小諸駅前の公園内に再移築された。2023年11月23日に、藤屋御本陳が同施設を活用した飲食施設「KOMORO HONJIN OMOYA」を開業した。
 1997年7月に歴史資料館として公開されたが、2005年より休館していた。2013年4月から2023年3月まで、指定管理(NPO法人こもろの杜)により歴史資料館として運営された。そして現在はレストランとして営業している。ホームページを見ると、なかなか良い値段で私には縁がなさそうだ。歴史資料館からレストランになった経緯は知らないが、個人的にはこうした歴史的建造物の活用としては疑問を持つ。

 
小諸宿本陣問屋(重要文化財、令和の大修理中) 小諸宿本陣主屋「KOMORO HONJIN OMOYA」

 小諸城趾などの見学を終え、今日の宿のある上田駅前に向かう。小諸駅前から上田駅前までずっと国道141号線(一部は国道18号との重複区間)を走る。この区間は上信越道が併走しているが、わざわざ高速道路を使う距離では無い。上田菅平インターは上田駅から離れているので、時間短縮効果はあまり期待できない。
 今日泊まるホテルは上田駅北口近くにあり、隣に駐車場が完備されている。しかし、ホテルのホームページによると外車は駐車できないとなっている。タワー式パーキングのようで、車体のサイズの制限があり、特別な構造の車両は入庫させないようだ。その代わり、近くにある「市営上田駅お城口駐車場」「市営上田駅お城口第二駐車場」を利用するよう案内されている。サービス券発行により、ホテルの駐車場と同じ料金で利用できるようになっている。入出庫に時間がかかり気を遣うタワー式駐車場より、自走式の大型の駐車場の方が利用しやすい。

   
市営上田駅お城口第二駐車場(16:32/238㎞) 東横イン上田駅前

 久しぶりの GOLF7 による遠出で、ドライブを楽しむことが出来た。久しぶりに訪れた懐古園は良かったし、初めて訪れた大手門は素晴らしかった。小諸宿本陣問屋が大修理中で見学できなかったのが、ひとつ心残りとなった。天気はまずまずだったが、8月なので暑かった。夕食は妻が一緒なので居酒屋でゆっくり過ごし、早めに眠りに就いた。


8/25 (月) 曇

 旅行二日目は、上田城を見学後「刀屋」でそばを食べる。その後佐久へ移動して親戚の家を2件訪れる。そして、往路とほぼ同じ経路で焼津に戻る。
 ホテルの自動チェックアウト機で少し手間取ってしまったが、8時の開店に合わせて上田駅前の竹風堂に向かう。竹風堂とは小布施に本店を置く栗菓子の店で、長野県内にいくつか直営店を開いている。栗ようかんが名物だが、栗おこわもまた美味しい。今回は自宅用に栗ようかんを購入した。
 市営上田駅お城口第二駐車場は宿泊したホテルの提携駐車場で、24時間まで駐車できるサービス券をもらった(購入した)。そのため、車はそのままで上田城見学や刀屋での食事を可能だが、暑い中歩くのは大変そうなので、上田城の駐車場まで車で行くことにした。

竹風堂 上田店 市営上田駅お城口第二駐車場(8:11/238㎞)

 上田城跡公園にアクセスが一番良さそうな上田城跡北駐車場に車を止める。200台以上が駐車できる広い駐車場で、現在はがらがらだ。通常期間の料金は入庫後1時間無料で、その後は1時間ごとに 100円で、当日上限 500円となっている。最近の観光地の駐車場としては非常に良心的な料金設定だ。

 昨日訪れた小諸城と同様に、上田城にも天守が無い。ただし、上田城の場合、元々天守が建てられていないと思われる。しかし上田城は戦国武将の真田昌幸により建てられ、徳川の大軍を二度も退けたので歴史上有名だ。近年の城郭ブームや武将ブームにより、上田城は注目を浴び訪れる人も多いようだ。現存している櫓は三つあるが、いずれも県宝に指定されているが国の文化財には指定されていない。  
 上田には何度も訪れているが、上田城を訪れた記憶が無い。天守が無く、国の重要文化財に指定されている建造物が無いので、足が向かなかったのだろう。
上田城跡北駐車場(8:18~10:27/240㎞)

 二の丸橋から城内(城跡公園)に入り、東虎口櫓門から本丸に入った。その先、西櫓を見て尼ヶ淵経由で二の丸橋に戻った。その後、東虎口櫓門&南櫓の内部と上田市立博物館を見学した。上田城を十分に満喫した。

 上田城 見学
南櫓(1949年移築復元)、東虎口櫓門(木造復元)、北櫓(移築復元)
西櫓(現存) 西櫓(現存)、南櫓(移築復元)
南櫓・東虎口櫓門・北櫓 内部
上田市立博物館 旧市民会館(解体後「武者溜り」として整備予定)

 上田城を後に、車で市内のそば屋「刀屋」へ向かう。開店(11時)の 15分前に到着したが、既に 10人ほどの人が待っていた。刀屋には 40年以上前から訪れていて、上田を訪れるときは必ず立ち寄っいてる。典型的な田舎そばで、盛りが多いので有名だ。特別に美味しいそばとは思わないが、なぜか何度も足を運んでしまう。
 私は天ざるの普通盛りを、妻は中盛りを注文した。蕎麦はいつもの味でほっとしたが、天ぷらの方は今ひとつといった感じだ。そろそろ普通盛りでもお腹にきつくなる年になってしまった。

刀屋 天ざる(普通盛り)

 お腹を満たして、佐久まで戻る。親戚の家を二軒を訪れるのが目的だ。カーナビの誘導通りに走り、中部横断道を佐久北から佐久南まで使ったが、後で地図を確認すると佐久臼田インターまで行った方が良さそうだった。どちらでも時間的に大きな差は無いと思われるが。

 
中部横断道 佐久北IC(12:29) 中部横断道 佐久南IC(12:35)

 佐久南インターに隣接して道の駅ヘルシーテラス佐久南があったので、トイレ休憩をかねて立ち寄ってみた。2017年に開駅したまだ新しい道の駅で、結構大きな施設だ。中部横断道のこの区間は無料区間なので、サービスエリア等の役割を担っているようだ。

道の駅ヘルシーテラス佐久南 (12:41~53/274㎞)

 佐久などにある親戚の家二軒で用事を済ませ、帰路に着く。途中、野辺山にある「ぽっぽ牛乳」を製造するヤツレンの直売所に立ち寄ろうと思っていたが、雨が降り出したので今回はパスした。知人からここのソフトクリームやヨーグルトが美味しいと聞いていたので残念だ。
 雨の方はだんだん強くなってきて、長坂インター付近では本降りとなった。帰りも行きと同様に長坂インターから中央道(中部横断道と併用区間)に入る。平日なのに夏休みの期間中のせいか、交通量はそれなりにある。
 あまり意識していなかったが、高速道路の「ETC専用化」が進んでいる。途中の韮崎インターが「ETC専用」となっていたのには驚いた。国の施策で、2025年以降新しく整備される有料道路(主に地方部や都市周辺部)では最初からETC専用にする方針だ。また、既存の高速道路も順次「ETC専用化」が進められていて、首都圏では約8割が「ETC専用」となっているようだ。ETC の普及率が9割を超えたのでこの方針がとられたようだ。「料金所のスムーズな通行」と「人手不足への対応」がこの方針の目的で、今後は ETC カードを忘れたら道路を通行できない時代になってしまう。

 中央道 長坂IC(15:56/335㎞) 双葉JCT 中央道→中部横断道(16:08)

 双葉ジャンクションから中部横断道に入り、南下して静岡を目指す。降っていた雨もいつの間にか上がっている。

中部横断道 富士川本線料金所(16:22) 中部横断道 富沢本線料金所(16:51)

 復路は、新清水ジャンクションから新東名下り線に入り、藤枝岡部インターに向かう。自宅に近いのは東名高速の大井川焼津藤枝スマートインターか焼津インターだが、新東名の方が走りやすいので東名高速を走ることは少ない。

新清水JCT 中部横断道→新東名(17:07) 新東名 静岡SA(17:25~54/453㎞)

 静岡サービスエリアで休憩をして、運転手交代をして買物をする。普通車用の駐車場は混雑していて、ぐるりと一周回ることになった。エリア毎の混雑状況を現す表示は、全て調整中で役に立っていない。奥の大型車用の駐車場はかなり広いが、こちらの普通車用は十分に広いとはいえない。

 新東名のこの区間は片側三車線で、最高速度 120㎞ の区間なので走りやすい。設計速度 120㎞(一部は 140㎞)を念頭に建設されたため、東名高速などに比べてカーブは緩くアップダウンが少ない。建設時にはコストなどの関係でオーバースペックとされ暫定四車線で開通したが、静岡県内は当初六車線で工事が進められていたため、六車線と 120㎞ 化は容易だった。先見の明があったということだ。しかし、浜松いなさJCT-岡崎SA 間は当初から四車線で工事が進められたため六車線化は難しい。また、御殿場JCT 以東も四車線だ。
新東名 藤枝岡部IC(18:01/461㎞)

 佐久の親戚に用事があっため計画した旅行だが、一泊二日で良いドライブとなった。機会があれば訪れたかった小諸城と上田城に訪問できたし、久しぶりに「刀屋」の蕎麦を堪能した。GOLF7 は乗り始めて 10年以上経つが、まだまだ現役で大丈夫そうだ。維持費などの関係で軽自動車に乗り換える考えもあるが、長距離ドライブにおいては 10年前の GOLF7 の方が圧倒的に快適そうだ。
 中部横断道の開通により静岡-甲府・韮崎間の移動が便利になった。以前、国道52号線だけで静岡-佐久を往復したことがあるが、その時はだいぶ時間がかかり疲れた記憶がある。途中に無料区間もあるので、利用しやすい。静岡に住んでいると山梨が近くなった感じだ。



移動の記録

(8/24)
GOLF7 GTI
自宅               7:03         000㎞ (52,885)
GS(焼津市石脇下)       7:23~27      011㎞ (52,896)
東名高速静岡IC         7:40         022㎞ (52,907)
中部横断道富沢本線料金所     8:09         063㎞ (52,948)
中部横断道富士川本線料金所    8;40         101㎞ (52,986)
中央道長坂IC          9:06         138㎞ (53,023)
清泉寮              9:24~43      151㎞ (53,036)
中部横断道八千穂高原IC    10;25         184㎞ (53,069)
中部横断道佐久臼田IC     10:32         193㎞ (53,078)
ツルヤ臼田店          10:37~11:13   195㎞ (53,080)
海山亭いっちょう臼田店     11:16~13:08   196㎞ (53,081)
 (中部横断道・佐久臼田→佐久北、R141)
市営小諸駅駐車場        13:44~        219㎞ (53,104)

徒歩
小諸駅駐車場→大手門→小諸駅駐車場→懐古園(小諸城趾)→旧小諸本陣→小諸駅駐車場

市営小諸駅駐車場             ~15:48   219㎞ (53,104)
市営上田駅お城口第二駐車場   16:32         238㎞ (53,123)

《東横INN上田駅前》泊

(8/25)
GOLF7 GTI
市営上田駅お城口第二駐車場    8:11         238㎞ (53,123)
上田城跡北駐車場         8:18~        240㎞ (53,125)

上田城見学

上田城跡北駐車場             ~10:27   240㎞ (53,125)
刀屋              10:45~11:37   241㎞ (53.126)
(R18,R141、中部横断道・佐久北→佐久南)
道の駅ヘルシーテラス佐久南   12:41~53      274㎞ (53,159)
佐久穂町            13:12~46      285㎞ (53,170)
佐久穂町            13:58~14:58   292㎞ (53,177)
 (R141,清里高原道路)
中央道長坂IC         15:56         335㎞ (53,220)
中部横断道富士川本線料金所   16:23         373㎞ (53,258)
中部横断道富沢本線料金所    16:52         411㎞ (53,296)
新東名静岡SA         17:25~54      453㎞ (53,338)
新東名藤枝岡部IC       18:01         461㎞ (53,346)
自宅              18:33         479㎞ (53,364)

燃費概算     15.2㎞/㍑
   走行時間  9時間49分
   走行距離  478㎞
   平均速度  49㎞/時間



Sony Cyber-shot DSC-RX100M5A



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