上田城

長野県上田市

日本百名城


別 名  尼ヶ淵城
城郭構造  梯郭式平城
天守構造  なし
築城主  真田昌幸
築城年  1583年(天正11年)
主な改修者  仙石忠政
主な城主  真田氏、仙石氏、藤井松平家
廃城年  1874年(明治7年)
遺 構  櫓、石垣、土塁、堀
指定文化財  長野県宝(南櫓、北櫓、西櫓)、国の史跡
再建造物  東虎口櫓門


南櫓、東虎口櫓門、北櫓

(上田城櫓資料館)
東虎口櫓門

(1994年 木造復元)
南櫓

(1949年 移築復元、長野県宝)


明治維新後に民間に払い下げられた
西櫓以外の6基の櫓のうちの1つ
北櫓

(1949年 移築復元、長野県宝)


明治維新後に民間に払い下げられた
西櫓以外の6基の櫓のうちの1つ
真田石
観覧券売場
眞田神社
真田井戸
西櫓

(現存、1626~1628年 建築、長野県宝)
尼ヶ淵からの南櫓と西櫓
尼ヶ淵からの南櫓
けやき並木遊歩道 (二の丸堀跡)
からの二の丸橋
上田城 櫓・櫓門 内部入口
南櫓 内部
櫓門 内部
北櫓 内部
本丸土塁の隅欠
上田市立博物館・別館
旧市民会館

(解体後「武者溜り」として整備予定)

 佐久の親戚の家に行くことになったので、この機会を利用して小諸城(懐古園)と上田城を訪れることにした。日帰りは無理なので上田市内に一泊して、二日目佐久に向かう前に上田城を見学した。上田には何度も訪れているが、上田城を訪れた記憶が無い。天守が無く、国の重要文化財に指定されている建造物が無いので、足が向かなかったのだろう。
 上田城跡は、本丸、二の丸を中心に上田城跡公園として整備されている。上田城は、明治以降に破却や城外への移築が行われて城内には石垣と櫓(西櫓)が1棟残るだけだった。その後、昭和期に移築されていた本丸の櫓2棟が元の位置に再移築され、平成期には櫓門や塀などが木造復元されている。今後、二の丸の土塁の復元や土塀や本丸の解体された4つの櫓と櫓門、土塀も木造復元されることになっている。
 前日訪れた小諸城と同様に、上田城にも天守が無い。ただし、上田城の場合、元々天守が建てられていないと思われる。しかし上田城は戦国武将の真田昌幸により建てられ、徳川の大軍を二度も退けたので歴史上有名だ。近年の城郭ブームや武将ブームにより、上田城は注目を浴び訪れる人も多いようだ。現存している櫓は三つあるが、いずれも県宝に指定されているが国の文化財には指定されていない。
 早い時間に 二の丸橋から城内(城跡公園)に入り、東虎口櫓門から本丸に入った。その先、西櫓を見て尼ヶ淵経由で二の丸橋に戻った。その後、櫓内部公開時間になり、東虎口櫓門、北櫓、南櫓の内部と上田市立博物館を見学した。上田城を十分に満喫した。

訪問日 : 2025.8.25





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