青春18きっぷ・JR乗りつぶしの旅
(飯山線、越後線、弥彦線) & 彌彦神社
2022.3.22~23

その2/2
越後線、弥彦線乗車 & 彌彦神社参詣
2022.3.23



 ルート  3/23 (水)
  柏崎~吉田~弥彦~吉田~岩室~吉田~弥彦~東三条~長岡~水上~高崎~新宿~唐木田 


3/23 (水) 晴のち曇

 旅行二日目は未乗車区間のある越後線と全線未乗車の弥彦線に乗車する。この両線は吉田で交差していて運行形態も複雑なので、乗りつぶしの計画を立てるのに苦労した。特に弥彦線の運行本数が少ないのがネックになっている。計画では、まず柏崎から吉田まで行き、弥彦線に乗り換え弥彦までを往復する。そして、吉田から越後線に乗り換え未乗車区間の「吉田-岩室」間を乗り越して新潟まで行く。午前中はこれで終わりで、2時間弱の時間を使ってバスセンターのカレーで昼食とする。午後は、越後線に乗車して吉田まで戻り、弥彦線に乗り換えて東三条まで行く。これで越後線と弥彦線の未乗車区間は全て乗車して、上越線経由で東京に帰る。

 JR東日本/越後線 普通 125M 柏崎 6:30 → 吉田 7:52(定刻7:40)

 越後線 普通 125M/227M 柏崎発、東三条行き

 JR東日本E129系電車
 B-1編成 (4両/新潟車両センター)


 今朝は素晴らしい青空が広がっていて、朝の冷え込みはあるがそんな寒さではない。雪国にとはいえもう3月も終わりなので、平野部には全く雪は無い。吉田経由東三条行きの越後線普通電車は E129系4両編成で、まだ朝早いので車内はがらがらだ。

 柏崎を定刻に発車して西山に停車していると、対向列車が遅れていてそれを待つため発車が遅れると車内放送があった。この列車(125M)の西山での停車時間と発車時間が同じ 6:48 となっているが、交換する 122M の到着時間は 6:45 で、発車時間が 6:49 となっている。122M がまず到着して、125M が後から到着してそのまま発車して、その後で 122M が発車するダイヤのようだ。
 なかなか対向列車がやってこないと思っていると、15分以上の遅れが見込まれると車内放送があった。吉田での乗り換え時間は26分あるので問題ないと思ったが、心配になって一応乗り換えできなかった場合のスケジュールを調べてみた。新潟には行くことができないが、その場合でも予定時間には東三条に到着できる。結局、125M は18分遅れの 7:06 に発車した。移動の時間を考えなくても、乗り換え時間は8分しか無くなった。

車窓 / 弥彦山 (分水-粟生津間)

 途中から霧が出てきたが、115系を撮影に訪れたことのある大河津分水路を渡った頃から霧が晴れてきた。左手に特徴的な弥彦山の全容が見えるようになった。車内は通学の学生でいっぱいになり、12分遅れの 7:52 に吉田に到着した。遅れは8分取り戻したので、、余裕を持って乗り換えることができる。
 多くの乗客が電車を降りたが、そのほとんどが越後線の新潟行きに乗り換えた。改札を出る乗客もいたが、弥彦行きに乗り換える人はいなかった。弥彦線弥彦行き 246M は既に止まっていて、E129系2両編成の車内には1人しか乗客が乗っていなかった。

 JR東日本/弥彦線 普通 264M 吉田 8:10(定刻 8:06) → 弥彦 8:18(定刻 8:14)

 弥彦線 普通 264M 吉田発、弥彦行き

 JR東日本E129系電車
 A-8編成 (2両/新潟車両センター)


 発車時刻までにぱらぱらと乗車があったが、車内はがらがらのままだ。定刻になっても発車しないのでどうしたのかと思っていると、接続列車が遅れているためそれを待って発車する旨車内放送があった。弥彦線の東三条からの列車が遅れているようだ。この付近は全て単線で、乗換駅では接続している列車があるので、1つの列車の遅れが他の列車に影響して遅れはどんどん広がってしまう。

 結局、264M は4分遅れの 8:10 に発車した。弥彦までは二駅で所要時間は8分しか無いので、4分遅れのまま到着した。そのため折り返し時間が2分しか無くなったので、改札を出て駅舎を撮影するのをあきらめた。運転手が移動して各種点検を行うので2分で折り返すことはできないだろうが、準備ができ次第発車という段取りなので仕方が無い。

 JR東日本/弥彦線 普通 265M 弥彦 8:23(定刻 8:20) → 吉田 8:32(定刻 8:29)

 弥彦線 普通 265M 弥彦発、吉田行き

 JR東日本E129系電車
 A-8編成 (2両/新潟車両センター)


 弥彦を3分遅れで吉田行き 135M は発車した。せっかく終着駅の弥彦まで行ったのに駅舎も見ていないし、終着駅の雰囲気も味わっていない。これではここまで来た甲斐は無いと思い、戻ってもう一度弥彦へ行くことはできないかあれこれ調べてみた。

 バスセンターのカレーを食べるために新潟まで行くのはきっぱりあきらめ、越後線は未乗車区間の岩室まで行って吉田に戻ればなんとかなることがわかった。これで大きく計画変更となった。越後線の吉田-岩室間は未乗車区間だ。岩村から先の区間は、岩室付近の撮影場所で 115系を撮影に来た時新潟から往復乗車している。

 JR東日本/越後線 普通 135M 吉田 8:44(定刻 8:40) → 岩室 8:50(定刻 8:46)

 越後線 普通 135M 吉田発、新潟行き

 JR東日本E129系電車
 A-23編成(2両)+B-5編成(4両)(新潟車両センター)


 新潟行き 135M は E129系6両編成だ。通勤通学のピークが過ぎているので車内は空いている。この列車も遅れている柏崎からの列車の接続を待って、定刻4分遅れで出発した。

 岩室までは二駅で所要時間は6分だ。この小さな無人駅では私以外の乗客はいなかった。3年ぶりに訪れた岩室駅だが雰囲気は何も変わっていない。しかし、簡易券売機が乗車駅証明書発行機に変わっていた。コスト削減のため、JR東日本ではどんどん置き換えが進んでいるらしい。機械の価格は別として、現金を扱わないことによるコストの削減と盗難リスクの低下が狙いのようだ。

 岩室駅 / JR東日本・越後線 (新潟県新潟市)

 次の弥彦行きに乗車するのには 8:56発か 10:13発の吉田行きのどちらかに乗れば間に合う。しかし、後者だと吉田での乗り換え時間が4分しか無い。また、岩室駅周辺にはコンビニなどがないので、次の吉田行き(8:56発)に乗車する。

 JR東日本/越後線 普通 1622M 岩室 8:59(定刻 8:56) → 吉田 9:06(定刻 9:03)

 越後線 普通 1622M 岩室発、吉田行き

 JR東日本E129系電車
 B-21編成(4両)+A-1編成(2両)(新潟車両センター)


 吉田行き 1622M も3分遅れでやって来た。この遅れが早朝の遅れに起因するものか、そのほか別の原因によるものかは分からない。こちらも E129系6両編成で、車内はがらがらだ。

 吉田では今日三回目の乗り換えを行うが、弥彦行きの列車までは1時間以上の待ち時間がある。この時間を利用して、コンビニで食料を購入することにした。駅周辺には食べ物を調達できそうな店は何もなく、一番近いのは歩いて5分ほどの所にあるセブンイレブンだった。食料を調達して駅に戻り、待合室で食べさせてもらう。

 吉田駅 / JR東日本・越後線/弥彦線 (新潟県燕市)

 吉田は駅員配置駅で自動改札が設置されているが、夕方から早朝までは出札や改札業務は行われていないようだ。改札出口には「きっぷ入れ箱」が設置されていて、そこには 7:00~17:45 は改札窓口を利用するよう案内されている。また、改札窓口には 7:00~17:20 以外の時間帯にはインターホンを使ってサポートセンターに連絡するよう案内されている。みどりの窓口には 7:30~17:00(休止時間帯あり) が営業時間と表示されている。改札窓口の通路には金属のゲートが設置されていて、駅員が操作して開閉していた。このゲートはロック付きなので、駅員がいない時間帯はサポートセンターでリモート開閉するのか、開放したままにするかは興味がある。ほとんどの切符は自動改札対応なのでこれで問題ないのだろうが、私は自動改札が使えない18きっぷ利用なので、夕方以降の対応が気になってしまう。各案内の対応時間帯が違うのも気になる。JR東日本のホームページによると、4月1日からみどりの窓口の営業時間が 7:30~15:15 に変更になるとあった。JR東日本に限ったことではないが、あらゆるコスト削減が進められ、人員配置も最低限になっていくのだろう。

 JR東日本/弥彦線 普通 228M 吉田 10:24 → 弥彦 10:32

 弥彦線 普通 228M 東三条発、弥彦行き

 JR東日本E129系電車
 A-4編成 (2両/新潟車両センター)


 軽く食事を済ませて、早めにホームに向かう。乗車する弥彦行き 228M は 10:24発だが、東三条始発で 10:17 には吉田に到着する。列車は定刻に入線して、車内からは多くの乗客が降りてきた。そのため車内は空いていたが、朝方の 264M のようにがらがらではなかった。

 今日二度目となる弥彦行きは定刻に出発した。この 228M は終点の弥彦で折り返し東三条行き 267M になるのだが、発車時間まで1時間17分ある。ちょうど良い機会なので、彌彦神社を訪れることにした。ロープウェイで山頂まで行く時間は無いが、神社参詣だけならちょうど良い時間だ。

 弥彦駅 / JR東日本・弥彦線 (新潟県西蒲原郡弥彦村)

 どうしても見たかった弥彦駅の駅舎は、彌彦神社の本殿を模した木造寺社造りで、1916年の開業時に建築されたものだ。門柱や梁などが朱色に塗色され、近年相次いでリニューアルが行われている。そのため古さは感じず、非常によく手入れがされた美しい駅舎だ。計画を変更してわざわざ訪れてよかったと思った。
 228M の乗客は観光客が多く、駅前の案内板を見て、写真を撮った後彌彦神社の方に歩いて行った。私は駅舎を観察してからなので、少し遅れて1人のんびりと歩き出した。往路はわかりやすい大きな道を向かった。沿道には観光案内所や土産物店、食堂などが並んでいて、いかにも観光地だといった感じだ。
 一の鳥居へは15分ほどで到着した。時間が無いので表参道から拝殿まで行って戻っただけだが、神社の厳かな雰囲気を感じることができた。近年はやりのパワースポットということで若い女性の観光客も多かった。思っていたより参拝者の姿は多く、少しずつ観光客が戻ってきているようだ。

 彌彦神社
一の鳥居 二の鳥居
随神門 拝殿

 復路は駅への近道のように見える狭い道をとった。車が1台通れるくらいの幅しかなく、観光客目当ての店はほとんど無い。いかにも歴史のありそうな豆菓子製造の店があり、それが印象的だった。また、駅近くには参宮橋という名の小さな朱塗りの橋があった。この道路は地図には参宮通りとなっているので、周辺が整備される前はこの道が彌彦神社へのメインルートだったのだろう。

 JR東日本/弥彦線 普通 267M/235M 弥彦 11:49 → 東三条 12:50

 弥彦線 267M/235M 弥彦発、東三条行き

 JR東日本E129系電車
 A-4編成 (2両/新潟車両センター)


 弥彦線下り 267M は東三条行きだが、吉田で33分の停車があり、列車番号も 235M に変わる。先頭車両には14名の乗客を乗せ弥彦を出発した。

 吉田で半分くらいの乗客が降りたが、吉田を発車した時には6割くらい座席は埋まっていた。燕で学生がどっと乗り込んできて、車内はいっぱいになった。上越新幹線の乗換駅の燕三条は無人駅(在来線)で、ワンマン運転では先頭出口から降りなければならないので不便だ。車内アナウンスがあるとはいえ、この仕組みに慣れていない観光客などは戸惑ってしまうだろう。このように混雑していると、大きな荷物を持って後方車両から移動するのは大変だ。終点は東三条で、吉田-東三条間を乗車することをもって、今回の未乗車区間の乗りつぶしは終了した。

 JR東日本/信越本線 普通 438M 東三条 12:56 → 長岡 13:22

 信越本線 438M 新潟発、長岡行き

 JR東日本E129系電車
 A-7編成(2両)+B-14編成(4両)(新潟車両センター)


 これからは東京への帰路に就く。東三条では長岡行き普通電車に乗り換える。車両は E129系6両編成で、ホームには学生など多くがいたが、乗り込んだ先頭車両内は空いていた。

 東三条を出発すると線路は左にカーブして南南西に向かって進んでいく。この区間の線路はほぼまっすぐで、直線が長岡まで続いている。その直線区間で左手に真っ白な姿の大きな山が見える。地図で確認すると守門岳のようだ。標高は 1,537.2メートルで日本二百名山の1つに数えられている。

車窓 / 守門岳 (帯織-見附間)

 26分の乗車時間で長岡に到着した。長岡では水上行き普通電車に乗り換える。上越国境を越える列車の運行本数は少なく、13:48発の 1736M の次は 15:30発の 1740M/8740M となる。列車番号が示すように越後中里までは毎日運転だが、越後中里-水上間は臨時で今月末までの運転となっている。
 2時間の乗車時間になるので、進行方向左側のボックス席を確保したい。左側にこだわるのは、越後三山などの山の展望が期待できるからだ。ホームには 13:31 に水上発の 1735M が入線、折り返し 1736M になった。車両は E129系4両編成だ。

 JR東日本/信越本線/上越線 普通 1736M 長岡 13:48 → 水上 15:48
 
 信越本線/上越線 1736M 長岡発、水上行き

 JR東日本E129系電車
 A-4編成 (4両/新潟車両センター)


 先頭に並んでいたので左側のボックスシートに座ることが出来た。ボックスシートは人気が高く、間もなくほとんどのボックスシートの埋まってしまったようだ(車内は空いているので相席はない)。長岡出発の時点で、座席の3~4割が埋まっていた。

 次の宮内から、信越本線と分かれて上越線に入る。長岡周辺では全く積雪は見られなかったが、上越線に入るとだんだんと雪が見られるようになる。昨日乗り換えた越後川口を過ぎ、越後堀之内あたりから越後三山の山々が見えるようになる。曇り空となってしまったため雪山が映えないのが残念だ。
 ずっと左手に越後三山を中心とした山々が望まれ、素晴らしい車窓に目が奪われてしまう。六日町を過ぎると上越国境の山々が遠くに見えてくるが、どれがどの山なのかは勉強不足で解らない。

車窓 / 駒ヶ岳と中岳 (小出-八色間) 車窓 / 八海山 (浦佐-五日町間)

 六日町ではまとまった乗車があり、その先の各駅々ではスキー客の乗車があった。それらの乗客のほとんどが越後湯沢で下車して、車内は座席の半分くらいが埋まっている状態になった。その先乗客の大きな移動はなく、定刻に水上に到着した。
 水上では高崎行きに乗り換える。今回のダイヤ改正で 1736M の到着が2分遅くなったので、乗り換え時間は5分しか無い。昨年の夏この電車に越後湯沢から乗車して同じように乗り換えした。その時には先を急いで乗り換えに走る乗客も多かったが、今日はだれも走ったりしないでのんびり歩いている。

 JR東日本/上越線 普通 744M 水上 15:53 → 高崎 16:56

 上越線 普通 744M 水上発、高崎行き

 国鉄211系電車3000番台
 A-10編成 (4両/高崎車両センター)


 同じ4両編成どうしでの乗り換えなので、高崎行きの車内ががらがらなのを確認すれば何も焦る必要は無い。

 高崎行き 744M は座席が3割くらい埋まる程度の乗客を乗せて定刻に出発した。高崎までの1時間はずっとうとうとしていたので、その間の記憶はほとんど無い。

 JR東日本/湘南新宿ライン 快速 2859Y 水上 15:53 → 高崎 16:56

 湘南新宿ライン 快速 2859Y 高崎発、国府津行き

 JR東日本E231系電車1000番台
 K-30編成(10両/国府津車両センター) + 5両


 高崎からも昨年同様、17:13発(ダイヤ改正前は 17:12発)の湘南新宿ラインに乗車して新宿まで行く。この2時間はゆったり過ごしたいので、JRE POINT用Suicaグリーン券を利用する。グリーン車の車内はがらがらだが、普通車の方にも十分空席があった。各駅では乗車する乗客は多かったが、グリーン車はずっと空いていたので快適だった。

 最後の乗り換えは新宿で小田急線に乗り換えるだけだ。奮発して京王ライナーで帰ろうとも思ったが、並べば終点の唐木田まで座って帰ることが出来るので小田急にした。帰宅ラッシュの時間帯だが、かつてのような人出には戻っていない。日中小さなトラブルがあったようだが、もうだいぶ時間が経っているので問題ないだろう。
 しかし、小田急西口地下改札口から入場して急行が発車する地上ホームに向かって階段を上ると、ホームは人であふれていて入ることができない。構内アナウンスによると、新百合ヶ丘駅構内での信号トラブルにより新宿に電車が到着していないということだ。しまったと思ったが、京王線も大混雑しているだろうから様子を見ることにした。
 すると、電車が入線する旨アナウンスがある。これで電車が順次到着すればなんとかなると思い、このまま待つことにした。案の定、最初の電車に乗客が吸い込まれるとホームにまで上がることができた。さらに次の電車にホームの乗客が飲み込まれると、普通に移動できるまでになった。ホーム上の行き先標示板で確認して、次の唐木田行き急行の乗車列(次々発)に並ぶことができた。


 小田急/小田原線/多摩線 急行 新宿 19:32(定刻 19:13) → 唐木田 20:20(定刻 19:58)

 小田急/小田原線/多摩線 急行 新宿発、唐木田行き

 小田急4000形電車
 4056F(10両/喜多見検車区)


 そして、無事に急行唐木田行きに乗車して座ることができた。発車時点で車内はぽつりぽつりと立っている人がいるくらいだった。定刻 19:13発が19分遅れの 19:32 に出発した。先の線路が詰まっているので所々で徐行したため、唐木田には22分遅れの 20:20 に到着した。

 旅行二日目は朝から電車の遅れに遭ってしまい、計画を大きく変更しなければならなくなった。しかし、そのおかげで弥彦駅の終着駅感を楽しめ、彌彦神社に参拝することができた。バスセンターのカレーは食べることができなかったが、それ以上の収穫となった。無事に未乗車の飯山線、越後線(柏崎-岩室間)、弥彦線に乗車することができた。最後の最後に小田急線のトラブルに巻き込まれてしまったが、それも結果的にはたいしたことではなかった。これだけの旅行が18きっぷ二日分で楽しめるのだから、非常に価値あるきっぷだ。改めて思うが、本当に充実した旅となった。



移動の記録

(3/23)
柏崎駅 6:30 → 吉田駅 7:52         越後線 普通 125M(/227M)
            (定刻7:40)
吉田駅 8:10 → 弥彦駅 8:18         弥彦線 普通 264M
 (定刻8:06)   (定刻8:14)
弥彦駅 8:23 → 吉田駅 8:32         弥彦線 普通 265M
 (定刻8:20)   (定刻8:29)
吉田駅 8:44 → 岩室駅 8:50         越後線 普通 135M
 (定刻8:40)   (定刻8:46)
岩室駅 8:59 → 吉田駅 9:06         越後線 普通 1622M
 (定刻8:56)   (定刻9:03)
吉田駅 10:24 → 弥彦駅 10:32       弥彦線 普通 228M
弥彦駅 11:49 → 東三条 12:50       弥彦線 普通 267M/235M
東三条駅 12:56 → 長岡駅 13:22      信越本線 普通 438M
長岡駅 13:48 → 水上駅 15:48       信越本線/上越線 普通 1736M
水上駅 15:53 → 高崎駅 16:56       上越線 普通 744M
高崎駅 17:13 → 新宿駅 19:07       湘南新宿ライン 快速 2859Y
新宿駅 19:32 → 唐木田駅 20:20      小田急小田原線/多摩線 急行
 (定刻19:13)    (定刻19:58)


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