岡山城・広島城 見学 & 岩徳線 乗車の旅 岡山城、広島城 見学 & 井原鉄道、岩徳線 乗車 2025.6.1~3 2025.6.1 |
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広島城天守が 2026年3月22日に閉城する旨、2025年4月23日に発表となった。現在の天守は、安土桃山時代に建てられた木造の大天守が 1945年(昭和20年)に原子爆弾の爆風により倒壊した後、1958年(昭和33年)に鉄筋コンクリート造で外観復元された。再建後 60年以上が経ち、老朽化が進んで耐震性を満たしていないため閉城とのことだ。閉城後も外観は当面維持するとされているが、その後の復元についてはまだはっきりとは決まっていない。木造天守の復元計画もあるので、この後の動向が気になる。 広島城には学生時代に訪れたことがあるが、その時の記憶はほとんど無い。広島には旅行で何度も訪れているが、いつでも訪れることが出来ると思って広島城は再訪していない。今年3月に備中松山城と福山城を訪れたとき広島で乗り換えをしたが、広島城は次の機会に訪れようと考えていた。閉城の件がわかっていたら、その時広島に宿泊して広島城を訪れた。 そんなわけで急遽広島城を訪れることにした。青春18きっぷ(3日用)を使って訪れることも考えたが、計画の時点では青春18きっぷの夏の発売は決定していなかった。特典航空券で羽田-広島を往復するプランも考えたが、自宅から羽田の往復がネックになる。あれこれ考えたが、新幹線利用が一番便利だと考えた。個別に新幹線と宿泊を手配すると結構費用がかかるので、ツアーを探し、JR東海ツアーズが販売する EXダイナミックパックを利用することにした。JR東海が関わっているだけあって、新幹線はどの駅からも設定でき、申込み後の列車の変更も可能だ。座席もその場で選ぶことが出来る。一番便利だと思ったのは、スマートEX のシステムを利用するので、チケットレスで交通系ICカードを緋付けることによりそれで改札を通過できることだ。ツアーだが完全なチケットレスで、郵送されるものは何もなく、キャンセルも WEB上で完結する。二泊三日の行程で、行きは岡山まで新幹線で行き、広島市内に二泊して、帰りは広島から新幹線で戻る。 初日は掛川から「こだま」に乗車して、名古屋で「のぞみ」に乗り換え岡山まで行く。岡山城を見学後、吉備線・井原鉄道・福塩線・山陽本線を乗り継いで、広島駅近くに宿泊する(連泊)。二日目は広島城を見学後、高速船で移動して宮島を見学、広島市内に戻り平和記念公園を見学する。三日目は、山陽本線で岩国まで行き、徳山まで岩徳線に乗車する。すぐに岩国まで戻り、錦帯橋と岩国城を見学する。その後広島まで戻り、「のぞみ」「こだま」を乗り継いで掛川まで戻る計画だ。 |
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| 藤枝駅 / JR東海・東海道本線(静岡県藤枝市) | ||||||||||||||
掛川から新幹線に乗車するので、藤枝から東海道本線の下り電車に乗車する。藤枝駅までは妻に送迎をお願いした。旅行先の天気予報は、本日は晴となっているが、明日の日中から崩れる予報だ。 |
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| JR東海/東海道本線 普通 729M 藤枝 6:12 → 掛川 6:37 | ||||||||||||||
東海道本線 普通 729M 静岡発、浜松行き JR東海313系電車300番台 / K-7編成(2両) + 315系電車3000番台 / U-12編成(4両)(静岡車両区) 浜松行き 729M は 313系二両+315系四両編成で、313系の先頭車両に乗車した。300番台なので転換クロスシートで、車内の座席は半分くらい埋まっていた。静岡車両区の 313系は元々転換クロスシートはなかったが、他線区からの転入で乗車機会が増えた。 |
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掛川で東海道新幹線に乗り換える。今回は EXダイナミックパックで個別にモバイルSuicaを登録したので、そのまま乗り換え改札を利用できるはずだ。しかし、初めての利用で不安だったので、一度改札を出て、新幹線改札から入場した。もちろん無事に改札を通過でき、自動改札から「EXご利用票」が出てきた。昔の人間なので、紙のきっぷがないと落ち着かない。 |
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| JR東海/東海道新幹線 こだま 765号 765A 掛川 6:57 → 名古屋 7:47 | ||||||||||||||
東海道新幹線 こだま 765号 765A 三島発、新大阪行き JR東海新幹線N700電車2000番台 X-56編成(16両/大阪交番検査車両所) 「こだま 765号」は JR東海の N700系で、2000番台・X編成なので、0番台を N700A相当に改造したものだ。車内はがらがらで、乗車した車両の乗客は8人だけだった。その後、浜松でまとまった乗車があったが、3割程度の乗車率だ。 |
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東海道新幹線は、名古屋で「のぞみ 3号」に乗り換える。乗り換え時間は4分だ。車両は JR東海の N700S系で、量産車両トップナンバーの J-1編成だ。普通車の車内は N700A とは少し違う。照明や窓周辺のデザインがだいぶ違うので、雰囲気は大きく異なる。 |
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| JR東海/東海道新幹線/JR西日本/山陽新幹線 のぞみ 3号 3A 名古屋 7:51 → 岡山 9:25 | ||||||||||||||
東海道/山陽新幹線 のぞみ 3号 3A 東京発、博多行き JR東海新幹線N700S系電車0番台 J-1編成 (16両/東京交番検査車両所) 東京を早朝に出発する「のぞみ」なので、車内は混雑していてほとんどの座席が埋まっている。そのため、荷物棚は大きなスーツケースなどでぎっしり埋まっている。予約制になっている「荷物コーナー」「荷物スペース」の利用状況は確認していないが、満席の場合は絶対的に収納スペースが足りないようだ。 |
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N700S に乗るのは初めてだが、その快適さには驚かされた。頻繁に加減速を繰り返すので前後のGが不快だった印象があったが、今回はほとんど感じない。高速で走行しているのに横揺れがほとんど無い。また、対向車と離合しても、そのショックが小さい。全般的に非常に静かで快適だ。技術の進歩には驚かされる。 京都駅の新幹線上りホームは外国人観光客でごった返していたが、下りはそれほどでは無い。次の新大阪では車内の乗客の7,8割が下車したが、乗車する人も多くて4割くらいの座席が埋まった。 名古屋-岡山間の所要時間は 1時間34分、「のぞみ」は速い。3ヶ月前に青春18きっぷを使って岡山に到着したのは、普通(快速)電車を乗り継いで 15時半頃だった。料金がだいぶ違うので仕方が無いことだが。 |
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| 岡山駅 / JR西日本・山陽本線、宇野線、津山線、吉備線、山陽新幹線(岡山県岡山市) | ||||||||||||||
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岡山駅からは路面電車(岡山電気軌道・東山線)で岡山城へ向かう。二年前に岡山を訪れたときに路面電車に乗車したので、乗り場の場所はわかっている。 |
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| 岡山電気軌道/東山本線 岡山駅前 9:38 → 城下 9:46 | ||||||||||||||
岡山電気軌道/東山本線 岡山駅前発、東山行き 岡山電気軌道岡軌7100型電車 / 7102 乗り場が駅前広場に面している大きな道路の先にあるので、地下道を通るかぐるっと遠回りをして横断歩道を利用しなければならないので不便だ。しかし、駅前広場は現在整備中で、2026年度末には駅前広場に路面電車が乗り入れることになっている。 |
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岡山城の現在の天守は、国宝(旧国宝)に指定されていた木造の大天守が 1945年(昭和20年)に岡山大空襲で焼失した後、1966年(昭和41年)に鉄筋コンクリート造で外観復元された。同時に不明門・廊下門・六十一雁木上門・塀の一部も再建。その後、2021年5月から 2022年11月まで大改修が行われた。外観の塗り直しや耐震化が行われ、展示内容も変更された。 天気の良い休日なので混雑しているなと思ったら、今日(6月1日)は岡山市民の日ということで、いろいろイベントが行われている。また、本日は天守の入場料が無料なので、得をした気分だ。しかし、博物館になっている天守の中は大混雑で、とてもゆっくり見学できる状態では無かった。 |
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| 岡山城 | ||||||||||||||
| 月見櫓(重要文化財) | 不明門(外観復元) | |||||||||||||
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| 天守(外観復元) | 月見橋から見た天守 | |||||||||||||
岡山城の隣には日本三名園のひとつの後楽園があるが、庭園には興味が無いので見学しようかどうか迷った。後楽園は岡山城と共に学生時代に訪れたと思うが、その時の記憶は全くない。また訪れる機会はないだろうということで、500円を払って入場することにした。岡山城天守閣は入場料が無料だったが、後楽園は有料だった。 |
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| 後楽園 | ||||||||||||||
広大な庭園なので隅から隅まで見て回ることはしないで、半周くらい見て回って外に出た。一応後楽園を一周するくらいの時間はとってあったので、余った時間を利用して旭川沿いの遊歩道を下り、岡山城天守の姿を楽しんだ。 |
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| 岡山電気軌道/東山本線 城下 11:35 → 岡山駅前 11:44 | ||||||||||||||
岡山電気軌道/東山本線 岡山駅前発、東山行き 岡山電気軌道9200形電車 / 第2編成(MOMO2 1011) 岡山駅まで戻るのにも路面電車を利用した。車両は 9200形で、新潟トランシス製の2車体2台車方式の超低床電車だ。車両のデザインは水戸岡鋭治で、凝りに凝った内装だ。デザイン優先のたま座席のクッションが無いか薄いため、乗り心地(座り心地)は悪い。 |
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宿泊地の広島に向かうのだが、今回は未乗車の井原鉄道経由で向かう。井原鉄道には総社から乗車するが、総社へは山陽本線・伯備線経由と、吉備線経由の二つの選択肢がある。電化されている伯備線経由の方が距離が少し長いが、吉備線は非電化のため所要時間に大きな差は無い。距離が違うのできっぷだと伯備線経由の方が料金が高いが、IC乗車券だといずれを経由しても安い吉備線経由の運賃が適用される。吉備線には3ヶ月前に乗車したばかりだが、貴重なキハ40系に乗ることができる機会なので、迷わず吉備線を利用する。 |
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| JR西日本/吉備線 普通 743D 岡山 12:12 → 総社 12:48 | ||||||||||||||
吉備線 普通 743D 岡山発、総社行き 国鉄キハ47形気動車2000番台 / 2002 + キハ40形気動車3000番台 / 3001 (後藤総合車両所岡山気動車支所) 総社行き 743D はキハ47形気動車+キハ40形二両編成で全てロングシートで、ワンマン化され体質改善工事が行われている。岡山では座席のほとんどが埋まった。 |
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吉備線は全区間 ICOCA利用可能エリアとなっているので、都市型ワンマン運転が行われていて、車内で料金の収受は行われず全ての扉から乗降できる。吉備線は3ヶ月前に初乗車を果たした路線で、こんな早い時期に再び乗車出来るとは思ってもみなかった。 |
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| 総社駅 / JR西日本・伯備線、吉備線、井原鉄道・井原線(岡山県総社市) | ||||||||||||||
総社では、井原鉄道井原線に乗り換える。井原駅は JR西日本と井原鉄道が共同使用している。橋上駅舎で、JR線のりばと井原鉄道線のりばの改札は別々になっている。井原鉄道の駅は無人駅となっていて、自動券売機は設置されていない。運賃は、車内での現金払い扱いとなっている。 井原線は、岡山県総社市の総社駅から広島県福山市神辺町の神辺駅に至る第三セクターの井原鉄道の鉄道路線。路線距離は、41.7㎞。 総社-井原-神辺間を結ぶ路線として、1966年(昭和41年)5月14日に国鉄井原線の起工式が行われ、国鉄新線として工事着手。しかし、1980年(昭和55年)国鉄再建法施行により国鉄井原線は建設中止が決定された。 国鉄井原線の建設中止の後、1986年(昭和61年)に「井原鉄道」が岡山・広島県と周辺自治体が中心になり設立され、すでに完成していた高架線や路盤を利用し1987年(昭和62年)から工事が再開された。1998年(平成10年)6月30日にレール締結式が行われ、1999年(平成11年)1月11日に井原線総社-清音-神辺間が開業した。 |
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| 井原鉄道/井原線 普通 331D 総社 13:04 → 神辺 14:09 | ||||||||||||||
井原鉄道/井原線 普通 331D 総社発、神辺行き 井原鉄道IRT355形気動車 / IRT-355-08 井原鉄道のホームに行ってみると、車両は入線していたが他に乗客はいなかった。乗車する神辺行き 331D は、IRT355形・一両で、車内はセミクロスシートになっていた。IRT355形は、新潟鐵工所の標準的な第三セクター鉄道向け気動車で、JR西日本のキハ120形を元に製造された18メートル車体の車両だ。その後、吉備線からの乗り換えの乗客が1人乗車した。 |
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総社-清音間は、JR西日本・伯備線との共用区間で、両線に属する重複区間だ(井原鉄道が第二種鉄道事業者)。この区間は特定運賃が適用されていて、両社の運賃(JR190円・井原鉄道280円)を比較して、安い方の運賃を採用している。 総社を乗客2人で出発したが、清音では約16人が乗車した。清音は伯備線の倉敷方面からの乗換駅だ。清音駅は特殊な構造になっていて、島式ホームの総社側がJRのホームで、倉敷側が井原鉄道のホームで、その境界には中間改札が設けられている。 |
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| 停車 / 清音駅(13:08~11) / JRホームと井原鉄道のホーム | ||||||||||||||
井原線の開業は 1999年と新しく、清音-神辺間はほとんどが高架となっている。その区間は単線で非電化だが、線形も良いのでローカル線としてはスピーディーだ。 矢掛は矢掛町の中心にあり、矢掛町役場や矢掛高校がある。1面2線の行違い駅になっていて、この駅では多くの乗客が下車した。 |
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| 車窓 / 高架上を走る(川辺宿→吉備真備) | 停車 / 矢掛駅(13:32~33) | |||||||||||||
早雲の里荏原の手前(清音方向)に本社・車両基地(井原コントロールセンター)があり、IRT355形が数台停車していた。駅からは 500メートルくらい離れているが、構内扱いとなっている。 井原は、その名が現すように井原線最大の拠点駅となっていて、井原市の中心駅だ。天井が高くガラス張りの開放的な立派な駅舎がある。早雲の里荏原と井原は地平駅となっている。 |
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| 後部車窓 / 車両基地(小田→早雲の里荏原) | 停車 / 井原駅(13:46~53) | |||||||||||||
JR福塩線の線路が右手から近づいて並行して走るようになると、間もなく終点の神辺となる。神辺は総社同様井原鉄道専用のホームから発着するが、こちらは福山直通列車が数本設定されていて、直通列車はJRのホームから発着する。 井原鉄道の駅舎と JRの駅舎は別々になっているが、両者のホームを直結する乗換改札がある。井原鉄道はワンマン運転で車内で料金の収受が行われるため、井原線の乗降には改札は無い。しかし、井原鉄道には駅員が配置されていて、乗り換え改札では乗車券などの確認が行われている。 |
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| 神辺駅 / JR西日本・福塩線、井原鉄道・井原線(広島県福山市) | ||||||||||||||
神辺での乗り換え時間は 35分あるので、駅の近くにあるコンビニに行き食料を調達した。駅に戻り、尾道までの乗車券を自動券売機で購入して、福塩線のホームに向かった。 福山行きの電車の到着までまだ 20分以上あるが、ホームの階段などには 20人近くの乗客が待っていた。その多くは高校生で、直射日光を避けるため階段に座り込んでいた。しかし、日の当たるベンチは空いていたので、そこで電車を待つことにした。 |
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| JR西日本/福塩線 普通 250M 神辺 14:44 → 福山 14:57 | ||||||||||||||
福塩線 普通 250M 府中発、福山行き 国鉄105系電車 F-02編成(2両/下関総合車両所岡山電車支所) 福塩線・福山行き 250M は 105系・二両編成で、車内は混雑していたがなんとか座ることが出来た。福塩線に乗車するのは吉備線同様3ヶ月ぶりとなる。 |
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神辺で尾道までの乗車券を購入したのは、「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」の利用区間が尾道からのためだ。今回利用する「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」というのは、宮島・瀬戸内エリア(広島・宮島・呉・竹原など)の JR、私鉄、バス、船などがセットになった三日間有効の乗り放題きっぷだ。JRは尾道-岩国間の山陽本線と呉線全線、広島電鉄(路面電車)は全区間、広島市内の循環バス「めいぷるーぷ」は全区間、その他、広島-宮島・呉・江田島間の船(観光船)が利用できる。また、厳島神社・縮景園・大和ミュージアム・竹原町並み保存地区の施設の入場券がセットになっている。これで価格は 3800円なので、使い方によっては利用価値がある。利用上の問題は、スマートフォン・アプリで利用画面の提示が必要となり、JR線では自動改札を利用することが出来ない点だ。 |
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| JR西日本/山陽本線 普通 417M 福山 15:01 → 糸崎 15:29 | ||||||||||||||
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山陽本線 普通 417M 福山発、三原行き 国鉄115系電車1000番台 A-16編成(4両/下関総合車両所岡山電車支所) 福山では4分の乗り換え時間で山陽本線の下り電車に乗り換える。ホームが違うので慌ただしい乗り換えだ。三原行き 417M は、3ヶ月前に乗車したのと偶然にも同じ電車だ(ダイヤ改正により発車時刻が1分早くなった)。無事乗り換えは出来たが、ほぼ満席で座ることは出来なかった。 |
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糸崎では南岩国行きに乗り換える。南岩国行き 329M は糸崎始発で、同一ホームでの乗り換えだ。当駅は岡山・福山エリアと広島エリアの境界となっていて、始発(終着)の電車も多く設定されている。 |
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| JR西日本/山陽本線 普通 329M 糸崎 15:38 → 広島 16:56 | ||||||||||||||
山陽本線 普通 329M 糸崎発、南岩国行き JR西日本227系電車0番台 S-10(2両)+S-16編成(2両)(下関総合車両所広島支所) 車両は 227系四両編成で、既に入線していた。417M からの乗り換えが多く、半分くらいの座席が埋まった。 |
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次の三原でほとんどの座席が埋まったようだが、朝早かったのでその先で眠ってしまった。三原-白市間は初乗車となるのに残念だ。目を覚ましたのは呉線と合流する海田市で、車内は混雑していた。 広島駅は、新駅ビル「minamoa」が開業して、改良工事は完成間近だ。一番の目玉となる広島電鉄(路面電車)の南口駅ビル2階への乗り入れ(移設)は、2025年8月3日の駅前大橋線の開通時を予定している。 |
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| 広島駅 / JR西日本・山陽本線、芸備線、山陽新幹線(広島県広島市) | ||||||||||||||
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広島駅近くのホテルにチェックインを済ませ、広島駅近くのファストフード店で夕食をとる。もともと普通の店で夕食は考えていなかったが、新しく整備された駅近くの飲食店はどこも人でいっぱいだ。 |
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| 松屋 KOKO HOTEL広島駅前店 | ||||||||||||||
そのついでに広島電鉄の工事中の駅前大橋ルートを観察した。広島電鉄本線は、現在の稲荷町電停を経由するルートが廃止になり、駅前大橋を通るルートに変更になる。駅前大橋で高架に上がり広島駅ビル二階に乗り入れる計画で、完成は間近で間もなく試運転が始まるそうだ。路面電車は広島では重要な市民の足だが、これで利便性がさらに大きく向上する。 |
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| 広島電鉄本線/駅前大橋ルート(2025年8月3日開業予定) | ||||||||||||||
駅近くのコンビニで買い物をして、宿泊するホテルに戻る。名前は「広島駅前駅」とあるが、広島駅からは少し離れている。歩いて 10分くらいの距離なので、雨が降っているときには歩きたくない距離だ。 |
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| 3月に福山で宿泊したホテルと同じ「ベッセルイン」で、福山に本社を置く企業で、西日本を中心に展開している。福山のホテルほどゆったりした造りでは無いが、清潔で快適なホテルだ。これまで宿泊した広島駅近くのホテルはいずれも、ロビーや部屋は狭かった。大都市広島中心部にあるホテルで、料金を考えるとその点は仕方が無いと思う。このホテルは、コスパを考えたらかなりハイレベルだと思う。 | ||||||||||||||
| ベッセルイン広島駅前 | ||||||||||||||
旅行初日は新幹線で岡山まで移動し、岡山城を見学した。その後、初乗車となる井原鉄道経由で広島まで移動した。18きっぷの旅では初日は移動だけで終わることが多いが、今回は新幹線を利用しているのでじっくり岡山城の見学ができた。天気にも恵まれ、予定通りの1日を過ごすことができた。 また、今回は久しぶりに D7500 を持ち出してみた。やはり一眼レフは使いやすいが、旅行で使うには少し大きい。もっと小型のミラーレス一眼が欲しくなった。 |
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移動の記録 (6/1) 藤枝 6:12 → 掛川 6:37 東海道本線 普通 729M 掛川 6:57 → 名古屋 7:47 こだま765号 765A 名古屋 7:51 → 岡山 9:25 のぞみ3号 3A 岡山駅前 9:38 → 城下 9:46 岡山電気軌道/東山本線 岡山城 & 後楽園見学 9:53 ~ 11:30 城下 11:35 → 岡山駅前 11:44 岡山電気軌道/東山本線 岡山 12;12 → 総社 12:48 吉備線 普通 743D 総社 13:04 → 神辺 14:09 伯備線/井原鉄道井原線 普通 331D 神辺 14:44 → 福山 14:57 福塩線 普通 250M 福山 15:01 → 糸崎 15:29 山陽本線 普通 417M 糸崎 15:38 → 広島 16:56 山陽本線 普通 329M 《ベッセルイン広島駅前》泊 岡山城・広島城 見学 & 岩徳線 乗車の旅(その2) のページへ |
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Sony Cyber-shot DSC-RX100M5A Nikon D7500 + Nikon AF-S DX NIKKOR 16-85mm f3.5-5.6G ED VR |
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